兵庫・三田にオープン!「肉を沸かす」をコンセプトにした新たな焼肉店「沸かし屋」

兵庫県三田の老舗精肉店・丸優が、コロナ禍で閉店した店舗を改装して、新たな焼肉店をオープン!「肉を沸かす」をコンセプトに、肉の旨みを漏らさない独自の調理法で美味しいお肉を提供します。お店の再オープンにあたって急務となっている水回りの改修に向けて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

3,447,000

172%

ネクストゴールは3,500,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

4

兵庫・三田にオープン!「肉を沸かす」をコンセプトにした新たな焼肉店「沸かし屋」

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

3,447,000

初期目標100%突破

あと 4
172%

ネクストゴールは3,500,000

支援者数113

兵庫県三田の老舗精肉店・丸優が、コロナ禍で閉店した店舗を改装して、新たな焼肉店をオープン!「肉を沸かす」をコンセプトに、肉の旨みを漏らさない独自の調理法で美味しいお肉を提供します。お店の再オープンにあたって急務となっている水回りの改修に向けて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

キャンプファイア会員の皆様、こんにちは。

「焼肉 沸かし屋」をリニューアル・オープンいたします、株式会社丸優 ブランド戦略室の住井彩乃(すみい あやの)です。この度は、沸かし屋プロジェクトにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

本日は、焼肉沸かし屋のメニュー(チョレギ・サラダと三田屋のハム・サラダとパーセント・テン(=%10))をご紹介させて頂きます。私、住井と、沸かし屋統括マネージャーの土田亮(つちだ りょう)、厨房主任の古川正明(ふるかわ まさあき)の3人の対談形式でお届けいたします。

この記事を読まれた方が、より一層、焼肉沸かし屋に興味をお持ちいただけますと嬉しく思います。

住井:
焼肉屋というと、どうしても皆さん“肉”に目が行きますよね。でも実際は 最初に口に入るもの、その店の空気を決めるものって、サラダや前菜だったりします。
今日は、沸かし屋の“肉屋だからこそ出来る前菜”について聞かせてください。
まずは、「チョレギ・サラダ」から。

土田:これ、実はかなり悩みました(笑)。焼肉屋のチョレギ・サラダって、定番すぎるんですよ。だからこそ、“ただあるだけ”になった瞬間に意味がなくなる。

古川:
焼肉前の準備運動みたいな扱いの店も多いですからね。

住井:
確かに。“とりあえず頼むもの”になっている。

土田:
でも沸かし屋としては、“最初の一口から沸かしたい”んですよ。 だから野菜の水分感、塩の当たり方、ごま油の香り、韓国のりの崩れ方まで 結構気を使っています

古川:
特に葉の温度ですね。冷えすぎると味が止まるし、ぬるいとダレる。 あと、水切り。そこ甘いと全部ぼけます。

住井:
焼肉前に食欲を“整える”役割なんですね。

土田:
そうです。これから脂も旨みも来るので、その入口として口の感覚を開く。 だから酸味、塩味、ごま油の香りをちゃんと設計しています。

古川:
あと、チョレギ・サラダって、“肉を待つ時間の料理”でもあるんですよ。
最初に来て、みんなでつついて、“今日何食べる?”って空気が始まる。 その役は結構大きい。

住井:
なるほど。“場を沸かすサラダ”でもある。

土田:
まさにです(笑)

住井:では続いて、三田屋を語る上で欠かせない「三田屋のハム・サラダ」についてお願いします。

土田:
これはもう、“三田屋の文化”ですね。

古川:
ただのサラダじゃないです。

住井:
“食べ方にルールのあるハム”という表現をされていますよね。

土田:
はい。三田屋のハム・サラダって、食べ方込みで完成なんです。 薄くさらしたオニオン・スライスに、同じく薄くスライスした三田屋伝統のロース・ハム そしてドレッシング。

住井:
ここで重要なのが、“ドレッシングをハムにかけない”こと。

古川:
そうなんです。オニオンにかける。

土田:
そして、そのオニオンをハムで巻いて食べる。これがルールなんです。

住井:
でも、初めての方は意外と知らないですよね。

土田:
知らないです。でも一回やると、“あ、これか”ってなる。オニオンの辛味、 ドレッシングの酸味、ハムの塩味と燻香、その全部が一体になる瞬間があるんです。

古川:
しかも、ハムが薄いのが重要なんですよ。厚いと重くなる。 薄いからオニオンを包み込める。

住井:
“料理”というより、“作法”に近いですね。習わしって言った方が良いかな(笑)

土田:
そうですね。だから三田屋のハム・サラダって、単なる前菜じゃない。 “最初の嬉しい瞬間”なんです。

古川:
あれ食べると、“あぁ、三田屋来たな”ってなりますからね。

住井:そして最後が、かなり気になる名前です。「パーセント・テン【%10】」

土田:
これ、知らない人からしたら“何それ?”ですよね(笑)

古川:
でも、めちゃくちゃ贅沢な部分です。

住井:
まず前提として、三田屋のロース・ハムは豚背ロースを使用している。

土田:
はい、牛肉で言うと、サーロインとランプの接合部。腰からお尻にかけての部分です。
そこにフックをかけて吊るし、燻煙していく。

住井:
肩側ではなく。

古川:
肩側やと千切れるんですよ。重さがあるんで。

土田:
だから必然的に、フックを掛ける部分が決まるんです。でも、その部分ってフックの穴が開いているので、商品化しにくい。で、昔から社内販売とか、身内で消費されてきた。

住井:
いわば“表に出てこなかった部分”

古川:
でも実は、そこが一番美味い。

住井:
断言しますね(笑)

古川:
はい(笑)
だって、フックで吊るされてるので、漬け込みも燻煙も一番深く入るんです。 
味が濃い。香りが濃い。繊維感も独特。

土田:
しかも全体の10%にも満たない。だから「%10」なんです。

住井:
隠されていた“最濃部位”。

古川:
そうです。
普通なら“規格外”として流れる部分なんですけど、沸かし屋はそこを “価値として出す。

土田:
結局、沸かし屋って、“綺麗な部分だけを切り取る店”じゃないんですよ。 その牛、その豚、その素材が持っている本当に美味しい場所を見つけて、 それをちゃんと伝えたい。

住井:
しかも、それが大量生産では出会えない味。

古川:
だから、自信もって出せます。
「パーセント・テン=%10」は、“知ってしまった人が戻ってくる味” ですね。

あとね、“まこみちカット”で乱切りというかぶつ切りにするのですが、 同じ切り方しても味が違うという七不思議があるんです。沸かし屋でご確認ください。

住井:
今日は、沸かし屋のスタッフとサイド・メニューの中から、チョレギ・サラダ、三田屋のハム・サラダ、パーセント・テン(=%10)をご紹介しました。どれも、各々こだわったサイド・メニューですので、沸かし焼肉のお供としてぜひご賞味くださいませ。

株式会社丸優 ブランド戦略室室長 住井彩乃
       沸かし屋 統括マネージャー 土田亮
       沸かし屋 厨房主任 古川正明

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!