『つなぐ森林業 ~海のまちの森林組合、復興からその先へ』を多くの人に届けたい

東日本大震災から15年。2月27日出版の『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』を全国の人たち、そして未来の子どもたちに届けたい!

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東日本大震災から15年。2月27日出版の『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』を全国の人たち、そして未来の子どもたちに届けたい!

おばんでございます。

今年も、釜石市鵜住居町の祈りのパークで行われた釜石市の東日本大震災犠牲者追悼式に参加し、献花をしてきました。

私は2013年の3月11日以降は、たぶん大阪でのシンポジウムにお招きいただいていた年を除いて、釜石または大槌の追悼式に参列させていただいています。(オンライン開催の年もあり)

2014年、15年のあたりは、式典会場となった体育館(大槌町の)全体がすすり泣きに満ちていて、本当にまだ震災は続いているということを実感していました。

一昨年あたりからでしょうか、釜石市の祈りのパークの犠牲者の銘板に白菊をたむけ、「○○さん(おそらく亡くなった方)とはこんなことがあったねえ」といった思い出話をしている方が増え、少しずつ穏やかな空気になってきているのを感じます。
もちろん、今もつらさを抱えている方々は3月11日にお参りには来ないだけなのかもしれません。

遺族代表挨拶から夢団に

これまでは、釜石の式典ではご遺族の代表が挨拶をされているのですが、今年は、伝承や防災に取り組む高校生の活動「夢団」のメッセージの発表になりました。

https://www.instagram.com/yumedan_kamaishihighschool/

知り合いから「今年から遺族代表挨拶はなくなる」と聞いていたのですが、じつは、この発表をしてくれた夢団のYさんは、津波でお父さんを亡くしたそうで、2歳だった彼は父との思い出がないそうです。その喪失感のような複雑な感情を彼自身の言葉で伝えてくれました。

進学して釜石を離れるとのこと。広い世界を見て、たくさんの経験を重ねてもらいたいなあと思います。そして、心の片隅に釜石の思い出や伝承への志を持ち続けてくれたら、うれしいですね。

私は毎年、犠牲者の銘板の中に知っている方の名前がないことを申し訳ないような気持になります。それは震災当時は遠く離れた関西にいて、ここが地元でもないということに後ろめたさのようなものを感じています。

今年は、『つなぐ森林業』の主要人物でもある故曽根哲夫代表理事組合長の銘板に、この本のことを報告しました。

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