『つなぐ森林業 ~海のまちの森林組合、復興からその先へ』を多くの人に届けたい

東日本大震災から15年。2月27日出版の『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』を全国の人たち、そして未来の子どもたちに届けたい!

現在の支援総額

2,087,000

69%

目標金額は3,000,000円

支援者数

228

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/19に募集を開始し、 228人の支援により 2,087,000円の資金を集め、 2026/03/31に募集を終了しました

『つなぐ森林業 ~海のまちの森林組合、復興からその先へ』を多くの人に届けたい

現在の支援総額

2,087,000

69%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数228

このプロジェクトは、2026/02/19に募集を開始し、 228人の支援により 2,087,000円の資金を集め、 2026/03/31に募集を終了しました

東日本大震災から15年。2月27日出版の『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』を全国の人たち、そして未来の子どもたちに届けたい!

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今日から新年度。新天地でのスタートの方もいらっしゃるかもしれません。年度末の3月31日を以って、『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』を広げるためのクラウドファンディングは終了しました。228人というたくさんの方々からのご支援、本当にありがとうございました。寄贈先との調整もあるので、少し時間がかかるかと思いますが、皆さんからのご支援を有効に活用して、この本を届けてまいります。(リターンとして寄贈先を明記していた岩手県内の学校については、すぐに発送の準備をしますが、それ以外の学校についても寄贈を考えています)あらためて、本は、書くのがゴールではなく、届けるのがゴール。なんなら、手元に届いてから、その方の心に何か残ってはじめてゴール。今回、本を出してみて、それを実感しています。書くこと以上に、届けることが難しいことを実感する出版 + クラウドファンディングでした。『つなぐ森林業』のご注文について現在、一時的に、取次(本の問屋)に在庫がないので、本屋さんへの注文いただいても「在庫切れ」といわれる場合もあります。(釜石の本屋さんには並んでいます!)その場合はぜひ、私のほうにご注文ください!詳細はこちら https://forms.gle/1LrDqjbYXhahutyM8これからもさまざまな方法で『つなぐ森林業』を広げていきたいと思っています。「このイベントに出て販売したら?」とか「講師謝金は出せないけど、本売ってもいいよ!」とかお声がけいただけますと、ありがたいです。クラウドファンディングの「活動報告」では、ひきつづき、寄贈の状況などを発信してまいります。応援・拡散していただいた皆様本当にありがとうございました!


釜石地方森林組合の震災からの再生と新たな挑戦を描いた『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』(PHP研究所)の刊行にあたり、ゆかりのある方々から頂いたメッセージをご紹介しています。この「活動報告」の投稿は、クラウドファンディング終了後も続けていきますが、この応援メッセージの連続投稿はいったん今日で終了です。最終回は、『つなぐ森林業』の主人公でもある釜石地方森林組合 理事兼参事の高橋幸男さんです。この本の企画を手塚さんから聞いた時、正直、不安もありました。というのは、釜石地方森林組合には40年の歴史があり、そのうちの15年だけを取り出して本にするというのは、森林組合の職員としてどう考えたらいいんだろうか、という思いがあったからです。一方で、自分たちが震災後、本当に多くの人たちに支えられてやってこられたことの記録は、残しておきたいという思いもあったので、第三者の立場で、手塚さんの視点で残すという方法が最適ではないかと考え、賛同しました。取材を経て、完成が近づいてきた原稿に目を通すうちに、自分の不安は杞憂だったと思いました。自分たち釜石地方森林組合が特別に立派だから復興したわけではなく、目の前にある、やるべきことにひとつひとつ向き合い続けたら、先が見えてきたのだという、自分が言いたかったことが伝わる文章でした。自分は弱い人間で、もともとは内向的なタイプです。震災直後も、つらい現実から何度も逃げようとしました。しかし、どうしてよいかわからない状況の中で、人としてやるべきことは何かを考えていると、職員や回りの人たちがヒントを与えてくれました。人としてやらなくてはならないことをやっているうちに、本当にやるべきことが見えてくるーーそんな15年間でした。強い人、立派な人でなくても、その時その時の最善を模索するうちに、おのずと道は拓けます。東日本大震災のあと、全国で災害が多発し、どうしてよいかわからず悩んでいる人が大勢いると思います。そういう人たちにこの本が届き、少しでも勇気づけることができればと思います。


釜石地方森林組合の震災からの再生と新たな挑戦を描いた『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』(PHP研究所)の刊行にあたり、ゆかりのある方々から頂いたメッセージをご紹介しています。今回は、岐阜県から震災復興支援のために釜石市農林課に派遣され(2016~2018年)、釜石地方森林組合とも懇意にしていただいていた伏見七夫さんです。「ハイ、岩手」でおなじみの伏見さん、と言えば、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。画像キャプション よくぞここまで取りまとめられたと、本書の出版に敬服いたしています。2011年3月11日、未曾有の津波被害を受け、絶望の淵から日常の事業活動が出来るまで復興された様子を、釜石地方森林組合という一事業体の取組みを通じて、分かりやすく語ってくれます。本書は、発生が予想される南海トラフ巨大地震や、昨今発生が多発している山火事を含めた自然災害の復興の道標になると思います。本書の第1章は、海のまちの釜石地方森林組合の話ですが、日本の林業の課題と可能性について取りまとめ、第2章は、3月11日に被災した現場で何が起きていたのかを、聞き取りでまとめられました。決して震災直後では、話すことも許されなかった深層心理が語られているのは、震災から15年たった今だからであり、聞き手が手塚さや香さんだからだと思います。「今、できることをやっぺし」 。無事だった職員を前に高橋参事が語ったこの一言から、誰も未来は見えないけど、復興への歩みが始まっていきます。震災前より、東京工業大特任教授米田雅子氏が提唱する、建設トップランナー倶楽部の勉強会に参加していた高橋参事は、異業種との連携を深めてきました。復興道路と名付けられた高規格道路の建設が迅速に進み、山林の伐開で出る材木はバイオマス発電の原料となり、新たな雇用が生まれ、若い職員の加入によって組織に活気が出てきました。同時期に、イギリスの金融機関であるバークグループの支援を受け、釜石大槌バークレイズ林業スクールを開講し、5年間で100人を超える人材を育成された。国内外のこうした連携は、高橋参事の人柄と手塚さんの粘り強いサポートの賜物であったことでしょう。こうした組合職員の充実や異業種との連携は、2017年の5月の連休に発生した山火事(焼失面積413ha)でも活かされました。山林所有者の負担なしで植栽が迅速に行われ、被害木は復興のシンボルとして、2019ラグビーワールドカップの釜石鵜住居復興スタジアムのスタンド席などに活用されています。発生当時、国内最大級の山火事と言われた釜石の山林火災ですが、2025年2月に発生した大船渡大規模林野火災は、焼失面積3,370haと発表され、釜石の8倍の面積となりました。地球温暖化による気温の上昇と乾燥が要因と言われていますが、京都防災研究所の5万件に及ぶ山林火災の原因が、人為的要因が98.8%で、日本では雷などによる自然現象は稀だそうです。幼いころから山林との関りを学び、森と水の循環で私たちの生活が成り立っていることを学ぶことが肝要と感じています。2026.3.27 伏見七夫2016年4月から2年間、岐阜県市長会を通じて、災害復興支援で釜石市役所農林課へ派遣。畜産指導に当たる。和山牧場の放射能汚染の除染を目的に草地の更新がされ、その後、放牧した牛が、低マグネシウム血症により死亡する事故が発生。放牧衛生指導により、死亡事故をなくした。


こんにちは。プロジェクト実行者で『つなぐ森林業 復興からその先へ』著者の手塚です。いよいよ明日でこのクラウドファンディングも最終日となりました。2月末に本を出版したことで、再会したかった人たちと再会できたり、思いもかけなかった人から「読んだよ」と連絡をいただいたり。クラウドファンディングが終わってからも、さまざまなつながりが広がりそうです。31日は最終日ということで、この本の主要な登場人物である高橋さんとともに、この本への想いや反響などを振り返りたいと思います。ご参加はこちらから↓↓↓https://www.facebook.com/events/934889602776901参加者は、カメラなし&コメントOK ですので、通勤帰りの移動中やお風呂上りの方もお気軽にご参加ください。


釜石地方森林組合の震災からの再生と新たな挑戦を描いた『つなぐ森林業 海のまちの森林組合、復興からその先へ』(PHP研究所)の刊行にあたり、ゆかりのある方々から頂いたメッセージをご紹介しています。今回は、同じ年齢の友人であり、NEXT KAMISHIのリーダーとしていつも前向きにみんなを引っ張ってくれる君ヶ洞剛一さんです。私が釜石に移住すると決めた理由は、いくつもの要因が組み合わさっているのですが、そのうちのひとつは、君ヶ洞さんたちのような地域のために頑張っている同世代が釜石にはいたことでした。そんな君ヶ洞剛一さんからのメッセージです。(左が、ヤマキイチ商店社長の君ヶ洞剛一さん。右が専務の秀綱さん)ご出版おめでとうございます。手塚さんとは2012年、大阪での復興イベントをきっかけにご縁をいただき、今も親しくさせていただいております。前職で順調にキャリアを積み上げてこられている中、釜石に移住してくださったことに、感謝しております。手塚さんに対して、どこか子どもの頃からの仲間のような親しみを感じるのは、そのお人柄によるものだと思います。言葉をとても大切にされており、「伝えること」以上に「どう伝わるか」を常に考えていらっしゃる。その姿勢は、相手を思いやりながら言葉を選ぶ力は、人柄と前職で培われたご経験に表れているのだと感じています。そんな手塚さんが今回、釜石地方森林組合さんの復興への取り組みを一冊の形にしてくださったことに、感謝しております。震災は見る角度によってさまざまな事実や想いがあることに、改めて気づかされました。高橋参事は震災後からお会いするたびに、私のような若輩者にもいつも温かく接してくださいます。その高橋参事をはじめ、釜石地方森林組合の皆さんが歩んできた道のりや想いを、釜石市民の一人として知ることができたことを、大変ありがたく思っております。これからも仲間たちとともに、悩みながらも楽しみつつ、前に進んでいきましょう!三陸釜石泳ぐホタテのヤマキイチ商店 https://www.yamakiichi.com/君ヶ洞 剛一


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