このクラウドファンディングを始めてから、「いい取り組みだね」「応援してるよ」と声をかけてもらうことが増えました。その一つひとつが、とてもありがたいなと感じています。同時に、その言葉をきっかけに、立ち止まって考える時間も増えました。たぶん、こんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。・興味はあるけど、今じゃなくてもいい気がする・クラファンって、正直ちょっとわかりにくい・食品だから、味や使い切れるかが気になる・一度応援したら、ずっと関わらなきゃいけない気がして迷うもし立場が逆だったら、私自身もきっと同じように迷うと思います。だから、 「まだ決めきれない」という気持ちは、とても自然なものだと感じています。この取り組みは、最初から自信満々で進めてきたわけではありません。町の人に説明しても、「それ、どうやるの?」「難しそうだね」と言われることもありました。「本当に必要としてもらえるのか」「無理に巻き込んでしまっていないか」作る側である私たち自身が、問いを重ねながら、一歩ずつ進めてきたのが正直なところです。なので、このクラウドファンディングについては、・今回は見送る・とりあえず内容を眺めているだけ・活動報告だけ読むそんな関わり方でも、まったく問題ないと思っています。それでも、こうして活動報告を書いているのは、迷いながら関心を寄せてくれている人がいること自体が、この取り組みの力になっていると感じているからです。町で話していると、「クラファンって、正直よくわからないよね」そんな声を聞くことも少なくありません。私たち自身も、分からないことだらけの中で進めています。それでも、「どうしたら、まず知ってもらえるだろう」その問いを重ねていく中で、今はこの形に立っている、という感覚です。もしどこかで、「少し気になるな」と感じてもらえたら、そのタイミングで、また覗いてもらえたら嬉しいです。
クラウドファンディング公開から4日が経ちました。ここまでに、19人の方がこのプロジェクトを支援してくださいました。本当にありがとうございます。公開直後に一気に広がる形ではありませんでしたが、ページを読んだうえで「応援したい」と思ってくださった方が少しずつ増えていることを、ありがたく感じています。支援時にいただいたコメントも、すべて拝見しています。地元・雄武町の方、何度も町に足を運んでくださっている方、そして今回初めて雄武町を知ってくださった方。さまざまな立場の方から、あたたかい応援の言葉をいただいています。ここで少しだけ、今回のレトルトが生まれた雄武町について。雄武町は、北海道オホーツク海沿岸にある、人口およそ4,000人ほどの町です。町の面積は東京23区と同じぐらいで、セイコーマートが2店舗、ローソンが1店舗、エーコープと呼ばれる小さなスーパーが1店舗あります。つくり手との距離が近い仕事や食べものが、自然と残っている町です。今、雄武町の海には流氷が接岸しています。冬のこの時期ならではの風景で、町の日常のすぐそばに、流氷のある景色があります。雄武町観光協会が制作している流氷の動画がとてもきれいで、この時期のこの町の空気感が伝わると思いますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。➔https://www.youtube.com/watch?v=YAIPtB5iGOY今回のレトルトは、そんな雄武町の素材を使い、町の価値を無理のない形で外に届ける方法として生まれました。次回の活動報告では、このプロジェクトを進める中で考えていることや、少しずつ見えてきたことについて、お話しできればと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
【ご支援ありがとうございます】クラウドファンディング公開初日から、7名の方にご支援いただきました。本当にありがとうございます。まだスタートしたばかりですが、応援の一つひとつがとても励みになっています。このプロジェクトは、雄武町で育てられた牛肉を使い、町としてはじめてのレトルト食品づくりに挑戦する取り組みです。正解も前例もない中でのスタートですが、いただいたご支援を力に、一歩ずつ、丁寧に進めていきます。引き続き、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。




