今日は高校生2人が訪ねてきてくれました。学校の課題で、虐待や低学力について調べる中で、不登校との結びつきに気づき、不登校について知りたいという事でした。熱心に話を聞いてくれました。若い世代が田川の課題に関心を持ってくれるのはありがたいなと感じました。また、リベルキャンバスの利用者がいない問題についても意見をくれました!場所?お金?家から出られない?など多様な意見をありがとう!明日も頑張ります♪今日の動画は、創業当初の教室整備動画です。





現在の支援総額
71,000円
目標金額は500,000円
支援者数
9人
募集終了まで残り
23日
今日は高校生2人が訪ねてきてくれました。学校の課題で、虐待や低学力について調べる中で、不登校との結びつきに気づき、不登校について知りたいという事でした。熱心に話を聞いてくれました。若い世代が田川の課題に関心を持ってくれるのはありがたいなと感じました。また、リベルキャンバスの利用者がいない問題についても意見をくれました!場所?お金?家から出られない?など多様な意見をありがとう!明日も頑張ります♪今日の動画は、創業当初の教室整備動画です。
朝は、先日のマルシェでご依頼いただいた3Dプリンター作品の仕上げからスタート。完成する瞬間は、いつも本当にうれしい。この達成感を、子どもたちにもぜひ体験してほしいと改めて感じました。その後は、高校へ勤務。午後からは、たくさん来ていた子どもたちを教室に招待しました。毎日これくらいの人数が来てくれれば、運営も継続していけるのだけれど、まだまだこちらの価値を伝えきれていないと痛感しています。それでも、挫けずにコツコツ頑張っていきます。※キットカットは、ご支援いただいている恩師の先生から。ありがとうございます。投稿見るよって色々な人から声かけてもらえてとても嬉しいです。明日も頑張ろ。
福岡県田川には、学校に行くことがつらかったり、教室にいるだけでしんどくなってしまう子どもたちがいます。そんな子どもたちが「今日はここに行ってみよう」と思える、もうひとつの教室がフリースクール【リベルキャンバス】です。自分のペースで過ごせる居場所勉強もOK、創作もOK、ただ休むだけもOK元中学校教師として、一人ひとりに寄り添う場所でも今、この場所を続けるための家賃や人件費、備品、が大きな負担になっています。そこで今回、CAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦することにしました。いただいたご支援は、・教室の家賃・光熱費・子どもたちに寄り添うスタッフの配置・教材やiPad、3Dプリンタなどの備品・通いたくても通えないご家庭の奨学枠に、大切に使わせていただきます。あなたにお願いしたいこと① プロジェクトページから「支援」② ストーリーズや投稿での「シェア」③ 応援メッセージの「コメント」どれか一つでも、とても大きな力になります。田川の不登校の子どもたちに、「今日、行く場所がある」という安心を。一緒に、この居場所を守っていただけませんか?
今日は、以前見学に来てくれていた小学4年生の女の子が、体験に参加してくれました。自然が大好きで、森の中を歩いたりするのは平気だけど、クモだけはちょっと苦手…そんな話をしながら、少しずつ緊張もほぐれていきました。リベルキャンバスでは、勉強や工作だけでなく、自然あそびや外遊びなど「体を動かす体験」も大切にしています。今日も外でたくさん走り回ったあと、最後はお母さん手作りのクレープでおやつタイム。「おいしい!」とうれしそうな笑顔がこぼれていました。ここには、子どもたちがありのままの自分でいられる居場所があります。一歩踏み出して来てくれた勇気に、心から感謝します。
いつもあたたかいご支援、本当にありがとうございます。今日は、リベルキャンバスの「新体制」についてご報告です。これまでも不登校の子どもたちの居場所としてフリースクールを続けてきましたが、これからは体制をはっきり分けて運営していきます。平日の日中:不登校支援フリースクール「リベルキャンバス」平日の放課後&土日祝:勉強や工作の場「リベルキャンバス with 村の学習室」昼は「しんどい気持ちを抱えた子が、安心していられる場所」として。放課後や週末は「勉強も創作もできる、ちょっとゆるい寺子屋」として。1日の中で、子どもたちのいろいろな表情を受け止められる場を目指します。また、この取り組みをもっと地域の方に知っていただくために、InstagramなどのSNS広告にも本格的にチャレンジしていきます。まずは、たくさんのご家庭の目に触れるよう、しっかり発信を続けていきます。厳しい状況ではありますが、「この場所を守りたい」という思いは、前よりずっと強くなっています。新体制のリベルキャンバスを、どうかこれからも見守っていただけたら嬉しいです。引き続きのご支援・拡散の応援、どうぞよろしくお願いいたします。新体制で、ここからもう一度、踏ん張ります!