クラウドファンディングの支援をご検討いただいている方から、単純な疑問として「120万集まらなかったらどうするの?」という質問がありました。これまで何度かクラウドファンディングにご協力いただいている方々からみても、「本を作ります!」「この資金でイベントをします!」という、達成した成果物が明確だったので、今回はもやもやしている方もいらっしゃるかもしれません。現在、私は、アートによるまちづくりを推進しているNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターから「ステップ・スリー」という場所の委託をされています。もともと地域に馴染みのある私が制作をしながら場所を開けていることで、地域の方とアーティストがゆるやかに出会う場所となりました。地域にゆかりのある方の作品を展示したり、アートの敷居を低くして、どなたでも参加できるおしゃべり会を毎月開催したりしてきました。日常的な困りごと、お仕事の都合で会議に出席できない方の意見をきいてNPOや地域の団体に届けたりする役割も出てきました。その中で、まちづくりに参加している京急電鉄さんと一緒に町内会をまわり、高架下の空きスペースにの活用方法について意見を募り、一枚の絵にまとめました。結果、2025年6月に高架下にボール遊びができる地域の広場ができました。このステップスリーは大好きな場所ですし、大好きな地域の方々と関わりながら、業務委託料をいただくというなんともありがたいポジションにいるのですが、ここステップスリーの契約を2026年3月をもって、更新しないことにしました。ですので、120万円集まらなかった場合は、新しい拠点を借りることができず、私は拠点もなくなり、仕事も無くなることになります。あとちょっとで120万円!と、惜しい集まり具合でしたら、120万円集まらなくても何とか工夫して実現できます。しかし、集まった方が、これまで続けてきたおしゃべり会もできますし、2026年3月の終了からスムーズにスライドして活動ができます。ステップスリーよりももっと可能性の広がることができるかもしれません。120万円で何か成果物ができる!というものではありませんが、やっとスタート地点に立てるというものです。私がこの地域で活動し続けたいと思う理由や、これまでやってきたことは、クラウドファンディング終了までコンスタントにアップしていきたいと思います。応援、よろしくお願いします!




