横浜開港時代からあった理容院跡地で創作活動を続けたい!

私はアートによるまちの再生を推進してきた横浜市の初黄・日ノ出町地区に20年ほど関わってきたアーティストです。近年、横濱開港の時代に創業された歴史の古い理容院が惜しまれながら閉店しました。その物件の一部を私の創作活動の拠点として利用するためのスタートアップの資金を調達したいと思っております!

現在の支援総額

609,000

50%

目標金額は1,200,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

8

横浜開港時代からあった理容院跡地で創作活動を続けたい!

現在の支援総額

609,000

50%達成

あと 8

目標金額1,200,000

支援者数33

私はアートによるまちの再生を推進してきた横浜市の初黄・日ノ出町地区に20年ほど関わってきたアーティストです。近年、横濱開港の時代に創業された歴史の古い理容院が惜しまれながら閉店しました。その物件の一部を私の創作活動の拠点として利用するためのスタートアップの資金を調達したいと思っております!

みなさまのおかげで、50%達成しまして、なんとか物件を借りれるところまでなんとかこぎつけました!本当にありがとうございます!あと半分集まれば、もう少し豊かな場になり、私も自由に動きまわることができるかと思いますので、引き続き、応援よろしくお願いします!私はこの地域の方々と大事にしてきたのはそれぞれの速度です。生活や商売の速度です。行政のプロジェクトに関わっていると、行政の速度に合わせなくてはならない時があります。申請してから回答が来るまでの、待つ時の時間の過ごし方も大事です。また別の場面では、急に帳尻合わせや、取材などが来て、急に普段の生活の速度とは違う早いスピードを要求される時があります。しかし、普段からコツコツと地道にコミュニケーションをとったり、ともに生活したりしていることで、その急な出来事にもすぐに対応してくださいます。それぞれのペースを日頃守っているからこそ、急なことにも対応できます。地域の月一清掃活動も、参加人数が減ってきましたが、地道に続けています。このような活動がとても地味に見えますが、何か起きた時の結束感やスピード感につながっています。最近ではご高齢になって体調を崩したり、体を痛めたりして、ご自宅でお休みになりながらも町内の活動に協力してくださる方もいます。弱った体や恥ずかしい体を見せたくない。と言って、外に出なくなってしまう人もいらっしゃるなか、「たけもっちゃんだったら、いいよ。おうちにあがって。」と言ってくれる方もいます。そうやって、時々、ご自宅を訪問しておしゃべりしてお茶を飲んで帰ることもしばしばです。先日は、90歳の方がうっかり転んでしまって、ご自宅に帰られたものの、ご近所の方々と一緒に訪問したところ、結構な痛みがあり、救急車をよぶことになりました。処置も早かったので、無事復活しています。まちの立役者のような人ばかりが注目されがちですが、地域の方々の地道な日々の暮らしがあって、このまちは成り立っています。私は行政のプロジェクトや、TVなどの急な取材などのコーディネートに入ることがここ数年とても増えましたが、地域の方の生活のタイミングを大切にしてくださらない方も中にはいらっしゃり、強引な要求などで様々な方に負荷をかけたくないと思いました。また、私自身が本当にこの地域の方との関係を大切にしたいと考えていますので、この度、自分で場所を借りることにしました。一方で、もっとスピーディーに動きたい。という面があり、それが、地域の商店主との活動です。いいアイディアがあっても、組織の合意形成がないと進められない難しいこともありますが、商店主と私とワイワイ話して、「それ面白そうだね!やってみるか!」というノリで、カツオ出汁のお茶に私の絵のパッケージをつけてちょっとだけ付加価値をつけて販売する。ということをやってみて、10年以上のロングセラーになりました。今回のリターンにもありますので、おすすめです。ひとまず、このまちで活動が続けられるとっかかりができたことでホッとしています。最後まで応援よろしくお願いします。


一昨年の秋に展示をさせていただいてから、上大岡駅直結の京急百貨店さんとのご縁が深くなりました。2017年にも「Kボーヤ」というキャラクターをお店の中に出没させて探しまわってもらうイベントをさせていただいたこともありましたが、その時の展示を覚えてくださった方が粘り強く、ちょっとずつアートの展示を増やしながら、社内で企画を通してくださったようです。アートによるまちづくりが行われている初黄・日ノ出町地区は、京急黄金町駅と日ノ出町駅の高架下周辺にに広がっており、京急電鉄さんとの関わりも深い場所です。そこで、同じ沿線にある上大岡駅直結の京急百貨店さんとのコラボ企画が近年盛んになてきました。2008年から黄金町のアートディレクターをしてきた山野真悟さんからの提案で、この1Fから3Fまでの長いエスカレーターで何か考えるように言われ、実行したのが評判になり、今では季節ごとの入れ替えで常設展示になりました。私が活動している寿町や初黄・日ノ出町地区でも上大岡駅の利用者が多いようで、お知らせする前から、「見たよ!」と声をかけていただきました。黄金町のアートディレクターをしていた山野真悟さんは、2025年からは近々引退されるとのことで、ちょっと引き気味で黄金町に関わっていました。山野真悟さんとは、東京神田にある「美學校」がご縁で、山野さんがキュレーターをしていた2005年の横浜トリエンナーレに一日だけアルバイトに行ったのがきっかけで、そこからずっとプロジェクトに関わらせていただいています。アーティストとして山野さんのところに営業に行ったのですが、国際美術展の裏方の経験があったことから、そっちの方で抜擢されて、本当に様々なことに関わらせていただきました。いつになったら、アーティストとしての仕事をくれるんだろう。。と思いながらも、かえって多くのことを学ばせていただいたのではないかと思います。私と山野さんが初黄・日ノ出町地区で活動するにあたり、座右の銘のようにしてきた美學校の校長だった今泉省彦さんの言葉があります。赤瀬川原平さんに千円札裁判の件で、「芸術、芸術と言ってないで罪人として裁かれてこい。」というようなことを話したときいています。「芸術だから」と、言い訳をしたり、言い逃れをしたりせずに、地域の方々と人としてきちんと向き合ってコツコツと自分のやるべきことをやる。その積み重ねが、初黄・日ノ出町地区のアートによるまちづくりを続けてこられた所以だと思います。初黄・日ノ出町地区で行ってきたことは、防犯対策やゴミ拾いなど、アート以外のことが多かったかもしれません。アートだけで町の再生ができるわけない。という気持ちで街に入りながらも、日常の対話ひとつひとつにしても、どこまでアートの可能性が接近できるのか、という実験をし続けてきた日々だったかと思います。ですから、山野さんが引退した後も、私はその歩みを継続したいと思っていますので、この場所に拠点を置いて、学びの場を作りながら、活動していきたいと思っています。1月12日(月・祝)まで京急上大岡駅3F改札出てすぐの京急百貨店に、大きな絵馬が展示されていますので、ぜひご覧ください。


本日から、初黄・日ノ出町地区では夜のパトロール「夜警」が始まります。この地域が違法飲食店街だったころから、地域の方々が行っています。最近では、まちも段々安全になってきて、親子で参加できる行事になってきました。そこで、地域から子どもも参加できるようにポスターの制作をお願いされています。高齢化していて、なかなか活動を表にアピールできない町内会の活動報告をするためのおたよりや、地域の川を活用したイベントのポスターの制作をしました。壁のらくがきの上から絵を描いてほしい。というご依頼もあり、描かせていただいた壁画もあります。描いてから10年以上経っていますが、まだらくがきをされていません。お願いされていなくても、まちの会議の中で必要だな。と思ったら、自主的につくって試しにつけてみることもあります。地域に関わっていることで、様々な頼まれごとが飛び込んできます。気軽に立ち寄って、相談してもらえるのも、路面に面した活動場所があることの強みです。ぜひ、応援よろしくお願いします!


2015年12月のクリスマスイブから路上生活者の方に靴下をプレゼントするプロジェクトを始め、今年で10年目になります。もともと、私が関わっている寿町で行われている路上生活者のパトロールに参加していて、路上生活者の方から「靴下ない?」とよくきかれたのがきっかけでした。最初の頃は、もともと活動してきた方々と方針が違うということで、私自身のプロジェクトとして独立して行うことになりました。結果的にこのプロジェクトは、寿町や路上生活者の方だけではなく、私が靴下を集める拠点周辺の方々にもあたたかいイベントとして浸透していきました。もともと活動拠点にしていたアトリエがあり、そこで始めましたが、精神障がいなどの持病を持っている方からのストーカー被害に遭ってしばらく拠点を持つことが厳しくなりました。警察のご指導のもと、全てを中断してでも避難しなくてはならなくなったため、仕事も慣れ親しんだコミュニティも積み上げてきて獲得したアトリエも全て0になりました。しかし、その時の警察の方の早急な対応もあり、数年の活動自粛を経て、黄金町のステップスリーを拠点として使用することができるようになりました。色々ありましたが、その都度、いろんな場所を送り先にして、この靴下のプロジェクトだけは何とか続けてきました。往生際が悪いといいますか、悪知恵が効くといいますか、困難に遭っても別の方法がないかといつも考えます。このプロジェクトでは様々な形で全国から靴下が届きます。大切にしているのは、「支援ではなくてプレゼント」ということです。知らない誰かのことを思って、プレゼントしてみませんか?という企画です。様々なプレゼントが届きます。仕分けのお手伝いをしにきてくださる方もいらっしゃいます。今年も無事、路上生活者の方々にプレゼントをしてきました。プレゼンターの面々です。毎年お手伝いに来てくださるご近所の酒屋さん、SNSの投稿を見てきてくださった方、黄金町のレジデンスアーティストです。翌日25日(木)は、黄金町駅の周辺をまわってきたあと、寿町健康福祉交流センター周辺でクリスマスプレゼントをしてきました。少しカイロは残して、寿町生活館へ年末年始の越冬用に、(越冬というのは、施設や病院が閉まってしまい、フォローが受けられなくなる路上生活者のためのサポートの大イベントです。)お菓子も少し残して、おうちの事情でクリスマスパーティができない子どもたちが拠り所にしているところにプレゼントしてきました。(寿町には歩道にも私のキャラクターがいます。)中には路上生活者のパトロールの時から配布していたマンガと、相談できる場所のMAPをそれぞれの担当者の方々と連携して制作しています。2026年3月で、現在の拠点であるステップスリーを出てしまうので、何とか、来年もこの企画ができるように、引き続き、目標額まで頑張ります。応援よろしくお願いします!


クラウドファンディングの支援をご検討いただいている方から、単純な疑問として「120万集まらなかったらどうするの?」という質問がありました。これまで何度かクラウドファンディングにご協力いただいている方々からみても、「本を作ります!」「この資金でイベントをします!」という、達成した成果物が明確だったので、今回はもやもやしている方もいらっしゃるかもしれません。現在、私は、アートによるまちづくりを推進しているNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターから「ステップ・スリー」という場所の委託をされています。もともと地域に馴染みのある私が制作をしながら場所を開けていることで、地域の方とアーティストがゆるやかに出会う場所となりました。地域にゆかりのある方の作品を展示したり、アートの敷居を低くして、どなたでも参加できるおしゃべり会を毎月開催したりしてきました。日常的な困りごと、お仕事の都合で会議に出席できない方の意見をきいてNPOや地域の団体に届けたりする役割も出てきました。その中で、まちづくりに参加している京急電鉄さんと一緒に町内会をまわり、高架下の空きスペースにの活用方法について意見を募り、一枚の絵にまとめました。結果、2025年6月に高架下にボール遊びができる地域の広場ができました。このステップスリーは大好きな場所ですし、大好きな地域の方々と関わりながら、業務委託料をいただくというなんともありがたいポジションにいるのですが、ここステップスリーの契約を2026年3月をもって、更新しないことにしました。ですので、120万円集まらなかった場合は、新しい拠点を借りることができず、私は拠点もなくなり、仕事も無くなることになります。あとちょっとで120万円!と、惜しい集まり具合でしたら、120万円集まらなくても何とか工夫して実現できます。しかし、集まった方が、これまで続けてきたおしゃべり会もできますし、2026年3月の終了からスムーズにスライドして活動ができます。ステップスリーよりももっと可能性の広がることができるかもしれません。120万円で何か成果物ができる!というものではありませんが、やっとスタート地点に立てるというものです。私がこの地域で活動し続けたいと思う理由や、これまでやってきたことは、クラウドファンディング終了までコンスタントにアップしていきたいと思います。応援、よろしくお願いします!


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