35年の安定を捨てた人体実験。元鉄道マンが退職金を懸け、現場の熱と誇りを全国へ!

銀行融資は3回断られました。それでも、退職金を懸けて挑みます! 55歳・元鉄道マンが地方鉄道の「誇り」を全国へ繋ぐ取材キャラバン『3150(サイコー)レール・バトン』始動。 システムではなく「人の心」が通う鉄道を、人生を懸けた人体実験で取り戻す!

現在の支援総額

64,000

21%

目標金額は300,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

29

35年の安定を捨てた人体実験。元鉄道マンが退職金を懸け、現場の熱と誇りを全国へ!

現在の支援総額

64,000

21%達成

あと 29

目標金額300,000

支援者数12

銀行融資は3回断られました。それでも、退職金を懸けて挑みます! 55歳・元鉄道マンが地方鉄道の「誇り」を全国へ繋ぐ取材キャラバン『3150(サイコー)レール・バトン』始動。 システムではなく「人の心」が通う鉄道を、人生を懸けた人体実験で取り戻す!

こんにちは!RailWorker Japan代表の太田です。
活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、私が目の当たりにした「鉄道業界のリアルな痛み」と、そこで出会った「未来への希望」についてお話します。

今回のクラウドファンディングで、なぜ私が最初に「阿佐海岸鉄道」へ取材に行くのか。
その理由が、ここにあります。

■ 鉄道を支える“人”の危機的状況

多くの鉄道関係者の方と話を交わすなかで、共通して聞こえてきた悲痛な声がありました。

それは、「構造的な人手不足」です。

  • ・新卒採用の苦境: 「募集しても応募ゼロ」が珍しくない。

  • ・中堅層の流出: 30〜40代が待遇アップを求めて他業界へ流出。

  • ・資格取得後の離脱: 国家資格(運転士)を取っても、別会社に移ってしまう。

  • ・関心の低下: 車社会ゆえ、地元の若者の鉄道への関心そのものが薄い。

一方で「地元のために働きたい」という若者も確実に存在しますが、それを上回るスピードで人が減っています。

「鉄道は“人の力”で動く」。

35年間現場にいたからこそ痛感します。人がいなければ、どんな最新システムも動きません。

この課題は、想像以上に重く、深刻です。

■ その中で出会った、希望の光

そんな厳しい現実の中で、「強い希望」を語る方々に出会いました。
今回の取材先である、徳島県海陽町の皆様です。

「これからは地方から盛り上がる時代になる」

そう力強く語ったのは、阿佐海岸鉄道 専務の大谷様です。

迷いのない眼差しで、地域と鉄道の未来を熱く語るその姿に、私は胸を打たれました。

「厳しいから無理だ」ではない。「厳しいからこそ、地方から変えるんだ」という気概を感じました。

そしてもう一人。
海陽町役場の戎田(えびすだ)様との出会いも大きなものでした。

海陽町役場 観光交流課の戎田様(写真右)

戎田様は、線路と道路を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)のことを「日本一詳しく」教えてくださる方です。

鉄道会社だけでなく、行政(地域)も一体となって「鉄道を守り、活かす」ことに取り組んでいる。

その姿に、私は確信しました。

「鉄道と地域の未来は、まだまだ輝ける」と。

■ だから、私は取材に行きます

この出会いが、私の背中を押しました。

「この方々の想いを、もっと深く取材し、多くの人に届けたい」

人手不足という「暗闇」ばかりがニュースになりますが、現場には確実に「光」があります。

その光を信じ、可視化し、全国へ届けること。

それが、元鉄道マンである私の使命であり、このクラウドファンディングの目的です。

銀行には断られましたが、ここには「信じ合える仲間」がいます。

阿佐海岸鉄道の皆様の「熱」を、支援者の皆様に必ずお届けします。

現場の光を、未来へつなぐために。私の取材の旅を応援してください!

一般社団法人RailWorker Japan 代表理事 太田 太

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