兵庫・三田にオープン!「肉を沸かす」をコンセプトにした新たな焼肉店「沸かし屋」

兵庫県三田の老舗精肉店・丸優が、コロナ禍で閉店した店舗を改装して、新たな焼肉店をオープン!「肉を沸かす」をコンセプトに、肉の旨みを漏らさない独自の調理法で美味しいお肉を提供します。お店の再オープンにあたって急務となっている水回りの改修に向けて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

3,659,000

182%

ネクストゴールは3,500,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

19時間

兵庫・三田にオープン!「肉を沸かす」をコンセプトにした新たな焼肉店「沸かし屋」

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

3,659,000

初期目標100%突破

あと 19時間
182%

ネクストゴールは3,500,000

支援者数118

兵庫県三田の老舗精肉店・丸優が、コロナ禍で閉店した店舗を改装して、新たな焼肉店をオープン!「肉を沸かす」をコンセプトに、肉の旨みを漏らさない独自の調理法で美味しいお肉を提供します。お店の再オープンにあたって急務となっている水回りの改修に向けて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

キャンプファイア会員の皆様、こんにちは。

「焼肉 沸かし屋」をリニューアル・オープンいたします、株式会社丸優 ブランド戦略室の住井彩乃(すみい あやの)です。この度は、沸かし屋プロジェクトにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

今日は、沸かし屋のサイド・メニュー(くずしそぼろTKG、引きすじの煮込み、紅辛ホルモン)について、いつもの3人でお話ししようと思います。焼肉だけではない沸かし屋の別の一面を見て頂ければと思います。

この記事を読まれた方が、より一層、焼肉沸かし屋に興味をお持ちいただけますと嬉しく思います。

住井:今日は沸かし屋の“主役ではないけれど、主役級に愛されている料理”についてお話を伺いたいと思います。焼肉屋というと、どうしてもロースやタン、ハラミに注目が集まりますが、実はスタッフの中で人気が高いメニューがあるんですよね。

土田:
そうですね。むしろ“そこを食べると沸かし屋が解る”みたいな料理があります。
派手ではないんですけど、思想が一番出る。

古川:
結局、肉をどう扱ってる店かって、端材とか副産物みたいに見える部分でバレるんですよ。
そこ雑やと全部雑になります。

くずしそぼろTKG

住井:では、まず、『くずしそぼろTKG』からお願いします。

土田:
これ、名前だけ聞いたら普通のそぼろご飯っぽいんですけど、全然違うんです。
沸かし屋では、一頭買い、一頭遣いを前提にしているので、日々いろんな部位が出ます。
その中で、“この肉、ミンチにしたら絶対旨い”という部分だけを選んで、包丁で手刻みしてるんです。

住井:
機械ミンチではなく。

古川:
はい。包丁です。機械にかけると繊維も脂も全部均一になるんですけど、包丁で刻むと肉の粒が残る。脂の塊感も残る。だから食べた時、“肉を食べてる感”が全然違うんですよ。

土田:
しかも、それを最初から細かく炒めるんじゃなく、一回団子状にして火入れするんです。

住井:
そこが“くずしそぼろ”なんですね。

古川:
そうです。表面からじわじわ沸かしていって、中に熱を入れる。その途中で崩していく。
だから肉汁を逃がしにくいんです。
普通のそぼろって、パサつくことあるじゃないですか。
でもこれは逆で、噛むと肉汁が出る。

土田:
その熱々をご飯に乗せて、特製タレをかけて、最後に卵。
シンプルなんですけど、危険なくらい進みます。

住井:
実際、スタッフ人気も凄いですよね。

古川:
うちのアルバイト・スタッフが、休みの日に普通に食べに来ますからね(笑)。
“今日くずしそぼろありますか?”って。

土田:
スタッフって毎日厨房見てるから、逆に誤魔化し効かないんですよ。
その人たちがお金払って食べに来るって、結構凄いことやと思います。

引きすじの煮込み

住井:続いて『引きすじの煮込み』についてお願いします。

土田:
これはもう、“美味い牛のすじが不味いわけない”っていう料理ですね。

古川:
断言できます(笑)。

住井:
かなり言い切りますね(笑)。

古川:
いや、本当に。選び抜いた牛を扱ってるんで、その副産物であるすじも当然レベル高いんです。むしろ旨味の塊です

土田:
ただ、すじって雑に扱うと硬いだけになる。だから時間をかけて、“じっくりじんわり”煮込むんです。グラグラじゃない。沸かすイメージ。

住井:
やはり“沸かし屋”ですね。

古川:
強火で攻めると、コラーゲンが急激に締まるんですよ。だから柔らかくならない。
温度を整えながら、ゆっくり変化させることで、トロッとした食感になっていく。

土田:
脂も旨味も溶け出してるので、汁まで飲んでほしいですね。
あれ、実はかなり栄養密度高いです。

紅辛ホルモン

住井:そして最後が『紅辛ホルモン』。

土田:
これ、見た目はパンチあります(笑)。

古川:真っ赤ですからね(笑)。

住井:
でも辛いだけではない。

古川:
そうなんです。ホルモンって脂のイメージ強いんですけど、実はコラーゲンが豊富なんです。
その成分の一つであるグリシンは、身体の巡りにも関係してる。
最近人気の赤身肉って、食べ続けると身体に負担感が出る人もいるんですけど、それを補う意味でも、ホルモンを合わせるのは理にかなってる。

土田:
昔の焼肉屋って、自然と“食べ合わせ”が出来てたんですよね。
赤身だけじゃなく、ホルモンも、すじも、スープも食べる。
それって実は身体が欲してたバランスなんやと思います。

住井:
なるほど。“美味しい”だけじゃなく、“身体がちゃんと喜ぶ構造”でもある。

古川:
はい。だから紅辛ホルモンって、辛さで食欲を引っ張りながら、実はコラーゲンや旨味もしっかり摂れる料理なんです。

土田:
結局、沸かし屋って“高級部位だけを崇める店”ではないんですよ。
一頭遣いという考え方の中で、全部位に意味がある。全部位に美味しさがある。

住井:
主役だけでなく、“脇役に見える部分”まで本気で向き合っている。

古川:
むしろそこに、本質が出ますね。

住井:
なるほど。牛一頭遣いの中で、すべての部位を美味しく仕上げ、すべての部位をバランスよく食することで、身体が喜ぶ体験ができる。
牛の副産物みたいに見える部分をどう扱っているかを見ることで、そのお店の思想がわかるって意味がよく理解できました。

沸かし屋の沸かし焼肉だけでなく、このような思想で提供されるサイド・メニューの数々も併せてご堪能ください。身体も喜ぶ食体験となること、間違いなしです。
皆様のお越しを、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

株式会社丸優 
ブランド戦略室 室長 住井彩乃(すみい あやの)
焼肉沸かし屋 統括マネージャー 土田亮(つちだ りょう)
焼肉沸かし屋 厨房主任 古川正明(ふるかわ まさあき)

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