首から上しか動かない私が、重度障害者の夢を叶える訪問介護事業所を創ります!

「人生を諦めるしかなかった」難病当事者の私が、重度障害者の夢の実現に特化し、業界の離職課題を解決する全く新しい訪問介護事業所を福岡市で設立します。 障害当事者としての経験と新たな仕組みで、ヘルパーが輝き、利用者が安心して夢を描き挑戦できる「福祉の未来の当たり前」を創ります。

現在の支援総額

1,225,500

40%

目標金額は3,000,000円

支援者数

75

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

23

首から上しか動かない私が、重度障害者の夢を叶える訪問介護事業所を創ります!

現在の支援総額

1,225,500

40%達成

あと 23

目標金額3,000,000

支援者数75

「人生を諦めるしかなかった」難病当事者の私が、重度障害者の夢の実現に特化し、業界の離職課題を解決する全く新しい訪問介護事業所を福岡市で設立します。 障害当事者としての経験と新たな仕組みで、ヘルパーが輝き、利用者が安心して夢を描き挑戦できる「福祉の未来の当たり前」を創ります。

小学2年生の春休み、父親と祖母の3人でいつもとは違う病院に行き、病棟を案内されました。

「綺麗な部屋だし、住んでみたいな」


何気なく言った、一言が決めてとなり、以降10年間にも及ぶ入院生活がスタートしました。


当時の僕は何もわかっていませんでした。


入院当日、いつもとは違う雰囲気を感じて、車のラジオで流れる青山テルマさんの「そばにいるね」が、どこか不安を仰ぐBGMのようでした。

これまで人見知りで、家族以外と話すことが苦手だった僕が、突然病院でひとりぼっちになりました。


初日は泣いて、泣いて、また泣いて。最後は涙が枯れて泣き疲れて眠った。

それが入院生活の1日目でした。


同級生もおらず、周りは障害のある大人ばかり。

病棟のルールも分からず、とにかく大人の顔色を伺いながら集団生活を学んでいきました。


<当時の生活>

◼︎5:30:起床
◼︎7:00:朝食
◼︎8:00:トイレ
◼︎9:00:リハビリ
◼︎9:30:入浴(週2回)
◼︎10:30:学校
◼︎12:30:昼食(病院に戻る)
◼︎13:30:学校
◼︎16:00:下校
◼︎17:00:夕食
◼︎20:00:ベットへ移る
◼︎21:30:就寝


最初はトイレの時間が決まっていることに衝撃を受けるも、徐々に慣れて、このルーティンを繰り返す日々を送るようになりました。


もちろん、家族に会いたい気持ちは毎日続きました。

そして、すぐに退院できるとも思っていました。


僕の居場所はここじゃないって思っていました。


そこから気づけば、6年。僕は中学3年生に。


いつしか、病院の外で暮らすイメージがわかなくなり、病院が僕の居場所だと思うように変化していました。


同年代の患者さんと毎日遊び、学校のクラスメイトともオンラインで四六時中ゲームをして、実家に帰らなくても楽しい日常がありました。


週2回しかお風呂に入れない、昼休憩で一緒にお弁当を食べられないこと以外は、何も不自由を感じていなかったんです。


そんな僕が、絶望を感じたのは、高校受験の時でした。


人生で初めて障害者である現実を痛感する出来事でした…



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


本記事は3回にわたって公開します。続きはこちら

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に3人が支援しました