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土砂崩れから始まった挑戦。老舗金型屋が竹害を光に変える「竹プラ灯籠」プロジェクト

放置竹林とプラスチックを融合した「竹プラ灯籠」の金型を改良して高耐久な灯籠の製造・量産体制を構築したい! 次世代を担う子供たちにモノづくりの楽しさと環境保護の大切さを伝えたい!

現在の支援総額

32,000

10%

目標金額は300,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

22

土砂崩れから始まった挑戦。老舗金型屋が竹害を光に変える「竹プラ灯籠」プロジェクト

現在の支援総額

32,000

10%達成

あと 22

目標金額300,000

支援者数11

放置竹林とプラスチックを融合した「竹プラ灯籠」の金型を改良して高耐久な灯籠の製造・量産体制を構築したい! 次世代を担う子供たちにモノづくりの楽しさと環境保護の大切さを伝えたい!

1. 自己紹介:金型技術を地域の未来へ。MEISEI GREEN LAB.

50年にわたり、私たちは自動車のランプなど、0.001mmの精度で作られる「プラスチック製品用の金型」を設計・製造してきました 。長年「ものづくりの裏方」として技術を磨いてきた私たちですが、2024年11月に株式会社MEISEIへと社名を変更し、「地域素材を未来の光へ」という新しい志を掲げました 。

この志を具体的に形にするための場が、私たちの自社ブランド「MEISEI GREEN LAB.」です。製造現場の最前線に立つ職人たちが自らプロジェクトを動かし、放置竹林や廃棄される農業資源といった地域の課題に、ものづくりの技術で直接向き合っています。

2. このプロジェクトで実現したいこと:地域と技術が溶け合う「循環」の形

私たちがこのクラウドファンディングを通じて実現したいのは、不要とされている地域資源を、50年培った技術の力でもう一度「光」に変える循環の仕組みを確立することです。

具体的には、伐採された竹を30%〜60%配合した高耐久な「竹プラ灯籠」を量産し、町内の景観保護や防災活動に寄与することを目指しています。このプロジェクトで集まった支援金は、竹プラ製品の研究開発、そして次世代を担う子どもたちにモノづくりの楽しさを伝えるワークショップの継続的な開催に充てられます。企業、学生、住民が協働し、地域の困りごとを価値ある製品へと再生する「MEISEI GREEN LAB」の活動を、一時の流行ではなく地域の新しい文化として定着させていきたいと考えています。


3. プロジェクト立ち上げの背景:一瞬で起きた土砂崩れが原点

すべての始まりは、ある大雨の夕方でした。退社しようとした社員が目にしたのは、会社の隣にある竹林が無残に崩落し、駐車場の手前まで土砂が押し寄せている光景でした 。

調べてみると、それは手入れが行き届かなくなった「放置竹林」が原因でした 。根を浅く張る竹が増えすぎると、大雨で地滑りを起こしやすくなるという「竹害」の実態を知り、私たちは大きな衝撃を受けました。地元の「竹灯籠の会」の方々が伐採を行い、美しい灯籠を作って地域を盛り上げている活動にも出会いましたが、そこには職人として見過ごせない課題がありました 。天然の竹で作った灯籠は、どんなに手間暇をかけても、乾燥が進み割れてしまうのです 。

「自分たちの技術で、この素晴らしい文化を『一生モノ』に変え、地域の危機を救えないか」。この強い使命感が、竹粉をプラスチックに混ぜ込み、金属を削り出して精密な竹の質感を再現する「竹プラ灯籠」の開発へと私たちを突き動かしました 。

4.制作までの試行錯誤:確かな品質と地域からの強力な後押し

現在、2月28日の公開に向けて、準備は最終段階に入っています。製品の品質については、公的機関による過酷な耐候性試験を実施し、半年間の屋外放置相当の負荷をかけても強度の低下やひび割れが一切起きないことを実証しました 。


5. リターンについて

リターンの写真の竹灯籠に使用しているライトは、ダイソーの300円商品のカラーライトです。
LEDキャンドルライトを使用すると、炎のような揺らぎのある灯りになります。
底面にすき間があるので、コンセント式のライトも使用できます。
リターンには「ライト」は含まれておりませんのでご了承ください。



<ワークショップ 竹プラ灯籠穴あけ体験>
ご自身で竹プラ灯籠に穴あけしてみませんか?
大小さまざまな丸で自由にデザインして「ボール盤」で穴あけできます。
小さなお子様から大人までどなたでも体験していただけます。

6. 最後に:製造現場から、地域と共に生きる未来を

「竹林の課題を、未来の価値へ」私たちが挑んでいるのは、単なる製品づくりではなく、地域に山積する課題を技術の力で「希望」に変える、新しいものづくりのあり方です。突然起きた土砂崩れが教えてくれた地域の危機を、私たちは職人の誇りをかけて、温かな「光」へと変えていきます。

自動車のランプを長年作ってきた私たちが、今度は地域と環境を照らすランプを作る。
この「製造現場からの挑戦」が、地域の、そして日本のものづくりの新しいモデルになると信じています。皆様の温かなご支援と応援を、心よりお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • みなさんは「金型」をご存知ですか?簡単に言うと「たい焼きの鉄板」と同じ役割をするのが「金型」です。「金型」があると同じ商品を短い時間で大量生産することができるのです。今回は、竹プラ灯籠の金型をご紹介したいと思います。金型のサイズは「45cm×52cm×61.5cm」 重さ「1,120Kg」この金型から「竹プラ灯籠 1個」を作ることができます。竹プラ灯籠は「直径 8cm 高さ 10.5cm」なので、金型はとても大きいですよねたくさんの穴、ボルトやピン、横にはホースもついてます。プラスチックを溶かして金型へ流すので「冷やす」ためにお水を使います。だから、お水を通すためのホースが必要なんです。下についている「黄色い輪」は金型を移動させる時にクレーンで吊るためのフックをひっかけるためについています。ねじ込み式なので、グルグル回して取り外し可能です。この「輪」はアイボルトと言いますが、金型の重量によって大きさが変わります。間違って小さなアイボルトをつけてしまうと、重量に耐え切れずアイボルトが折れてしまいます。金型が落っこちてしまう危険があるので、金型にとって重量計算はとても重要です。金型は、たい焼きの鉄板のようにシンプルな作り…というわけにはいきません。とても多くの部品が組み合わさってできています。「竹プラ灯籠」のデザインが決まってから、設計さんがどういう構造にしたら竹プラ灯籠を作れるのかを考えて金型を設計してできたのが、この「竹プラ灯籠の金型」です。今後も少しずつ「竹プラ灯籠」についてご紹介していきたいと思います。 もっと見る
  • 私たちの会社が所在している愛知県 東浦町では「クラウドファンディング活用支援事業 支援ブロジェクト」という制度があり、クラウドファンディングに挑戦する住民や事業者を支援してくれます。私たちもこの支援制度を利用してクラウドファンディングに挑戦しています。この支援の一環で、東浦町のホームページ、町公式LINE、町公式X、広報「ひがしうら」に私たちのクラウドファンディングについて掲載されています。また、CAC様にて撮影していただいた動画も東浦町役場にて放映されています。たくさん宣伝していただいて本当にありがたいです。東浦町様ありがとうございます。東浦町HP コチラから「クラウドファンディング活用支援事業」 もっと見る
  • より多くの皆さまへ活動を知っていただくため、東浦町様とちたクラウドファンディング様のご協力のもと、ケーブルテレビCAC様にてクラファンの告知映像が放送されています。撮影したのは、2/19(木)午後。PRチームの3人+撮影係 1人でCAC様を訪問しました。行きの車中…男性 2名の手には、1人は原稿、1人はハンドルを握りしめ、緊張から寡黙で重たい空気。女性 2名は緊張が逆にテンションを上げてしまって、しゃべるしゃべる。男女でとても対照的な緊張感の中、CAC様へ到着。駐車場では、ちたしん様が「みなさんはCAC様の訪問が初めてだから顔つなぎに来ました」と笑顔で迎えてくださり、とても安心しました。ちたしん様はCAC様に紹介してくださった後すぐに帰られました。本当に顔つなぎのためだけに時間を割いて来て下さったのです。このお心遣いには本当に感謝しかありません。ちたしん様ありがとうございました。いざ、CAC様の収録スタジオへ。対応してくださったカメラマン様が「最初と最後は顔出しで話して欲しいけど、途中は画像を入れれるので顔を映さないということもできますよ」と言われた瞬間、男性 2人の力強い頷きとともに笑顔が戻り「顔は移さない方向で」と即答。顔が映らないということは原稿を手に持って話せるということ…幾分か緊張が和らぎました。とはいえ、やはりカメラの前では緊張がピークに。言葉に詰まったり、噛んでしまったり、笑ってしまったり…何度か取り直しつつ無事に撮影は終了。帰りの車中は、緊張も解け、撮影中の話に花が咲き笑いに包まれながらの帰社となりました。CAC様、お忙しい中、笑顔で優しくご対応いただきましてありがとうございました。 もっと見る

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