試作ページに文字が入りました!

読める! 読めるぞっ!
文字が入ったことによって一気にコミックらしくなりましたね。
吹き出しのセリフが、左から右に読むアメリカンコミックの形式になっています。マンガに慣れている僕たちだと、最初は読みづらいかもしれません。
マンガのようにスピーディーに読むのは難しいので、絵を眺めて鑑賞するように読んでもらえたらと思います。この辺のマンガとコミックの違いについては以前解説したnoteがあるので、よかったらそちらも読んでください。
"COMIC"を"漫画"と訳すのは、ピラフを炒飯と呼ぶようなものだって話【アメコミと漫画の違いを解説】https://note.com/dragtiga_comic/n/n86ef05d6e74c
ドラグティガコミックスとアメコミとの違い
僕たちDRAGTIGA COMICSがマンガとは違った制作方式をとっていることは、もう既に何度もお伝えしたかと思います。
それでは、アメリカンコミックとの違いはあるのでしょうか?
もちろん全く同じではありません。一部マンガのような作り方も取り入れています。
それはネームです。
試作ページのネーム段階のもの
ネームというのは、マンガを制作する上での設計図のようなものです。コマ割りやキャラクターの配置、セリフなどを大まかに決める工程です。
今作では原案者の理由徒が、脚本とネームを担当しています。
アメコミではこのネームという段階は明確にはありません。「ペンシラー(penciler)」という役割が担うものに近いですが、この段階は既にほとんど完成品に近い下書きのようなものです。
そして、ペンシラーには吹き出しや効果音の位置を決める役割はありません。
セリフや効果音などを入れるのは「レタラー(letterer)」の役割です。
アメコミにおいてこの二つの役割は完全に分かれているので、ペンシラーはレタラーが自分の絵のどこにセリフが置かれるのかを知りません。
そのことによって、例えばペンシラーが「ここは見せたい!」という絵の上に、無情にもレタラ―が吹き出しや効果音を被せておいてしまうこともあるようです。
こういったことが起きないように、DRAGTIGA COMICSではネームという段階を置いて、絵と文字の位置関係が最適になるように作っています。
写植の位置を確認
「漫画でも、アメコミでもない感動」を作るために、試行錯誤しながら作品作りに勤しんでおります。
クラウドファンディング終了まで残り8日
おかげさまで、先日の投稿からご支援いただく数が徐々に増えており、48名の方にご支援いただいております。
コメントをいただく機会も増え、本当にうれしく思っております。
残りの8日で是が非でも目標額に届かせるために、今後も『カワイイポップ☆キラピュア』の魅力を発信していきますので、拡散と応援をお願いいたします!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!




