制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

現在の支援総額

1,163,500

38%

目標金額は3,000,000円

支援者数

133

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

58

制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

現在の支援総額

1,163,500

38%達成

あと 58

目標金額3,000,000

支援者数133

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

12月16日火曜、毎月1回実施している、難民申請者仮放免状態にある人など困窮する外国籍の方への食料支援を行いました。

今回は56世帯の方に米や野菜などの食品を送りました。
また、クリスマスと年末ということで、ふだんより多めに送ることもできました。

発送を待つ大量の食料が入った段ボール箱の接写。手前の箱には、透明なポリ袋に小分けされたジャガイモが山のように積み重なっています。  袋は赤いテープなどで口が留められており、奥にある別の箱にはレタスなどの葉物野菜も見えます。

米や野菜など食品をご寄付くださった皆さまボランティアの皆さま本当にありがとうございました
この場を借りて感謝申し上げます。

食料支援の梱包作業の様子。白髪のボランティアの方が、腰をかがめて大きな段ボール箱の中をのぞき込み、中身を整えています。  箱の中には、2〜3個ずつ小分けにされたジャガイモの袋が隙間なく並んでいます。

困窮する妊婦の方からの相談がちょうどあったところでしたが、無事に食料を送ることができました。
お子さんが喜んでいる写真とともに感謝のメールをいただきました。

自活するための就労を認められず公的支援も得ることができない難民申請者仮放免状態にある方の中には、明日の食べ物を気にしながら生活せざるを得ない人びとがいます。

(大澤)

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24時間以内に3人が支援しました