地元群馬県の方に馴染みのリターンが欲しい!という声をたくさんいただきました。そこで今回、僕の描く『秋の赤城山』の風景画のリターンを追加で計画しています。こちらのクラウドファウンディングとは別に群馬県にお住まいのコレクターの方から「秋の赤城山を描いた絵を注文したい」とご依頼をいただいた作品をもとにして、追悼展とリターンの件をご本人に確認したところ、ご快諾いただきました。僕が新宿の美術予備校で浪人していたころ。父が、荷物と一緒に桐生の実家まで車で送ってくれたことがありました。二人とも口下手なので3時間のうちのほとんど無言で、音楽やラジオが車内に流れ続けていました。そんなきふと父が呟きました。「裾野は流し赤城山。昔から赤城山が見えるとうちに帰ってきた、って思うんだよな」なんてことない思い出ですが、そのときの父の言葉、表情、声色、車内の匂いや雰囲気まで頭に残っています。赤城山を描き、リターンを作成しながらもう一度、いろいろなことを思い返し見直しながら、展覧会へ繋いでいこうと思います。初めてのクラウドファウンディングでどうして良いか分からず、強気になったり弱気になったり情緒不安定なところもございますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。※画像はイメージで実際の絵ではありません。リターンの詳しい内容は近日中にお知らせし、リターンに追加していきます。
皆様、この度は「父への展覧会」プロジェクトにご支援いただき、心より感謝申し上げます。誠に恐縮ながら現在、クラウドファンディングの支援が一時的に滞っており、正直不安を感じております。 しかし、この機会に私がなぜこの地元・群馬県桐生市での個展開催にこれほど強くこだわっているのか、そして皆様の支援金が、どのようにこの特別な展覧会を支えるのか、その根幹にある「亡き父との約束」と共に私の言葉でお伝えしたいと思います。父が体調を崩し、大きな病院に入院していたときのことです。容体が急変したと母から連絡があり、私は制作途中の絵の締め切りを延ばしてもらい、急いで見舞いに向かいました。車椅子に座る父は話に聞いたほど悪くは見えず、「また良くなる」と強く信じることができました。私はそんな父に、ずっと心残りだったことを伝えたのです。「今まで地元で展示できていなかった、僕の一番人気の作品シリーズ『月と太陽とウサギ』を世界各地に散らばっている分も含めて桐生に集めて個展を開くよ。だからそれまでにどうかもう一度元気になって、会場に見に来てほしい。」実はこの『月と太陽とウサギ』シリーズを発表するまでは、描いても描いてもほとんど作品が売れませんでした。しかし、シリーズを始めてアメリカで発表し売れるようになってからは、東京に住む家族と生活するため、生きていくために、人気があり確実に活動が続けられる海外での発表や展示が続きました。そのため、国内外から集結させるこのシリーズをなかなか日本、特に大都市以外でまとめて展示する機会が設けられず、生前の父にも見せることが叶いませんでした。しかし父が体調が良かったのは、その日が最後でした。その後体調が悪化し、約束からわずか2週間後に父は他界しました。父と交わした「展覧会」は叶わぬ夢となりましたが、私は約束を守ろうと決意しました。そして、この約束を実現するために最も費用がかかるのが、作品の輸送費です。皆様からいただくご支援は、世界各地に散らばっている『月と太陽とウサギ』シリーズの作品を一度桐生に集めるための郵送費用、そして展覧会終了後に再び持ち主のもとへ確実に戻すための往復費用に充てられます。この「父への展覧会」は単なる個展ではなく、亡き父への深い追悼と約束を守るための決意の場です。地元・桐生への恩返しと共に、父に捧げるこの特別な展覧会をどうか皆様のお力で実現させてください。世界中の作品を桐生へ運び集めるという壁を乗り越えるため、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。画家・美術家 高野マナブ
来月から始まる、東京の伊勢丹立川でのクリスマスイベント展示に向けて現在2点の新作を同時進行で制作しています。昨年も招待参加させていただき、その時はテーマの「クリスマス」を全面に押し出した作品を展示しました。今回掲載している写真は、昨年のその作品です。今年はあえて、クリスマスらしさよりも作品そのものの表現性を追求。小品ながらも、僕自身の新しい挑戦を込めた2点を制作中です。そして、並行して進めているのが現在展開中のクラウドファンディングと、来年開催予定の台湾高雄と桐生で開催予定の追悼展の準備。日々、制作と企画の両輪で動いています。クラウドファンディングを通じて応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。このように、新しい制作や展示活動も着実に進んでいますので、ぜひ今後の展開も楽しみにしていてください。「父への追悼展」プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/889988/view
クラウドファンディング開始から3日目。たくさんの温かいご支援と応援のメッセージを、本当にありがとうございます。今日は、嬉しいお知らせがあります。なんと、地元・桐生の新聞社から取材のご依頼をいただきました!この展覧会は「亡き父への追悼展」として企画しましたが、こうして少しずつ地元で注目していただけることが、何よりも父への報告になるような気がしています。クラウドファンディングのスタートから、わずか数日。皆さんのお力添えがなければ、きっと届かなかったご縁です。心から感謝いたします。今回の展覧会を通して、父が生きた時代や想い、そして“絵でつながる人の温かさ”を桐生から全国へ、そして世界へと広げていきたいと思います。取材内容や掲載日など、詳しいことが決まり次第、またこの活動報告でお知らせします。引き続き、どうぞ応援よろしくお願いいたします。プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/889988/view※画像は23年前、桐生の有鄰館で個展をしたときの新聞記事です。
クラウドファンディング開始から1日が経ちました。おかげさまで、すでに目標金額の23%を達成しています。早い段階から温かいご支援や応援の言葉をくださった皆さまに、心から感謝いたします。今回のプロジェクトは、亡き父に捧ぐ追悼展です。支援やメッセージを通して、父がどれほど多くの人に愛され、そして私自身にとってもどれほど偉大な存在であったかを改めて感じています。父が残してくれた情熱とまっすぐな生き方が、この展覧会を通して少しでも多くの方に伝われば嬉しいです。また、今回のクラウドファンディングでは普段は展覧会場でしか、会場でも手に入らない限定作品やグッズをリターンとしてご用意しています。作品を通して想いを共有していただけたら幸いです。引き続き、展覧会の開催と目標達成に向けて、皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/889988/view





