犬養孝教授の想い出込めた万葉集102首を英訳出版したい

大阪大学で受けた犬養孝教授の万葉集講義を胸に、万葉集の美と心を英語訳で世界と英語学習者へ伝えたい。

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大阪大学で受けた犬養孝教授の万葉集講義を胸に、万葉集の美と心を英語訳で世界と英語学習者へ伝えたい。

 自転車で、チュニジアから国境を越えて、リビアに入りました。リビアでは、今もニュースでよく出るラマダーン(Ramadan)(断食月)体験です。ラマダーンとは、イスラム暦の9番目の月でイスラム教徒は、この月に、日の出から日没まで断食をして、飲食を避けることです。リビアの首都トリポリから東方の第二の都市ベンガジへ向かう途中、砂嵐で難渋している私を見て、ほぼ同年代の青年が私を彼の自宅に招き入れ、一夜の宿を提供してくれたのです。9月のことでしたが、それが、たまたまラマダーン月だったのです。

 最初は、全く意味が分からず、戸惑っていた私でしたが、夕方になり、太陽が沈み、近くのモスクからコーランの歌が鳴り響き、人々が我が家に急行し、家族が用意した夕食をみんなで食べるのです。一日の断食の終了です。決して派手ではない夕食でしたが、珍しいアラブの料理を美味しくいただくことができました。さて、問題は次です。夕食が終わると、時計を見計らったように、彼の友達が集まってきたのです。みんなの友達の家に行くのです。仮にA君の家、としましょう。誰かが運転する車に同乗し、時速100キロ超の猛スピードで、砂漠の大陸間道路を突っ走るのです。砂漠地帯です。他に走る車はいません。だから100キロ超でも安全(?)なのです。A君の家に着くと、紅茶(テー、といいます。砂糖の多い甘い紅茶です。)とお菓子(スナック)が用意されていて、それをみんなで飲みながら食べながら、談笑するのです。決してアルコール類は飲みません。ある一定の時間が過ぎると、誰からともなく、次はB君の家へ行こう、ということになり、再び、100キロ超の猛スピードで車を走らせ、B君の家に着き、同じように、紅茶とお菓子(スナック)で楽しく時間を過ごすのです。次にC君の家に行ったかどうかは忘れましたが、とにかく、夜明け近くまで友達の家で過ごし、青年と私は、彼の家に帰ったのです。短い睡眠の後、夜明け前の朝食を済ませ、いよいよ旅立ちの時が来ました。彼は、図書館に勤務していたと思いますが、ほとんど眠ることなく出勤するわけですから、「これは体に良くない!」と言いつつ、彼は出勤し、私は、彼の家から旅立ったのです、エジプトへ向けて。

(添付の写真は、私が撮った、青年と青年の家族と私の自転車の写真です。)

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