全ての人に“へゼリヒプライン”を。障害のある人が自分らしく働ける場所を守る挑戦

効率を優先する社会の中で、生きづらさや心の波を抱えながら働く人たちがいます。私たちの就労支援事業所は、そんな方々が自分のペースで働ける小さな工房です。けれど、制度と経済の狭間の中で、このような場所は不安定な立場に置かれています。彼らの大切な居場所を守り続けるために、あなたの力を貸してください。

現在の支援総額

503,000

251%

目標金額は200,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/03に募集を開始し、 60人の支援により 503,000円の資金を集め、 2026/01/27に募集を終了しました

全ての人に“へゼリヒプライン”を。障害のある人が自分らしく働ける場所を守る挑戦

現在の支援総額

503,000

251%達成

終了

目標金額200,000

支援者数60

このプロジェクトは、2025/12/03に募集を開始し、 60人の支援により 503,000円の資金を集め、 2026/01/27に募集を終了しました

効率を優先する社会の中で、生きづらさや心の波を抱えながら働く人たちがいます。私たちの就労支援事業所は、そんな方々が自分のペースで働ける小さな工房です。けれど、制度と経済の狭間の中で、このような場所は不安定な立場に置かれています。彼らの大切な居場所を守り続けるために、あなたの力を貸してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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おはようございます。ヘゼリヒプラインです。昨日の23:59をもちまして、およそ2ヶ月間にわたるクラウドファンディングの全日程が終了いたしました。皆様のあたたかいお心遣いのおかげで、【503,000円】というご支援が集まりました。心より御礼申し上げます。私たちは今日まで、本当にたくさんの方々と出会い、支えられてきました。形ある結果を出せたことはもちろんですが、皆さまから寄せられた温かい応援の言葉の一つひとつが、今後の活動を支える、かけがえのない財産となりました。皆様から託していただいた大切なご支援は、就労支援の現場環境の整備、そして、ネクストゴールで掲げた、海外展開への礎作りのために、責任を持って活用させていただきます。具体的な活用計画や進捗状況については、チームで準備を整え次第、改めてこちらの活動報告にて詳しくお伝えいたします。最後に、プロジェクトをご支援くださった方々、情報拡散などで伴走してくださった方々、そして、私たちを見守ってくださったすべての方々へ。皆さまはもう、私たちの大切な仲間です。NPO法人ヘゼリヒプラインと工房すぴかは、誰もが自分らしくいられる未来を「形にする」という新たな航海を始めます。どうぞ、これからもあたたかく見守っていただけましたら幸いです。改めまして、皆さま、本当にありがとうございました。


おはようございます。ヘゼリヒプラインです。およそ2ヶ月前にスタートしたこの挑戦も、ついに最終日を迎えます。プロジェクトをスタートする前は不安でいっぱいでしたが、今ではたくさんの「仲間」が私たちの周りに集まってくださっています。皆さまの温かい応援が、どれほど私たちの心の支えになったか計り知れません。支援の受付は、明日、1月27日(火)の23:59までとなります。私たちは、小さな船のような団体です。大きな波や小さな波に揺れながらも、「誰もが自分らしくいられる未来」という灯りを目指して進んできました。そんな私たちの挑戦を、これからも見届けてもらいたい。心からそう思っています。もし、まだ迷われている方がいらっしゃいましたら、どうぞ私たちと一緒に、この船に乗ってください。全員で笑って最後を迎えられるよう、応援していただけたら嬉しいです。


こんにちは、ヘゼリヒプラインです。前回の活動報告で、機織を始める前の準備作業についてご紹介したところ、たくさんの方に関心を寄せていただきました。私たちにとっては「当たり前の日常」でも、皆さまにとっては新鮮な光景だったのかもしれませんね。興味を持っていただけて、とても嬉しいです。そこで、今回は、実際の機織の様子について、もう少し詳しくお伝えしたいと思います。まずはこちらの動画をご覧ください。この動画は、聴覚障害のある方にも機織体験を楽しんでいただけるよう、映像だけで手順が伝わることを意識して制作しました。実際に、声でのコミュニケーションがなくても、機織の時間を共有し、完成したときに笑顔を交わせたことは、今でも大切な思い出として心に残っています。機織は、緯糸(よこいと)を一本一本重ねながら、布を形づくっていく作業です。思いがけない色や模様が少しずつ目の前に現れ、やがて一枚の布として織り上がる──その過程で味わう楽しさや達成感は、日常ではなかなか得られないものです。私たちは、この感情を「仕事へ向かうきっかけ」として大切にしています。私たちの工房に通う方の中には、当初、自分に自信が持てず、自宅から外に出ることが困難だった方も少なくありません。けれど、機織の時間を通して「できた」という実感を積み重ねる。そのうち、少しずつ働く意欲が芽生え、生活のリズムが整っていく。そんな姿を、私たちは何度も見てきました。もしかすると、こうした障害や悩みを抱える方々に出会う機会は、日常の中でほとんどないかもしれません。それでも、社会の中には、単なる趣味と思われがちなことから、自信を見出す方もたくさんいます。機織の魅力はもちろん、そんなふうに努力を続ける人々の存在を、私たちはお伝えしていきたいと思っています。---追伸---プロジェクトの終了まで、1週間を切りました。ネクストゴールに届くかどうか、スタッフ一同、どきどきしながら日々を過ごしています。もし、私たちの活動に共感してくださる方がいらっしゃいましたら、お力添えいただけると嬉しいです。SNS等での情報発信にも、ぜひご協力ください。


こんにちは。ヘゼリヒプラインです。2026年も、工房にはいつものように機織の音が響いています。さて、皆さまが「機織」と聞いて思い浮かべるのは、昔話の『鶴の恩返し』のように、パタパタと規則正しく布を織る場面ではないでしょうか。けれど、機織を始める前には、欠かすことのできない下準備があります。それが「経糸(たていと)」の準備です。▼STEP1:整経(せいけい)まず行うのは、経糸を一定の長さで切りそろえること。「整経」と呼ばれる作業で、デザインに合わせて、糸の本数や長さを一つひとつ整えていきます。整経の様子▼STEP2:筬通(おさどおし)次に、2つの道具に経糸を通していきます。1つ目が「筬(おさ)」。くし状になっているこの道具の隙間に、デザインに合わせて糸を通していきます。筬通の様子▼STEP3:綜絖通(そうこうとおし)2つ目の道具が「綜絖(そうこう)」です。機織では、緯糸(よこいと)を上下に分かれた経糸の間に通していきますが、その上下の動きをつくるのが綜絖の役割。ここにも、一本一本、丁寧に糸を通していきます。綜絖通の様子筬と綜絖を通った経糸は、手櫛を使いながら、ねじれが出ないよう均一に張り、巻き取っていきます。ここまでの作業を終えて、ようやく機織を始めることができます。自動織機であれば、ボタン一つで進む工程かもしれません。けれど私たちは、あえてこの手間ひまを大切にしながら、手織りの布を生み出しています。それは、布をつくるためだけでなく、心を落ち着かせ、集中する時間そのものが、利用者の方々の支援につながっているからです。こうした背景を知っていただくと、完成した織り柄も、より愛おしく感じていただけるのではないでしょうか。支援してくださった皆さまは、ぜひ作品の一つひとつを楽しみにしていただけたら嬉しいです。また、これまで経過を見守ってくださっていた方や、新たにプロジェクトを知っていただいた方もいらっしゃるかと思います。この機会にぜひ、お気に入りのリターンを見つけてみてください。私たちは引き続き、ネクストゴールの達成を目指して挑戦を続けていきます。


こんにちは。ヘゼリヒプラインです。今日は、作品に込められた想いをより身近に感じていただけるよう、2つの手織り作品をご紹介します。テーマは、機織りの世界に息づく「偶然の産物」と「構想の具現」。人の手が生み出すものだからこそ生まれる、不思議な美しさについてお伝えします。まずは、「GEZELLIGマフラー(GSAー001)」。2本の緯糸(よこいと)を交互に、隙間なく打ち込むことで、表面が畳の目のように緯糸だけで覆われる「畳織(たたみおり)」という技法で織り上げられた色鮮やかなマフラーです。作者はこの作品について、「糸棚に残っている糸を使って、適当に色を組み合わせながら織りました」と語っています。(「適当」は、本人が照れ隠しのようにいつも口にする言葉です。笑)ところが、その“適当さ”が、思いがけない魅力を生みました。ユニークな選色を規則的に変化させたことで、作者自身も予想していなかった、可愛らしい模様が現れたのです。狙わずして現れる「偶然の産物」との出会いは、手織りならではの魅力の一つ。既成概念を軽やかに飛び越えるような新鮮さを感じるこの柄を、今回はマフラーという形にしました。今後は、他の小物にも応用し、新たなラインナップとして展開することも検討しています。続いては、「GEZELLIGストール(GMB-010)」。やわらかく、ほのかな透け感が美しい、春夏にぴったりの一枚です。こちらは対照的に、はっきりとしたイメージから生まれた作品。作者は「フィギュアスケートの衣装からイメージを膨らませて織りました」と話します。完成形を想像して、頭の中で設計図を描き、経糸(たていと)をセットする。このストールはまさに「構想の具現」と呼べる作品です。水面に波紋が広がるようなイメージを、布の中に落とし込んでいます。でも、実はこの作品にも偶然が忍び込んでいるのです。織り上がったあとに行う「縮絨(しゅくじゅう)」という工程では、布を一度ぬるま湯に浸して乾かすことで、意図的に縮ませます。その過程で、ゆったりと入っていた緯糸が自然に動き、均一ではない、柔らかな波模様が交差するように浮かび上がりました。計算された美しさと、偶然がもたらす予想外の表情。どちらも、とても私たちの工房らしい作品です。作者たちが真摯に挑戦を重ねるなかで生まれる、一期一会の作品。その一つひとつに触れるたび、私たちスタッフも心地よい刺激をもらっています。今回ご紹介した作品は、公式オンラインストア「shop GEZELLIG」で販売中です。もちろん1点ものですので、お買い求めはお早めに。売り切れの際はご容赦くださいね。▼GEZELLIGマフラー(GSAー001)https://gezellig.shop/items/691fd89e22d856000148fed8▼GEZELLIGストール(GMB-010)https://gezellig.shop/items/691fd83a22d856000148fe90


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