【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

現在の支援総額

468,250

46%

目標金額は1,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

48

【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

現在の支援総額

468,250

46%達成

あと 48

目標金額1,000,000

支援者数55

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

復興支援 の付いた活動報告

南三陸・志津川で被災し、その後、登米市へ移住してコーヒー焙煎とカフェを始められた 自家焙煎珈琲幸房 風 さん。風さんのお店に行くと、どこかほっとする空気があります。志津川から登米へ移り住んだ人たちが、ふと立ち寄って、コーヒーを飲みながら「元気?」と声をかけ合える場所。そして、登米の皆さんとも自然とつながり、人と人のご縁がゆっくり広がっていく、そんな温かな場所です。防災風呂敷プロジェクトメンバーでもあるとめタウンネット の「心の復興支援事業」として行っているふるさとと全国をつなぐ 「スマホカフェ」 の会場としても、これまでたびたびご協力いただいてきました。今回、クラウドファンディングのリターンとして風さんのコーヒーをご提供いただけることになりました。コーヒーは、故郷・南三陸への想いを込めて焙煎された「おいのりブレンド」。震災のあと、ふるさとに戻った人もいます。戻らなかった人もいます。それぞれの場所で、それぞれの暮らしを続けています。けれどきっと、みんなの心の中にはあの日より前の、きらめく南三陸の海の光景 が今も静かに残っているのではないでしょうか。湯気の立つコーヒーを手にすると、そんな記憶や想いが、ふっと心の奥から浮かんでくることがあります。どうかこのコーヒーが、あなたの毎日の中の小さな祈りの時間になりますように。〈リターン内容〉■8,000円コース・おいのりブレンド(ドリップパック)10個入り・防災風呂敷 1枚■10,000円コース・おいのりブレンド(ドリップパック)14個入り・防災風呂敷 1枚・椿のコースター 2枚※パッケージデザインは、真弓さんが描いたイラストです。「椿」と「赤い鳥居」をモチーフにした新しいデザインになりました。


椿染めの打ち合わせで訪れた八幡様。そこで、思いがけないご縁と、不思議な出来事が待っていました。愛知から東北へ祈りの旅を続けている「旅する獅子舞ちゃん」。八幡様に立ち寄ってくださいました。今日は、防災風呂敷のリターンのひとつ「椿染め」についての打ち合わせのため、上山八幡宮さまへ伺いました。約束の13時。プロジェクトメンバーが社務所の玄関を開けると——どこからともなく篠笛の音色が聞こえてきました。神主様に案内していただき、二階へ上がると、そこにはテンション高めの真弓さんと、見知らぬお客様。その方が、愛知から来られた「旅する獅子舞ちゃん」でした。東北の祈りの旅の途中で、八幡さまに立ち寄ってくださったそうです。そして思いがけないことに——社務所の片隅で眠っていた獅子さまを目覚めさせ、お清めをしてくださいました。キリコで清められた神聖な場に鎮座したのは男獅子 「さん」様女獅子 「静風(しずか)」様これまで静かだったキリコの結界の中に、まるでそこにいるのが当然だったかのように、二体のお獅子さまが座りました。社務所の2階、キリコで清められた場に鎮座したお獅子さま。男獅子「さん」様(右)と、女獅子「静風(しずか)」様(左)です。はやかちゃんが取り出した「獅子舞WA ROCK」。旅する石のことをお話しすると、獅子舞ちゃんもその想いに共感してくださいました。はやかちゃんが取り出したのは、獅子舞のWA ROCK。その場で、「旅する石・WA ROCK」のことを説明させていただくと、旅する獅子舞ちゃんもその趣旨に深く共感してくださいました。獅子が「アム!」と噛みついて受け取り。獅子の噛みつきは、邪気払い、そして「神がつく」とも言われています。獅子が「アム!」と噛みついて受け取り。獅子が噛みつくことは、邪気払いであり、**「神がつく」**とも言われているそうです。その場にいたみんなも、「悪いところ」「良くしたいところ」を獅子に噛んでもらいました。そしてさらに——来年の3月11日、八幡様の神楽殿で奉納してくださることになりました。15年前の3月11日は、多くの人にとって 絶望の日 でした。でも、16年目の3月11日は、ご縁の重なりに感謝する日になりそうです。これからの1年、これまでいただいたご縁にも、これから生まれるご縁にも感謝しながら、過ごしていきたいと思います。こうして人と人のご縁が重なりながら、防災風呂敷のプロジェクトも少しずつ広がっています。このような出会いが生まれているのも、皆さまのご支援のおかげです。もしよろしければ、ご支援やシェアで、この取り組みを応援していただけましたら嬉しいです。これからの活動も、活動報告でお伝えしていきます。


  南三陸ではこれまで、 真弓さんが紙芝居「いのちのめぐりんものがた~り」を通して、 子どもたちに いのちはつながり、めぐっている ことを伝えてきました。 真剣なまなざしで耳を傾ける子どもたち。その小さな背中に、未来への希望を感じます。食べものも、土も、エネルギーも、 そして私たちの暮らしも―― すべてが循環の中にあること。 この10年間、子どもたちは 「いのちを大切にすること」を学び続けてきました。 生ごみを「貯金」して液肥をつくる循環の話を、子どもたちに届けています。この取り組みは、アミタさんと役場による官民連携の活動です。あわせて、椿や防災の紙芝居、学校での授業を通し、「いのちがめぐる」ことを伝える実践が続けられています。そして新年度からは、 その学びをもう一歩進めます。 いのちを守るための学びへ。 津波から逃げること。 避難のときに自分を守ること。 災害の中でも生き抜く知恵を持つこと。 その実践の道具として届けるのが、 この「防災風呂敷」です。 ■ このリターンでできること防災風呂敷を 2枚お届けいたします。▶ 1枚はご自宅用日常の備えとしてお使いいただきながら、防災を身近に感じていただけます。▶ もう1枚は町内の保育所・小学校・中学校へ寄付 子どもたちの防災教育や体験学習の場で活用させていただきます。これは、地域の大人から次の世代へ「いのちを守る力」 を手渡していく、参加型の支援です。なお、2枚とも寄付することも可能です。その場合は、すべて教育現場へお届けいたします。(※備考欄に「2枚とも寄付」とご記載ください)■ 寄贈者さまのお名前・メッセージについて寄贈の際には、ご希望の方のお名前を一覧にして、子どもたちのもとへお届けいたします。また、子どもたちへの応援メッセージを添えることも可能です。「いのちを守ってね」「逃げることは大切だよ」など、あたたかな一言を未来へ届けていただけます。※匿名をご希望の方は、その旨を備考欄にご記載ください。※お名前・メッセージは、活動報告ページにも掲載させていただきます(匿名希望の場合は掲載いたしません)。■ 活動報告について寄贈の様子や活用の風景は、クラウドファンディングの活動報告ページやSNSにてご紹介いたします。皆さまの応援が、どのように子どもたちへ届いたのか、責任をもってお伝えいたします。めぐりんちゃんが教えてくれた、いのちはめぐるということ。今度はそのいのちを守る力を、子どもたちへ。あなたの想いが、南三陸の未来へとめぐっていきますように。


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