
今、NŌ PARKのシンボルとなる小屋をつくっており
たくさんの人のご協力のお陰で、少しずつ前進しています。
大切にしているのは、小屋をつくることで何が変わるかということ。
小屋は地域の恵みを主な材料に活用しています。
小川町で育った檜や杉の丸太に竹。
深谷の粘土に畑の土。
この地域の豊かな環境があることで小屋をつくることができ
小屋をつくることでこの地域の環境が変化していく、
そしてその変化は巡り巡って僕たちの暮らしにも、社会にも何かしらの影響を与えていくでしょう。
”全ては繋がっている”のに
現社会はその範囲があまりにも広く、自らとの関係性を感じづらくなっています。
身近なものごとや地域との接点を深めることは
社会の中での自らの存在や役割を際立たせ
”自分ごと”として考えるきっかけを与えてくれると
小屋づくりをとおして再確認することができました。
NŌ PARKは誰もがこの場所をより良くすることを目標に
自由に関わることのできる畑です。
僕たちの選択、そのひとつひとつが地域のみならず、この地球を育んでいます。
社会も、そして自分自身も
NŌ PARKをとおして、畑から拡がるその変化を確かめながら
たくさんの人と、これからの畑の可能性を分かち合っていきたいと思います。
SOU FARM 柳田大地



