土砂崩れから始まった挑戦。老舗金型屋が竹害を光に変える「竹プラ灯籠」プロジェクト

放置竹林とプラスチックを融合した「竹プラ灯籠」の金型を改良して高耐久な灯籠の製造・量産体制を構築したい! 次世代を担う子供たちにモノづくりの楽しさと環境保護の大切さを伝えたい!

現在の支援総額

35,000

11%

目標金額は300,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

9

土砂崩れから始まった挑戦。老舗金型屋が竹害を光に変える「竹プラ灯籠」プロジェクト

現在の支援総額

35,000

11%達成

あと 9

目標金額300,000

支援者数12

放置竹林とプラスチックを融合した「竹プラ灯籠」の金型を改良して高耐久な灯籠の製造・量産体制を構築したい! 次世代を担う子供たちにモノづくりの楽しさと環境保護の大切さを伝えたい!

今日は、東浦町のお隣 阿久比町で行われた「知多半島竹山活性化会議(竹粉の有効性)」に参加してきました。会議では「竹粉」の活用方法について講演されました。竹粉の発酵熱による防虫・防草法、牛用の飼料、竹の堆肥、段ボールコンポスト…「竹粉」はいろんなところで大活躍していました。私たちも「竹プラ灯籠」を紹介する時間をいただきました。会場にいらっしゃる皆さまは「竹のプロ」ばかり。初めて見る「竹プラ灯籠」について色々と質問をして下さったのですが、質問や意見が今まで受けた質問と一味違いました。・どれくらいの圧力かけるの? → 350tの成形機で成形します・どれくらい時間かかるの? → 1個作るのに30秒~1分ほど・耐候試験って紫外線だよね? → はい 紫外線です・竹100%でも作れるの? → 50%でも流れにくく成形が難しい状況なので難しいです中には、アドバイスを下さる方も… ・光源は色々あるから、もっとチカチカするライトを使うといいよ ・外国の方の目に留まるような場所に展示するといい色々と勉強になる時間を過ごせました。「竹(廃材)× MEISEI で 地域素材を未来の光へ」竹プラ灯籠は完成しているとはいえ、まだまだゴールではありません。もっとたくさん「竹」を入れたいし、もっとたくさんの方に知ってもらいたい。頑張るぞ!と改めて強く思いました。


今日は成形の動画をご紹介します。竹プラ灯籠を1つ成形するのにかかる時間は約30秒。「金型が開いたら、扉を開けて、竹プラ灯籠とスプルーを回収し、扉を閉める」この流れを竹プラ灯籠を成形する回数ずっと繰り返します。成形の回数が多ければ多いほど、扉の開閉回数も多くなり腕がプルプル…筋肉痛になりそうなくらい疲れます。成形担当者の腕にはしっかり筋肉が笑できたての竹プラ灯籠はとても熱い。竹プラ灯籠は「竹(植物)」が入っているので、温度が高すぎると焦げてしまうため温度は低め。とはいえ、慣れない私は手袋なしでは触れません。回収した竹プラ灯籠は、出来栄えをチェック!欠けているところはないか、変色しているところはないか、キレイにできているかどうかをチェックして、問題なければOK!成形担当者の厳しい目でチェックされます。   


実は「金型」には色々な種類があります。プレス用(金属板加工)、ダイカスト用(溶融金属)、ゴム用・・・MEISEIが作る金型は「プラスチック用」です。「射出成形機」という金型からプラスチック製品を作る機械を使って製品を作っていきます。これを「成形」すると言います。MEISEIには、650tの射出成形機と350tの射出成形機の2台あります。竹プラ灯籠の金型は小さいので、350tの射出成形機を使って成形します。成形する前に、必ず「ペレット(材料)を乾燥させます。材料の種類によりますが、60°~80°で2時間~4時間ほど乾燥機に入れて乾燥させます。乾燥させたペレットを成形機へ入れて、熱で溶かして、金型へ流し込み形を作ります。ペレットを入れるところは機械の上。脚立に乗って材料を入れています。重たい材料を上から入れるのは、思ったよりも大変です。ペレットを溶かすため、成形機はとても熱くなります。だから成形担当者は季節を問わず、いつも汗だくになりながら成形しています。次回は、動画で成形の様子をご紹介したいと思います。


みなさんは「金型」をご存知ですか?簡単に言うと「たい焼きの鉄板」と同じ役割をするのが「金型」です。「金型」があると同じ商品を短い時間で大量生産することができるのです。今回は、竹プラ灯籠の金型をご紹介したいと思います。金型のサイズは「45cm×52cm×61.5cm」 重さ「1,120Kg」この金型から「竹プラ灯籠 1個」を作ることができます。竹プラ灯籠は「直径 8cm 高さ 10.5cm」なので、金型はとても大きいですよねたくさんの穴、ボルトやピン、横にはホースもついてます。プラスチックを溶かして金型へ流すので「冷やす」ためにお水を使います。だから、お水を通すためのホースが必要なんです。下についている「黄色い輪」は金型を移動させる時にクレーンで吊るためのフックをひっかけるためについています。ねじ込み式なので、グルグル回して取り外し可能です。この「輪」はアイボルトと言いますが、金型の重量によって大きさが変わります。間違って小さなアイボルトをつけてしまうと、重量に耐え切れずアイボルトが折れてしまいます。金型が落っこちてしまう危険があるので、金型にとって重量計算はとても重要です。金型は、たい焼きの鉄板のようにシンプルな作り…というわけにはいきません。とても多くの部品が組み合わさってできています。「竹プラ灯籠」のデザインが決まってから、設計さんがどういう構造にしたら竹プラ灯籠を作れるのかを考えて金型を設計してできたのが、この「竹プラ灯籠の金型」です。今後も少しずつ「竹プラ灯籠」についてご紹介していきたいと思います。


私たちの会社が所在している愛知県 東浦町では「クラウドファンディング活用支援事業 支援ブロジェクト」という制度があり、クラウドファンディングに挑戦する住民や事業者を支援してくれます。私たちもこの支援制度を利用してクラウドファンディングに挑戦しています。この支援の一環で、東浦町のホームページ、町公式LINE、町公式X、広報「ひがしうら」に私たちのクラウドファンディングについて掲載されています。また、CAC様にて撮影していただいた動画も東浦町役場にて放映されています。たくさん宣伝していただいて本当にありがたいです。東浦町様ありがとうございます。東浦町HP コチラから「クラウドファンディング活用支援事業」


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