
きょうは、サルナシとナツハゼと栗を採らせていただいている空き家の畑の草刈りをしました。
くまのたいら企画で販売しているジャムは、私(大穂)が収穫した果実を鷹巣の鷹松堂でジャムにしてもらっています。その果実の貴重な圃場は、裏に山があるため、クマがやって来るので、見通しをよくするために、何度も草刈りをしています。
去年の秋は、栗の木にクマが来て、栗の木の枝もバキバキに折られてしまったため、予定の半分以下しか収穫できませんでした。今年は枝を折られた木が弱っているので、クマが来なくても収穫は期待できません。
ナツハゼとサルナシは、必死に収穫したので被害を免れました。そんな環境なので、きれいに草刈りをして、クマが来にくい場所にするわけです。
クマは自分が身を隠すことのできる森、藪などを好みます。だから、草刈りは被害防止の第一歩。見通しが好いと、自分の安心感も増します。そして腰にはクマ撃退スプレー。周囲に気を配りながらの作業です。もっとも、刈り払い機の音がうるさいので、クマも来ないと思いますが、収穫のときは要注意です。3年前の秋は、クマが隣の栗の木の下で食事をしていたので、びっくりしてそっと引き返しました。
町の人は「クマが出た」と言いますが、山里の私からすれば、「クマは居る」「クマが来た」と言ったほうが当たっています。
5月21日に北秋田市商工会の交流会で、クラファンのアピールをさせていただけることになりました。チラシを持って出かけます。



