
2月22日、にゃんにゃんにゃんの猫の日。
春を思わせる陽ざしに包まれ、 上山八幡宮の社務所にて 「スマホとワロックお茶会」を開催いたしました。
石に絵を描き、旅をさせる―― そのひとつひとつの石には、 描き手の祈りや願いが込められています。 若い方も、ご高齢の方も、 参拝の折に立ち寄られた方も、 お抹茶をいただきながら、 静かに石と向き合う姿は、 まるで小さな奉納のようでもありました。
齊藤有紀さんの富嶽三十六景ワロックは、 まさに圧巻。 自然の尊さ、日本の風景の美しさを 改めて感じさせてくださいました。

キリコが飾られている祈りの空間に、WA ROCKとスレート作品を展示しました。
WA ROCKは、秋田の齊藤さんが届けてくださったもの。
奉納するような気持ちで並べました。
手前のスレート作品は、真弓さんの亡きお父様の絵。
祈りと記憶が重なる空間でした。
午後には 「防災風呂敷」のワークショップを。
一枚の布が、 包みとなり、守りとなり、 いざという時には身を守る道具ともなる。
古来より伝わる知恵の中に、 私たちを守る力が宿っていることを、 皆さまと共に確かめる時間となりました。
神社は、祈る場所であると同時に、 人と人がつながり、 心を寄せ合う場でもあります。 いま挑戦中の 「防災風呂敷」クラウドファンディングは、 祈りを形にし、 日々の暮らしの中で“守り”を持ち歩く試みです。 災いが起こらぬことを願いつつ、 もしもの時にも備える。 どうかこの取り組みに、 お心をお寄せいただけましたら幸いです。
皆さまのご支援とご縁に、 心より感謝申し上げます。




