2026/01/16 09:00
第1回流鏑馬まつりの一場面です。この地で、およそ720年の時を経て、再び流鏑馬が行われました。
馬が駆け、矢が放たれ、的が立つ。文献の中にあった光景が、この場所で現実のものとしてよみがえった瞬間です。
第1回目の流鏑馬まつりは、決して完成された形ではありませんでした。手探りの準備、限られた環境、それでも「この地で流鏑馬を行う」という思いがありました。
この一回目があったからこそ、稽古を重ね、形を整え、子どもたちへと学びをつなぐ現在の取り組みへと続いています。
720年ぶりに戻ってきた流鏑馬を、一過性の行事で終わらせず、次の世代へと受け継いでいく。その歩みは、この日から始まりました。
このころからご支援くださっている皆さまにも、今回初めて流鏑馬まつりをご覧になる皆さまにも、「見てよかった」と感じていただける流鏑馬まつりとなるよう、現在、準備を進めております。
引き続き、ご理解とご協力を賜りましたら幸いです。



