能登へぐら屋│復興応援│廃棄された『旨味の宝物』を冷凍いしる干しイカカレーに!

能登の食文化として愛されてきた発酵調味料「いしる」。 その深い旨みをまとったイカの一夜干しは絶品です。そして、その端材にも確かな美味しさが。そんな“旨味の宝物”が廃棄されている現状を、さすらい食堂が特別な冷凍カレーに仕上げてお届けします。皆さんの一口、その行動が、能登の未来を支える力になります。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

711,000

101%

目標金額は700,000円

支援者数

96

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

2

能登へぐら屋│復興応援│廃棄された『旨味の宝物』を冷凍いしる干しイカカレーに!

もうすぐ
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目標金額700,000

支援者数96

能登の食文化として愛されてきた発酵調味料「いしる」。 その深い旨みをまとったイカの一夜干しは絶品です。そして、その端材にも確かな美味しさが。そんな“旨味の宝物”が廃棄されている現状を、さすらい食堂が特別な冷凍カレーに仕上げてお届けします。皆さんの一口、その行動が、能登の未来を支える力になります。

\CF終了までのこり3日/
支援してくださっているみなさま。
お陰様で、締切まで3日をのこして目標額98%まできております。
一方で支援者の数が目標の120名にはまだ30名近く足りておりませんので引き続き、情報の拡散などのご協力よろしくお願い致します。


のと発酵的復興会議2026に参加:試食提供

年末年始の能登訪問をしてきた中で1月17日に能登空港に隣接するNOTOMORIで開催された #のと発酵的復興会議 に参加させていただいたレポート投稿をいたします。

開催日は1月17日で少し時間が経ってしまいましたが、その時に感じたことや、「私たちは復興のプロセスで 未来に何をのこせるか」という問いに対する私なりのアンサーとして、これからこれからの能登との関わりについてまとめてみました。

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*イベント名称にある「発酵的」という意義を体感*

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各地で発生する震災の後は、不安からかどこか勇み足になってしまったり、早く復興させたいというような思いから焦りが生まれたり、なかなか進まない復興に対する憤りがあったりするような気がします。

そんな中でも、微生物(菌や酵母など)のはたらきによって、食べ物や物質が人にとって“良い変化”を起こす「発酵」のようにゆっくりと。自然の摂理にしたがい人間にとって「良い」変化を起こしていこうという取り組みであり、『落ち着いて、ゆっくりやってこ~』というような。そんな声かけのようにも感じました。

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もう少し噛み砕くと(※これらは私の個人的解釈です)

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◇微生物が 糖やたんぱく質を分解する過程で

-うま味が増えたり
-香りが生まれたり
-体に吸収されやすくなったり
-保存性が高まったり

結果として、おいしく・役に立つ状態 になる発酵と同様に

◇人が関わり、時間をかけて向き合う過程で

-能登という地域の味わいが深まり
-能登に人々を誘う「香り」が立ち上がり
-関わる人たちに能登の魅力が浸透していく
-議論を通じて、能登にある価値や資産が未来に遺っていく

この会議が促す、そうした発酵的な積み重ねが結果として、若者や子どもたちに能登で何を遺していくのかという行動につながっていくのかなと。

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*のと発酵的復興会議の「若者が主役」*

関わる人たちがそれぞれの想いを集約して、徐々に徐々に、時間をかけて良くしていこうという取り組みであるとともに、そこにある熱量や空気感が心地よい「発酵」を促す。こういう意識で創られた場は、個人的にはすごく心地よい場でした。

何よりも、面白い取り組みだと感じたのはディスカッションをする時間が2回ある中でのRound2。ここでは「若者が主役」。そしてOver35の発言権はメモ書きで提出。これは私にとって新鮮でしたし、こうあるべきだなって感じた仕組みでした。

まぁ、色んな経験をしている人は、しゃべりたいこと多いし、愛が強い人たちばかりが集まった場はヒートアップしますよね。それを見越したこの仕組み。

私に自制を促す強烈なメッセージでした(笑)

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*さすらい食堂も「未来へ」*

さすらい食堂は「料理人」だけでなく、若者やこども達、つまり「未来」に向けたメッセージも込めています。

都市部は人が多く、モノや情報があふれて便利でもどこか関係性に頭を悩ませ“閉塞感”や“孤独感”を感じてしまうこともありますよね。

そんなこと感じたらぜひ、さすらったらええよ~!

なんてメッセージも届けたいのです。

地方には、能登にはこんなにも魅力的な人たちが、こんなに活き活きしながら未来に向けて活動してるんやで!と。

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*私の石川・能登との関わり*

ここで支援してくださっている方々には周知のとおり、これまで発災直後にご縁があって二次避難されている方々が滞在する金沢市内のホテルで食事提供のお手伝いをさせていただきました。その後、何度か能登を訪れる機会があってご縁があった舳倉屋(へぐらや)さんがお金をかけて廃棄処分していた「いしる干しイカの端材」に出会い、冷凍いしる干しイカカレーをつくるプロジェクトが誕生しました。

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クラファンページ詳細はリンク:
「能登へぐら屋│復興応援│廃棄された『旨味の宝物』を冷凍いしる干しイカカレーに!」

https://camp-fire.jp/projects/904405/preview

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このクラファンを昨年の12月26日からスタートし、今週土曜日の31日まで実施しているクラウドファンディングをやっていたところ、ご縁をいただいた #のと発酵的復興会議 2026にも直前だったのにも関わらず参加させていただき、試食を提供させていただけることになりました。

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【御礼】
株式会社御祓川 森山 奈美 さん 
合同会社 CとH 伊藤紗恵さん

直前でのお願いだったにも関わらず、ご調整いただき参加させていただきありがとうございました!心より感謝申し上げます。お陰様で沢山の方々にさすらい食堂に興味を持っていただいたり、ご縁が繋がったり。下記のような取り組みをすすめ少しでも能登の「発酵」に寄与できたら嬉しいです。

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今後ですが、今回のクラファンは、目標金額を達成してよかったね!で終わらせるつもりはありません。今回の取り組みをきっかけに、

- 舳倉屋さんの廃棄されていたイカ端材を利活用継続
- 白山市の「生きがいワークス」さんで継続的に製造していただく
- 主に県内での販路開拓
(これからが勝負→この投稿をご覧になった方でどなたかにお力添えいただけたら嬉しいです)

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これらを実現することで、石川県内での廃棄ロス削減・製造・販売による事業のモデルケースがうまれ、これを起点に横展開できたらいいなとも考えています。

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発酵的復興会議に参加させていただいたことで新しいご縁もつながりました。ありがたい事に「料理人を呼んでほしい」とか「一緒にしたい」というお声がけをいただいておりますし、色々な方々と一緒に近い将来、旅をするように生活する「さすらいの料理人」が能登を回遊している日の実現に向けてしっかりと取り組んでいきたいと思います。

以上、長文となりましたがここまでご高覧いただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

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