
ジュリーが崖の上から降りられないで18日も経ちました。毎日泣き声も弱くなって来ていました。 私も毎日生きた心地がしませんでした。今日は1日雨という予報でしたので、何がなんでももうジュリーを救出しないと強く決心しました。 毎日色んな方法を試していましたが、生身の人間にはスパイダーマンの様には全くうまく行きませんでした… 崖からは、落石が簡単に落ちてきますし、足をかけるところもありません。 木が茂ている方向から行くしかないと思いました。 トゲに刺されながら、靴が何回も脱げてしまいました。 なんと、ジュリーの声が耳元に聞こえてきました。 ジュリーの居る所までたどり着いたことに気が付きました。 木々をかき分けて、ライトで照らしたら、痩せ細ったジュリーが私を見ていました。 必死にニャ~ニャ~と、泣き続けていました。 ジュリー、ママだよと、私は本当に奇跡を信じました。 大丈夫?いま助けるからね、と言いましたが、 近づいて分かったのですが、山全体が落石防止の鉄のネットで覆われていました。 なので、ジュリーが出られないでいたのです。 でも、上には多分ジュリーが入ってきた穴があるかも知れないと思いましたので、必死に探しましたが、全然見つけられないのです…

ジュリーがいる場所の横が空洞になっていましたので、 行ったり来たりは出来ていたみたいです。 先ほども、ジュリーに声をかけたら、ジュリーが動いただけで、崖の上から石が落ちて来ました。崖からは難しいと判断しました。

パウチ2つとぽんチュールを隙間から入れました。 必死に食べてくれました(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩) 小さい体で、こんなにも長く耐えてくれた事にジュリーの生きたい気持がひしひしと感じました。 虫か何か食べていたのかも知れません。 毎日気温が熱くなって来ていますので、ジュリーの体力だけでは、絶対に限界がやって来ると分かっていました。 私も、もちろん餓死するまで待つのはまっぴらなのです。 ご飯をあげられただけでも、本当に良かったです。 今晩には、ジュリーを出してあげることが出来ます。 自分で言うのもなんですが、 ひとを信じるより自分をずっと信じていた事は間違いではなかったのです。 入り口が見つからないまま日が明るくなりました… 一旦姿を消すしかありません。
支援者様方のご心配を心から感謝をしています。私とジュリーに勇気を与えてくれました(╥﹏╥) 本当にありがとうございます。
家では一昨日から、小五郎がご飯を食べなくなりました。 昨日は病院で検査をしましたら、糖尿病のケトンは出てませんでしたが、膵炎かも知れないと先生から言われました。何種類かの検査をしてもらいました。 なんと、腎臓の数値が測れないぐらいに高く上がっていました…


急性腎不全だそうです。 血管から点滴を入れた方が早く効くのですだそうです、又入院した方が良いと言われました。 2泊3日だけで7万2千円の入院費用になるのだそうです… 糖尿病の治療もあるので、何日になるのかは、分からないのだそうです。 恐ろしい金額を聞いて、はい、入院しますとは言えませんでした。 家での点滴に変えて、毎日通院する方法にしてもらいました。 効果があるかどうかはわからないと、先生に言われました。

病院から、帰ってきてから小五郎は寂しがってずっと泣くのです、具合いも悪いので、みんなと一緒に過ごさせました。 小五郎はグレー猫のりくの事が大好きなようです、りくを見かけると変な声を出して、後ろから付いていくのです、でも、りくはクールな性格なので、付いてくるなと、猫パンチをしてしまうのです… 小五郎の鼻の傷はりくが付けたのですが、それでも、小五郎はりくのうしろにまとわりついていくのです。
先月の猫達の1ヶ月の餌代で、15万以上掛かっていました。カードで買い物した分を払ったばかりでした。 ミミとガクトも別の安い病院に連れていきましたので、自分のリューマチの病院代も姉からお金を借りて行きました。 ジュリーの事もなかなか助けてやれなくて、時間だけが過ぎてしまいました。仕事も途中で上がって来ていましたので、 全然ちゃんと働けていませんでした。 皆様のご支援のお陰様で、大変助けられました。 本当に頭が上がりません。

スルメ様、ぐーたん様からは、以前のプロジェクトの時から、いつもご支援を頂いていました。 お礼の言葉でしかお返しが出来ないことを本当に大変申し訳なく思っています。 いつもありがとうございます(◕ᴗ◕✿) ジュリーを救出できる希望が出ましたので、 仕事にも、力が入ります。 毎日ストレスで、落ち込んていました。 小五郎も体調が良くなることを願うばかりです。


ジュリーのところから家の近くの猫達のご飯をあげに来ました。久しぶりに自由になったミケちゃんが、嬉しそうにご飯を待っていました。昨日は食べるのに口が痛いようで、なかなかうまく喉を通らない感じで、唸っていましたが、今日は普通に食べていました。 一昨日の夜にこの子達にご飯をあげていましたら、おばあちゃんが話をかけてきました。 なんと、唐揚げを持ってきました。猫達に揚げ物をあげていたのはこの方でした。 わざわざ餌を買ってきているの?と聞かれました。はい、そうですと答えました。 猫達が1ヶ月もいなくなったのに気が付いていなかったと言うのです。 猫達が囚われていたかも知れないと事情を話しましたら、びっくりしていました。

おばあちゃんはなんと、空き家の斜めお向かいの方でした。 周りの方々か猫達の事を思う方たちで、良かったと思いました。
支援者様方にやっと良いご報告が出来ました。 本当にご心配をお掛け致しました。 又ご報告致します、では、失礼致します。



