少しだけ、現状の共有です。数日前にSNSに投稿した「この映画は全編“平安語”で撮る」「分かりやすくはしない」という制作方針についての投稿が、想像以上に多くの方に届きました。ありがたいことに、その投稿をきっかけにこの映画やクラウドファンディングの存在を知ってくださった方からの支援もあり、支援総額・支援者数ともに動きがありました。これは決してSNSの話題性というより、「どういう映画を作ろうとしているのか」という姿勢が外に伝わり始めた結果だと受け止めています。引き続き、流行や分かりやすさよりも、この映画にとって必要だと思う選択を積み重ねていきます。変わらず、進捗はここで正直に共有していきます。皆様よろしくお願いします。






