2000年代前半、テロワール(栽培環境)の関係で、日本ワインの長期熟成及び量産が不可能とされていた時代。 そんな時代に、山梨県甲州市の一流ワイナリーとの共同開発の元で、長期熟成型ワインの醸造に挑戦しました。 そこで生まれたのが、『タイムワイン』です。 今回の『2005タイムワイン』ですが、本日(8月22日)24時が掲載最終日となっており、残り約4時間となりました。 現在、目標額の250%を超えるご支援を頂戴しておりまして、多くの方々にタイムワインを味わって頂けることを本当に嬉しく感じております。 残り僅かな時間ですが、1人でも多くの方々にタイムワインの魅力が伝わることを願っております。 何かございましたら、お気軽にご連絡お待ちしております。 宜しくお願い致します。
2000年代前半当時、テロワール(栽培環境)の関係で、日本ワインの長期熟成及び量産は不可能とされていました。 そんな時代にロマンを求めて挑戦した、長期熟成型日本ワイン『タイムワイン』。 2005年に醸造し、13年の時から解禁となる『2005タイムワイン』ですが、大変ありがたいことに、現在目標額の259%ものご支援を頂戴しております。 13年という期間、様々な出来事があったと思います。 嬉しいこと、幸せなこと、辛いこと、悲しいこと。 そんな想い出を回想しながら、味わっていただきたい、タイムワインです。 本日(8月22日)24時に掲載終了となりますので、残り12時間のご提案ですが、1人でも多くの方にご興味をお持ち頂けましたら、幸いです。 宜しくお願い致します。
こんにちは。 2005年から現在に至るまで、山梨県の鉄道トンネルを利用した貯蔵庫内で眠らせ続けたオリジナルワイン『タイムワイン』。 今回、遂にCAMPFIREでの解禁となりましたが、大変ありがたいことに目標額に対して、241%のご支援を達成いたしました。 多くの方々にタイムワインを味わっていただけることを、本当に嬉しく感じております。 募集終了まで残り3日となりましたが、最後まで多くの方々にタイムワインの魅力が伝わることを願っております。 宜しくお願い致します。
13年前(2005年)、当時は栽培環境の都合で不可能とされていた、国産ワインの長期熟成、量産の開発に挑戦しました。 遂に解禁の年を迎えた『タイムワイン』ですが、多くの方々にご支援を頂戴し、目標金額の200%目前となっております。 本当に感謝の気持ちでいっぱいであるのと同時に、1人でも多くの方々にタイムワインを味わって頂けることを、大変嬉しく感じております。 また、CAMPFIRE配信のニュースレター上でも、トップ(タイトル)でご紹介頂けました。 今回のご支援資金は、国産ワインの普及に繋がるよう、タイムワインのプロモーション費用としてご使用させていただきます。 掲載期間が残り8日となりましたが、最後までタイムワインの魅力を伝えられるよう、随時活動報告を更新して参ります。