能登半島地震から時間が経ちましたが、地域の暮らしは、震災前とはまったく違う姿になっています。町を歩けば、家の明かりが減り、子どもの声、かつて賑やかだった場所が静まり返っています。
発災時
2025・11
これが歩道です。
高齢者・小さな子も使うのです。
震災後、若い世代は生活基盤を求めて地域を離れ、今残っているのは、高齢者が多い町。その中でも、「高齢者が高齢者を介護する」状態が日常になっています。私達は長い間、施設看護師として働いてきました。でも、震災の後、地域の暮らしが一気に崩れていくのを目の前で見て、「このままでは地域の未来がなくなる。誰かが動かないと、本当に何も変わらない。」そう思い、退職を考えた時、同僚や上司に背中を押してもらい、2025年9月に訪問看護ステーションを立ち上げました。前事業所オーナーからは大きなホワイトボードをお祝いに頂きました。前職場の皆さまのあたたかい寛大なご対応に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

訪問看護を始めて気づいたことがあります。それは、“家で最期まで暮らすことが、こんなにも難しいのか”という現実でした。
家に帰りたい。ここで暮らしたい。家族と過ごしたい。そう願う人はたくさんいます。でも支える人が足りなくて、希望が叶えられない―。それが、今の能登です。
これでいいのか?
このままでいいのか?
何ができる?
「新生児から看取りまで支えられるナーシングホーム」
「地域をもう一度元気にしたい」私達の祈りのような思いです。
ナーシングホームの中には
病児・病後児保育
就労支援にも関われたら
医療と介護が連携した福祉モールをつくりたい。
「今、子どもが発熱した。今すぐ見てほしい。」そんな働くお父さんお母さんの声に応えたい。子どもが病気になるたびに休職に追い込まれるような町にはしたくない。
医療も、介護も、働き方も、すべてがつながっているからこそ、“この場所で暮らして、働いて、育てたい”と思える環境が作れるのでは
震災で多くを失った能登だからこそ、もう一度、「住む意味のあるまち」をつくり直したいんです。
今回のクラウドファンディングに込めたお願いは、地域の未来を取り戻すための挑戦です。このまちをもう一度、子どもたちの笑い声が響く場所にするための挑戦です。
建設会社との協力のもと 建貸し(リースバック)形式 での導入を検討しており、家賃として分割で支払いながら運営できる仕組みを目指しています。
現在、この想いに共感し、建貸し方式で協力してくださる建設会社・事業パートナー も同時に募集しています。
地域に必要とされる拠点づくりを、無理のない形で共に実現していきたいと考えています。
プロジェクトページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/901203/view
(※限定プレビューURLはこちら)
https://camp-fire.jp/projects/901203/preview?token=n0pp16qz&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
これまで支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。一つひとつの応援が、地域を支える大きな力になっています。
どうか、これからも見守っていただけたら幸いです。そして、もしよければこの活動を周りの方へ広めてください。能登の未来を、一緒に築いてください。
心から、感謝を込めて。
皆さまのあたたかいご支援・応援・シェアを、どうぞよろしくお願いいたします




