第2回流鏑馬まつりの一場面です。
壱之射手が日記所前を通過する際の所作です。
射手は鐙から足を外し、上体を少し前に屈体し、馬上での敬礼を行います。
馬上で行われるこの動作は、決して派手ではありません。しかし、流鏑馬が単なる競技ではなく、神事であることを静かに伝える大切な所作です。
一射一射だけでなく、こうした礼の積み重ねによって、流鏑馬の形は守られてきました。
所作の一つひとつに宿る歴史を、会場で感じていただけましたら幸いです。
皆さまのご支援が、この伝統を未来へつなぐ力となっています。
心より感謝申し上げます。




