【岩見沢ねぶた祭を100年先へ!】祭の技と夢と心のバトンを次世代へ繋ぐ。

2021年から毎年8月に北海道岩見沢市で実施している「岩見沢ねぶた祭」の技術を後世に伝え、担い手を育てていくためのプロジェクトを行います。 祭のお囃子技術やねぶた制作技術を、子ども達や市民に伝える機会・環境を整えることで、100年先に祭を繋ぐための土台を作っていきたいと考えています。

現在の支援総額

482,500

9%

目標金額は5,000,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

21

【岩見沢ねぶた祭を100年先へ!】祭の技と夢と心のバトンを次世代へ繋ぐ。

現在の支援総額

482,500

9%達成

あと 21

目標金額5,000,000

支援者数60

2021年から毎年8月に北海道岩見沢市で実施している「岩見沢ねぶた祭」の技術を後世に伝え、担い手を育てていくためのプロジェクトを行います。 祭のお囃子技術やねぶた制作技術を、子ども達や市民に伝える機会・環境を整えることで、100年先に祭を繋ぐための土台を作っていきたいと考えています。

私がこの岩見沢ねぶたプロジェクトに参加したのは、音楽ステージの運営がやりたかったから。

ただそれだけでした。


小さい頃から、イベントを運営したり参加したりするのが好きで、岩見沢に来たのも大学でそれを学びたかったから。ステージの運営ができるなら!それだけを考えてプロジェクトに参加し、1年生の時はただひたすらにステージサイドにいてねぶたにはあまり触れませんでした。

しかし、2年生の夏に行った青森研修が私のねぶた魂を大きく動かしました。


たくさんの人と華やかなお囃子、そして何より煌びやかな迫力のあるねぶたは、初めて見るにも関わらず思わず涙目になりました。こんなに素晴らしいものがあるのかと。

同じものをみて、目を光らせている仲間を見ると、私も頑張らなきゃと無意識のうちに思うようになりました。

そこからは岩見沢ねぶたまっしぐら。

だけど、私たちはねぶたを知ったのは1年前だし、どうやって動いているのか、どうやって組み立てられているのかも全然知らない初心者。
しかも同じようには行かない。材料も知識もないのだから。

だけど素晴らしいものにしたい。私達も、アツい祭りにしたい。

その気持ちだけで動いてました。


青森研修ではみんなが上を見上げてねぶたを見ている中、歩楽と下に潜って台車の仕組みを研修して、写真も今見返すと台車ばかり。
札幌に帰ってきて、図面を一から考えて、二輪の台車なんてないから自分たちでオリジナルで作って。
登下校もLINEもねぶたの話ばかり、気づけばねぶた。
そんな日々にいつの間にかなっていました。

でもそうやって頑張りたいと思えるのは、素晴らしい仲間がいるからで、待っている人達が居てくれるからで。
すごいね、頑張ってるね、来年もよろしくねとか言ってもらえるから、続けたいと思う。
いつも応援してくれて本当にありがとう。


町中に響くお囃子と掛け声と、大きな煌びやかねぶた
当たり前にあるようで、当たり前にない

たくさんの人の力と知恵と気持ちと全てが奇跡のように重なってできているお祭り


私はこれを辞めたくない、辞めさせたくない
いや、辞めさせない。

まだねぶたにわかだけど、ねぶたバカになりきれてないけど
岩見沢ねぶたバカになれるように。



100年先まで人が集えるような、人を惹き付けられるような、そんなお祭りになるように。
私は私ができる最大限のことをして次の世代に託そうと思う。


会場ディレクター  田森 和花

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