
この連載は、岩澤信夫さんの著書『究極の田んぼ』(農文協)に記された思想をもとに、
“自然と共に生きる稲作”を7回にわたってお伝えするシリーズです。
岩澤さんは、こう語っています。
「トラクターでかき回すから草が増える。
種が混ざって、光を浴びて、一斉に芽を出す。
人間が整えるつもりで、かえって乱しているんです。」
祖母の時代、草取りは手仕事でした。
けれど、機械化が進み、土を繰り返しひっくり返すようになってから、
田んぼは“雑草の楽園”になってしまいました。
表面で眠っていた草の種が混ざり、光と空気を得て一斉に発芽する。
「整えるつもりの耕うん」が、かえって自然のバランスを崩していたのです。
そこで岩澤さんが見つけたのが「冬季湛水」でした。
冬のあいだも田んぼに水を張り、土を動かさず静かに眠らせる。
「冬季湛水にしておけば、草の種が酸素を得られない。
春になっても発芽できないから、草が生える余地がなくなるんだな。」

人が手を出すよりも、自然に任せた方が整う。
その証拠が、この“静かな田んぼ”にあります。
草を抜くより、草の出ない田んぼをつくる。
自然の摂理を信じ、人が待つ勇気を持つ
——それが岩澤信夫の田んぼです。
静けさの中にこそ、自然の力が宿る。
その豊かな自然のリズムを、子どもたちの時代へ渡したい。
いのちがめぐるこの田んぼを、子どもたちの未来を!ともに耕しませんか!!

10月31日(金)の23時59分まで、全国に支援の輪を広げていきます。
【今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!】
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