【頂の、その先へ】200年蔵の「妙髙山 UCHOTEN」誕生プロジェクト

新潟の名門酒蔵が送り出すプレミアムラインへの挑戦

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,529,000

152%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数

160

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

15

【頂の、その先へ】200年蔵の「妙髙山 UCHOTEN」誕生プロジェクト

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,529,000

初期目標100%突破

あと 15
152%

ネクストゴールは2,000,000

支援者数160

新潟の名門酒蔵が送り出すプレミアムラインへの挑戦

正直、想定より、早すぎました。
掲載開始から、わずか1週間で目標金額100%達成!

クラウドファンディング公開から、わずか1週間。
新ブランド第一弾「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」は、目標金額の100%を達成しました。
たくさんのご支援、本当にありがとうございます。

その中でも先行出荷分は即完売。
期待してくださった方々への配送も進んでおります。
※大雪の影響で遅れが出ている地域がございます。お待たせして申し訳ございません。

想像を超えるスピードに驚くばかり。
でも、着実に、“頂の、その先”を目指して物語は進み始めました。

いま、飲めるのは「このタイミング」だけ。

「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」は、数量限定生産・生原酒として仕込まれた一本です。
すでに酒は完成し、先行出荷分はすべて出荷済み。

現在ご支援いただけるのは、一般発売分にあたる“限られた本数”のみとなっています。

生原酒ならではの瑞々しさ、立ち上がる香り、張りのある味わい。
こだわりが詰まっているからこそ、数量限定での生産としています。

この表情を味わえるのは、今、この瞬間だけです。

「妙髙山 UCHOTEN」という挑戦。

UCHOTENは、これまでの「妙髙山」の延長ではありません。

“頂の、その先へ”

この言葉を掲げ、原料・設計・表現すべてに明確な基準を設けたプレミアムラインです。
精米歩合49%以下。妥協しない酒造り。

その第一弾として生まれたのが、
この一本。

正直に言います。

この酒、「うまい!」です。

新潟県産酒米「越淡麗」を45%まで磨き上げた大吟醸でありながら、
生原酒ならではの瑞々しさと透明感を併せ持つ、これまでの妙高酒造にはなかった味わい。

派手さではなく、設計と技術によって生まれた透明感と奥行き。

新ブランドの一本目に相応しい日本酒が誕生を、ぜひその口で鼻で喉で味わっていただきたい。

変わらなければ、守れない。そして、次の100年はない。

1815年(文化12年)創業。
200年を超える歴史と伝統に裏打ちされた、丁寧な酒造り。

標高2,454m。越後富士とも称される名峰・妙高山。その名を冠した清酒「妙高山」は、この地の自然とともに育まれてきました。

酒の味を決めるのは、米、水、麹、そしてそれらを活かす蔵人の技です。
蔵人たちは、長年の経験と積み重ねてきたデータを礎にしながらも、五感を研ぎ澄ませ、毎年違う自然の表情と向き合います。

同じ年は二度とない。
気候も、米の出来も、水の状態も、すべてが違う。
だからこそ、一つひとつの工程に心を配り、酒を「育てる」。

妙高酒造の酒は、機械ではなく、人の手と感覚から生まれています。

長年、その蔵人たちと妙高酒造の酒造りを支えてきたのは、「にいがたの名工」にも認定された前杜氏・平田正行です。

平田前杜氏は、麹室の設備改革や就業体制の見直しなど、酒造りの土台から蔵を整え、そして自社活性酵母を2種用いる「二段酵母仕込み」という独自の技法を確立。

高度な管理と判断が求められるこの手法で、複雑でふくよかな味わいを追求する姿勢は、まさに職人芸でした。

その技と功績は高く評価され、「にいがたの名工」「酒造マイスター」の称号を受賞。全国新酒鑑評会での金賞受賞を重ねるなど、妙高酒造の味を全国レベルへと押し上げてきました。

そして、杜氏歴36年を全うした令和七年酒造年度(2025年7月)、転機が訪れます。杜氏というバトンを渡す時がきたのです。

その後継者として平田前杜氏自身が選び、次の時代を託した蔵人が、新杜氏・長田一郎です。

2009年から妙高酒造の酒造りに携わり、「親方」と呼び背中を追い続ける中で、酒造りの奥深さに魅了され、この道を極めることを決意。

副杜氏として現場を支えながら研鑽を積み、酒造技能士1級に首席合格。平田杜氏に認められ、妙高酒造の杜氏を引き継ぎました。


技術は、言葉だけでは継げません。

一つひとつの動作と判断を重ねる中で、初めて血肉になります。

現在の妙高酒造では、杜氏だけでなく蔵人全員が議論し、高め合う酒造りを行っています。

まさに「和醸良酒」。


それぞれの個性と技術を活かしながら、新しい体制の酒造りが、いま始まっています。


妙高山を越える新しい妙高山を目指した新ブランド「UCHOTEN」

伝統を守っていくために、変わっていかなければならない。

日本酒にもハイエンド、プレミアムと呼べる存在が求められるこの時代に妙高酒造としても、これからの時代にふさわしい最高峰の表現に、真正面から挑戦したい。

その思いから、今回新しいブランドを誕生させました。

その名は「妙髙山 UCHOTEN」

「妙髙山 UCHOTEN」は、これまでの「妙髙山」ブランドの延長線上ではなく、その“さらに上”に位置づけるプレミアムラインです。

このラインでは、原料や造りにおいても明確な基準を設け、精米歩合49%以下という定義のもと、より研ぎ澄まされた表現を追求していきます。

「有頂天」という名は、妙髙山の別名である「須弥山(しゅみせん)」(サンスクリット語)に由来しています。須弥山とは、仏教世界観において宇宙の中心にそびえる聖なる山。その最上階に位置するのが「非想非非想天」、別名「有頂天」と呼ばれる世界です。


“頂の、その先へ”。


既存の妙髙山の上位に位置するプレミアムラインとして、この名ほどふさわしい呼称はありません。


デザインには幾重にも重なる山のかたちをベースに、標高の違い、そして頂へと向かう視線。これまでの妙髙山にはなかった、抽象的で大胆な表現をあえて取り入れることで、「有頂天」という概念そのものをデザインに落とし込みました。

このプレミアムラインでは、味わいだけでなく、視覚表現においても新しい妙髙山をお見せしていきます。


「和醸良酒」の精神でたどり着いた
新商品:妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒


新ブランド「妙髙山 UCHOTEN」その第一弾となるのが、

「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」です。

新潟県産酒米「越淡麗」を45%まで磨き上げた大吟醸でありながら、
生原酒ならではの瑞々しさと透明感を併せ持つ、これまでの妙高酒造にはなかった味わいが特徴です。

一般に、越淡麗を用いた大吟醸は、ふくらみのある旨味や奥行きのある余韻が持ち味とされます。
その一方で、生原酒は力強さや若々しさが前面に出やすく、繊細な設計が求められる酒でもあります。

この相反する要素を、あえて一つの酒として成立させること。

それが今回の「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」における最大の挑戦でした。

妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒 (720ml 箱入)

「妙髙山 UCHOTEN」は、完成形ではありません。

これは、妙高酒造が次の時代に向けて踏み出した、最初の一歩です。

なぜ、クラウドファンディングなのか

ここから先、「妙髙山 UCHOTEN」というプレミアムラインは、
一度きりの挑戦ではなく、少しずつ、確実に積み重ねられていく存在でありたいと考えています。

単なる新商品ではなく、
これからの時代にふさわしい酒造りの“指針”そのものです。

プレミアムラインに挑戦するということは、

原料、造り、管理、そして表現のすべてにおいて、

これまで以上の時間とコストをかけるということでもあります。

「妙髙山 UCHOTEN」の名にふさわしい、妥協のない酒をつくる。

そのための覚悟と現実を、私たちは正面から受け止めています。

そしてもう一つ、このプロジェクトで大切にしたいのが、

つくり手だけで完結しない酒造りです。

この酒は、「完成品を買ってもらう酒」ではなく、
「生まれる瞬間から関わってほしい酒」だと、私たちは考えています。

皆さまの声や反応は、
これからの「妙髙山 UCHOTEN」シリーズを育てていくための、大切な指針になります。

この一杯に、名前を刻んでほしい。

この挑戦に、立ち会ってほしい。

皆さまからのご支援は、

プレミアムラインの継続的な開発、

新たな酒造りへの挑戦、

そしてそれらを支えるための設備の維持・更新へとつながっていきます。


この一杯は、次の100年への投資です。

最後に

妙高の雪は、やがて溶け、清らかな水となり、酒へと姿を変えます。
その一本に、人の手と時間、そして覚悟が重なります。

この特別な酒で、支援してくださった皆さまと、最高の乾杯を交わせる日を、私たちは心から楽しみにしています。

蔵人一同、魂を込めて醸します。

次の100年へ。
この一歩を、あなたと共に刻めたら幸いです。


■酒類販売管理者標識
・販売場の名称および所在地 妙高酒造株式会社 上越市南本町2丁目7番47号
・販売管理者の氏名 樋口 浩一
・酒類販売管理研修受講日 令和5年6月15日
・次回研修の受講期限 令和8年6月14日
・研修実施団体名 高田税務署管内小売販売組合


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • いよいよ2月2日(月)に開催されるUCHOTEN発表イベント【頂きの、その先へ】妙髙山 UCHOTEN 完成記念試飲会『一合目のUTAGE』イベントで使用する小物の準備を着々と進めています!そんな中、イベント参加券付きのリターンは残り5席となりました。日程差し迫ってますが、お時間合う方はぜひご参加ください!イベント当日は飲んで、話して、楽しんでいただく“ただの試飲会ではない時間”をご用意しています。・「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」等の試飲・新ブランド誕生の背景や酒造りのお話・お楽しみ企画(唎酒クイズ)・蔵人やゲストとの交流タイムさらに、ゲストとして利き酒師〈日本酒ソムリエ〉所持しているタレントの緑川 静香さんもご参加いただきます。https://www.instagram.com/midorikawa_shizuka/https://x.com/shizukaaaaaa_mまた、お帰りの際には、「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」1本をお土産としてお持ち帰りいただけます。完成したばかりの酒を、イベントの余韻とともにご自宅でもお楽しみください。当日、皆さまとお会いできることを、蔵人一同、心より楽しみにしております。 もっと見る
  • プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。おかげさまで本プロジェクトは、目標金額150%を達成することができました。たくさんのご支援、本当にありがとうございます。すでに先行発送分をお受け取りいただいた方もいらっしゃるかと思いますが、大雪の影響により、一部地域ではお届けまでにお時間をいただいております。お手元に「妙髙山 UCHOTEN」は、無事届きましたでしょうか?もしよろしければ、#UCHOTEN をつけて、SNSで感想を教えていただけたら嬉しいです。また、同梱しているアンケートカードからのご回答も、ぜひお願いいたします。皆さまの声が、これからのUCHOTENを育てていく大切なヒントになります。そして、いよいよ2月6日(金)より、順次リターン商品の発送を開始いたします。お酒はもちろん、グラスやステッカー、その他の付属品も、続々と完成・準備が整ってきています。一部のリターンにつきましては、製作や準備の都合上、少しお時間をいただくものもございますが、2月中にお届けできるよう、蔵人・スタッフ一同、尽力しております。※新潟開催の蔵見学については3月の開催となります。※詳細決まり次第、活動報告にてお知らせいたします。ぜひ、完成したお酒とともに、このプロジェクトの“続き”を、ぜひ楽しみにお待ちください。引き続き、妙髙山 UCHOTENをどうぞよろしくお願いいたします。蔵人一同 もっと見る
  • いよいよ、先行出荷分の発送が始まった「妙髙山 UCHOTEN 純米大吟醸 越淡麗 生原酒」。……の予定だったのですが、現在は大雪の影響で、お届けまで少しお時間をいただいています。首を長くして待ってくださっている皆さま、本当にありがとうございます。お酒が届くまでの間に、ぜひこの一本ができあがるまでの時間も、一緒に感じていただけたら嬉しいです。ここでは、こだわりの酒造りの様子をすこしだけご紹介したいと思います。蔵人も思わず笑顔になる仕上がり。正直言って、めっちゃいいです!稲刈り今回使用した酒米は、新潟生まれの酒米「越淡麗」。実はこの越淡麗、蔵人自らが育てたお米を使用しています。稲刈りの時期には、杜氏をはじめとした蔵人も田んぼに足を運び、今回のお酒に使う酒米の収穫を行いました。越淡麗は、香り高い吟醸酒に向いている酒米で、ふくらみのある旨味と、すっきりとしたキレが特徴です。「妙髙山 UCHOTEN」が目指す“頂きの、その先”の表現には、やはり新潟の酒米を使いたい。そんな思いから、越淡麗を選びました。洗米収穫された酒米は、洗米へ。機械で洗う酒蔵も増えていますが、妙高酒造では今も一つひとつ手洗いで行っています。どこまで水を吸わせるのか。目で見て、触って、重さを量りながら、経験と感覚で、最適なタイミングを見極めます。シンプルな作業に見えて、実はとても神経を使う工程です。蒸米洗米した酒米は、炊くのではなく蒸します。麹菌が育ちやすい水分量30〜40%を目指し、大きな蒸し機で一気に蒸し上げます。蒸し上がったお米は、蔵人の手で丁寧に運ばれ、麹室へ。ここから、次の大切な工程に進みます。種付け(麹づくり)蒸した米に、麹菌を振りかける「種付け」。まんべんなく、素早く。その後は数日間、ほぼつきっきりで麹を見守ります。温度が高すぎても、低すぎてもだめ。ほんのわずかな変化も見逃せない、気の抜けない時間が続きます。発酵麹も、酵母も、生き物です。発酵は、思い通りに進むとは限りません。米の状態、気温、湿度。毎年、すべてが違います。だからこそ、自然と向き合いながら、蔵人の経験がものを言う工程です。上槽(絞り)発酵を終えたもろみを、お酒と酒粕に分ける作業が「上槽(じょうそう)」です。今回は、生酒としてのフレッシュさを大切にするため、空気に触れる時間が少ないヤブタ絞りを採用しました。瓶詰め・出荷絞ったお酒は、濾過を行い、澄んだ液色のお酒へ。一般的なお酒はこのあと火入れをしますが、今回は生原酒として販売するため、そのまま瓶詰めへと進みます。蔵の中で、一本一本丁寧に瓶詰めし、「妙髙山 UCHOTEN」第一弾にふさわしい特別なラベルを手貼り。箱詰めを行い、皆さまのもとへと旅立っていきます。すべての工程に、人の手と、時間と、想いを込めて。「妙髙山 UCHOTEN」は、妙高酒造が“頂きの、その先”を目指して踏み出した第一歩です。ぜひ、その味わいをお楽しみください。なお、本商品は生酒のため、最高の鮮度で楽しめる期間は限られています。必ず冷所・暗所で保管のうえ、開栓後は、通常のお酒よりも少し早めにお楽しみいただくことをおすすめします。その刹那的な儚さも含めて、この一本を味わっていただけたら嬉しいです。 もっと見る

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