
昨日の続き…
彼女はいつも笑顔だった。
突然彼女は姿を消しました。昨日はいつもみたいにどうでもいいような話をして笑い合って、また明日ねっていつもみたいにバイバイして。
だから今目の前で起きていることが信じられなくて、メッセージを送りました。でも既読はつかないまま時間は経っていきました。
わたしは彼女とのこれまでを思い返してみました。これまで一緒に旅行に行ったことや朝までカラオケをしたこと、たわいもない話をしたこと、オールで試験勉強したこと。
ある時気づいたんです。わたしは彼女から弱音を聞いたことがないということを。彼女の周りにいる人に聞いても彼女は弱音をいわない子だったと。彼女は一体どこで自分の本当の気持ちを吐くことができていたのだろうと、わたしに、何かできることがあったんじゃないかって後悔しました。
最後のバイバイとお別れをした日、少し違和感を感じてはいたんです。彼女の声が少し震えていたように思えました。でも気のせいかなぁと、寒いからかなぁって、
今思えば何か伝えたいことがあったのではないかって。わたしが気づいて彼女に何か言葉をかけてあげたら変わっていたんじゃないかって。
彼女が伝えたかった本音は数年後知ることになりました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。今現在編集真っ最中でございます。
人と人とのつながりや想いを大切に映像で表せるように丁寧に編集をしております。少しでもいいなと思ってくださった方ぜひ支援してくださると嬉しいです。
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