日頃より、結の橋男子バレーボールクラブへの温かいご支援を賜わり、誠にありがとうございます。昨日、いつもの体育館に特別な空気が流れました。体育館に現れたのは、先月、春の高校バレーに沖縄県代表として出場した西原高校バレー部の3年生の皆さん。引退したばかりの高校3年生が、沖縄本島から宮古島へ卒業旅行で来島中。貴重な旅行の時間にも関わらず、時間をつくって、結の橋クラブと一緒に汗を流してくれました。ついこの前まで、沖縄県代表として全国の舞台で戦っていた先輩たち。小学生にとっては、テレビやニュースの中の“憧れの存在”。その先輩たちが、目の前にいて、同じコートで汗を流し、同じボールを追い、本気の練習試合をしてくれている。声の出し方。ボールへの入り方。一歩目の速さ。間合い。集中力。そして何より、バレーボールという競技を心から楽しむ姿勢。“全国を知っている人の空気”は、やっぱり違いました。その空気を、子ども達は全身で感じ、憧れの先輩たちに緊張しながらも、怖がらず、小学生ながらに必死に食らいつき、盗める技術は全部盗む。あの時間で、子ども達は確実に一段、上に上がったはずです。西原高校3年生の皆さん、本当にありがとうございました。引退後の大切な時間を、宮古島の小学生のために使ってくれたことを保護者一同、心から感謝します。でも、支えてくれたのは高校生だけではありません。この2週間、結の橋クラブOBの中学生たちも、ずっと試合相手をしてくれました。自分たちも忙しい中、後輩のために時間をつくってくれて、コートに立つ。かつてこの体育館で汗を流した先輩たちが、今度は支える側になっている。バトンは、ちゃんと繋がっています。離島から全国へ。簡単な道じゃない。でも、みんながいます。高校生の想い。OBの想い。地域の想い。遠くから支援してくださる皆さんの想い。憧れを力に変えて、応援を覚悟に変えて、全部を背負い、チームは今日、仙台へ向かいます。そして、このクラウドファンディングも残り【約10時間】。約1ヶ月間で125人の方々に支援していただき、目標金額の77%までこれました。あと少しです。最後の最後まで、どうか一緒に戦ってください。応援が力になります。どうか引き続き、伊良部島の子ども達の挑戦を見守り、応援していただけたら大変嬉しく思います。よろしくお願い致します。






