無垢のままを目指して。縫製をすれば、いずれほつれる。パーツを増やせばどこか壊れる。構造を複雑にすればその分パーツは細かく薄くなる。見た目の目新しさ、画期的、複雑構造の機能性。表層的魅力を備え、代わりに耐久性を失い破損リスクを備える。購買スパンが短く、売りやすいビジネス構造だと感じますが、気に入らない。僕は真逆をいきます。長く使えるから新たに買う必要がない。結果、売れない。一人一人に真摯に届けていく所存です。これは受注数が100個200個になろうとも、変わらず持ち続けていきます。
全てが最低限である意味。選択肢というのは充実感と満足感を与えてくれますが、それは時に迷いというネガティブを生むと考えています。「こっちで本当に満足できるかな。」「もう一つの方にしておけばよかった。」豊富な選択肢があるにも関わらず、結果的に後悔を抱いてしまった。なんて事も。この考え方は何かを選ぶ、買う以外でもあてはまると思っています。だからこの財布はとにかくシンプルに、必要なものは最低限。便利で機能的なアップルウォッチではなく、自動巻きのアナログ時計を選ぶように。そんな生き方の提案をしています。
忍び寄る小さな手...。家族との時間も大切に。今回の目的の大前提は家族を安心させたい、仕事として成立するのだと証明したい。ちゃんと区切りをつけ切り替える。僕は一旦走り出すと猪突猛進なところがあり日々気をつけています。早く走れるのはブレーキがあるから。周りが見えなくなり、時に暴走する僕をガッと止めてくれる妻に感謝を込めて今日は、手を止め、子どもたちと遊びます。
みなさまのおかげでプロジェクト達成を迎える事ができました。!!本当に、ありがとうございます!!!2019年、初めてのプロジェクトから実に5年近く経過しました。順風満帆な事など一つもなく、常に迷い、苦悩しながら進んでまいりました。毎年のようにプロジェクトを立ち上げておりましたが、どれもこれもプロジェクトの目標達成を収める事はできず、その中でもご支援いただけていた数名の方に誠心誠意をもってお品をお届けしてきました。当初から応援、支援してくださっている方には本当に本当に感謝しています。・今回のプロジェクトは一つの覚悟を決めて挑みました。僕は今年で37歳になりました。子どもたちには「夢は、叶えられるから夢を持ち、諦めるな。」と言い続けてきました。でも、妻とは、今の生活に限界がきている事も話し合っていました。「今回のプロジェクトで向かう方向をはっきりさせよう。引き続き目指すのか、諦めるのか。」今となっては後日談になりますが、言葉にしたくないくらい不安と心配を抱えていました。「諦めたら今まで子どもたちに伝えてきたことが全て空論になってしまう。」「夢は諦めなければいけない。」と教える事になってしまう。とはいえ、今回の目標すら達成できないなら続けても家族は幸せにならない。そう決心していました。...本当に感謝しています。本当にありがとうございます。みなさまのおかげで活動を続けていいんだと認めてもらえた安心感を抱いております。今回の達成に浮かれすぎず、みなさまにご満足いただけるように全力で制作、お届けいたします。引き続きよろしくお願いいたします。まだ支援枠はございます、ぜひシェア、拡散のご協力もよろしくお願いいたします。
人それぞれの生き方、そして歴史を刻む。使うにつれて、劣化ではなく変化していき、時を重ねるごとに風合いが生まれ、それが愛され、常にファンがいる。そんな素材は革か、デニム。くらいかと思っています。レトロな型を元に使いやすく、現代にフィットさせた本品。余計な仕様がないからこそ革のエイジングは存分に楽しめる。時を重ねるたびに仕上がっていく正真正銘のあなただけの唯一無二。使い倒すからこそ増す魅力、ぜひ味わってください。





