昨日、2月28日の23:59をもちまして、「ケヤキのつづき」クラウドファンディングの支援受付が終了いたしました。最終的に支援総額397万円、589名もの方々から、私たちの想像を遥かに超える温かいご支援と想いをお預かりすることができました。ご支援いただいた皆様、SNS等で拡散にご協力いただいた皆様、本当に、本当にありがとうございました。心より深く御礼申し上げます。皆様のおかげで、「定禅寺通のケヤキで一枚板テーブルを制作し、仙台市へ寄贈する」という最大の目標が、確固たる現実となりました。完成したテーブルは、皆様からいただいた支援コメントと共に、仙台市役所の展望スペースに展示される予定です。あの木の下を歩いた皆さんの思い出が、街の共有財産としてこれからも生き続けます。■ 今後の動きについてクラウドファンディングは終了いたしましたが、私たちの活動はここからが本番です。今後の展開についてご報告いたします。1. テーブル制作と最先端技術「TCR法」の導入これから一枚板の制作に入りますが、最大の壁である「木材の乾燥時間(通常数年)」をクリアするため、野村隆哉先生(京都大学で長年木材研究に従事)の研究所と連携し、最先端の木材乾燥技術「TCR法」を導入いたします。これにより、乾燥時間を劇的に短縮しつつ、より強度の高い上質なテーブルへと仕上げ、ウォレン・ジェフリー氏と共に形にしていきます。2. 新事業『木漏れ日のつづき』の本格始動今回のプロジェクトで得た大きな反響と、TCR法という技術的ブレイクスルーを活かし、全国の伐採街路樹を救う新事業『木漏れ日のつづき』を本格始動いたします。切られて燃やされるはずだった木々に新たな命を吹き込むこの活動の第二弾をご一緒する自治体を探索中です。3. 公式オンラインストアでの一般販売時計やコースターなどのプロダクトは、公式オンラインストア(ECサイト)にて一般販売を開始いたします。※事前にお伝えしておりました通り、製品はクラファン特別価格から一般販売価格への改定(値上げ)となります。また、クラファンより先にお届けすることはありません。https://odoriji.net/■ 最後に「定禅寺通のケヤキを燃やしたくない」という想いから始まったこの挑戦が、皆様のおかげで、全国の木々を救う大きなプロジェクトへと成長しました。木材の乾燥、加工の様子、そして仙台市役所への寄贈式まで。そのすべてのプロセスを、引き続きこの「活動報告」を通じて皆様にシェアしてまいります。皆様はテーブルを一緒に贈る「共同寄贈者」ですので、完成までの道のりもぜひ一緒に見守り、楽しんでいただけたら嬉しいです。2ヶ月半にわたる熱い応援、本当にありがとうございました。そして、これからも末長くよろしくお願いいたします!




