年末の仕込み、年越しの準備。台所に立つ時間が、自然と増える季節になりました。包丁は、料理の出来を決めるだけでなく、その時間の“気持ち”を左右する道具でもあります。結彩は、切る動作を邪魔しない包丁。静かに、確かに、料理を支える存在です。





現在の支援総額
628,910円
目標金額は200,000円
支援者数
37人
募集終了まで残り
20日





現在の支援総額
628,910円
314%達成
目標金額200,000円
支援者数37人
年末の仕込み、年越しの準備。台所に立つ時間が、自然と増える季節になりました。包丁は、料理の出来を決めるだけでなく、その時間の“気持ち”を左右する道具でもあります。結彩は、切る動作を邪魔しない包丁。静かに、確かに、料理を支える存在です。
【Campfireページを、リニューアルしました】私たちが伝えたいのはー“なぜ、この包丁が生まれたのか”という物語そのもの。そこで今回、切れ味という“機能”を入口に、その裏にある職人の技と想い、そして今まさに失われつつある日本の技術への危機感まで描きました。一太刀の軽さ、刃の美しさ、その理由はすべて“人の手”の積み重ね。だからこそ、未来に残したい技があります!!より深く、正しく、皆さまに届くページになったと思っています。ぜひ新しいページをご覧いただき、想いに触れていただけたら嬉しいです!
本プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。HIKAプロジェクトチームでございます。おかげさまで、クラウドファンディング開始から3日目にして、当初の目標金額20万円を無事達成いたしました!!温かいご支援・応援に、心より御礼申し上げます。関の職人が丁寧に仕上げた「結彩」に、想像以上の反響をいただき、多くの方が日本のものづくりに共感くださっていることを実感しております。引き続き、より多くの皆さまに「結彩」の魅力をお届けできるよう努めてまいります。 今後の活動レポートもどうぞお楽しみに!!!
私たちの新しい挑戦となる「HIKA-結彩-(ゆいさい)」のプロジェクトがスタートしました。毎日の料理に寄り添い、素材の味わいをすっと引き出してくれる一本をお届けしたい。そんな想いで、岐阜・関の職人さんと丁寧に作り上げた包丁です。刃が食材に入る“あの気持ちよさ”、手にしたときの静かな高揚感、そして和紙のぬくもりまで含めて、台所にそっと彩りを添えられますように。今回のプロジェクトでは、「毎日の料理がもっと好きになる」そんな体験をお届けすることを目指しています。これから進捗や製作の裏側、職人さんの声などもお届けしていきます。ぜひ楽しみにしていてください。そして、もしよろしければ、応援やシェアをいただけると大変励みになります。皆さまのキッチンに、少しでも心躍る時間が増えますように。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。