制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

現在の支援総額

1,163,500

38%

目標金額は3,000,000円

支援者数

133

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

58

制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

現在の支援総額

1,163,500

38%達成

あと 58

目標金額3,000,000

支援者数133

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

【支援総額が100万円を超えました】

つくろい東京ファンドのクラウドファンディングへの支援総額が100万円を超え、12月25日22時時点で1,137,500円になりました!

みなさまのご協力に感謝申し上げます。
引き続き、拡散にご協力いただくなど、応援していただければ幸いです。

クラウドファンディングサイトのスクリーンショット。プロジェクトタイトル「制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!」の下に、現在の支援状況が表示されています。  支援総額は1,137,500円に達しており、目標金額3,000,000円に対して進捗率は37%です。支援者数は128人、募集終了まで残り60日となっています。画面右下には赤い「プロジェクトを支援する」ボタンがあり、着実に応援の輪が広がっている様子が示されています。

【中野で夜回りをしました】

12月22日(月)の夜、中野で夜回りを行いました。

中野区での夜回りは毎月1回行っています。
食べ物や支援情報が書かれている書類などを持参し、出会った方とご相談。
必要な方には個室シェルターをご案内したり、行政手続きや通院支援、地域での生活の居住支援なども行っています。

夜の公園の風景。手前には木製のベンチが2台並んでおり、手前のベンチには「この公園は禁煙です No Smoking 中野区」という白い貼り紙があります。  背景の暗がりの中を、荷物を抱えリュックを背負った3人の人影が、奥へと歩いていく後ろ姿が写っています。街灯に照らされた地面には落ち葉が散らばり、誰もいない夜の公園の静けさと、凍えるような冬の寒さの中、支援の手を届けに歩く夜回りの活動現場の雰囲気が伝わる一枚です。

今回は12月ということで、寒いなかでの夜回りでした。
お会いできた人はいつもより少なかったのですが、凍えている方もいらっしゃいました。

まだまだ寒い日は続きます。

(大澤)

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