
支援者の皆さまへ
「イベリコ豚が消えた今、獣医師が見つけた"幻の国産放牧豚"を届けたい」プロジェクトが、昨晩をもって終了いたしました。
最終結果は── ・支援総額 987,750円・支援者 60名・目標金額500,000円に対して 達成率197%
目標の倍近いご支援が集まりました。お一人おひとりの「食べてみたい」「応援したい」という声が、この数字を形にしてくださったのだと感じています。心より御礼申し上げます。
私はもともと、と畜場で食肉衛生に携わってきた獣医師です。命をいただく現場に16年間立ち続けるなかで、ずっと考えてきたのは「動物が幸せに生きた先に、本当においしい肉がある」ということでした。宮崎の山あいで放牧豚と向き合う農家さんに出会えたとき、その答えが目の前にあると確信しました。「幸せに育った豚はおいしい」——この当たり前を、もっと多くの人へ。その最初の一歩を、60名の皆さまとご一緒できたことを誇りに思います。
これから集計し豚を導入し育て上げて、リターンの準備・発送に入ります。一つひとつ丁寧にお届けしてまいりますので、到着まで今しばらくお待ちください。発送スケジュールの詳細は、追って活動報告でご案内いたします。
そして、このプロジェクトはゴールではなく入口です。放牧豚の輪を広げ、動物にとっても、人にとっても、無理のない「One Welfare」な食のかたちを、これからも形にしてまいります。引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。
株式会社アニマルウェルフェア/獣医師 岩田憲明



