農とつながる場「NŌ PARK」をつくり、農業の可能性を広げたい

埼玉県小川町の耕作放棄地で、誰もが農とつながれる広場を立ち上げるプロジェクト。農家でない人も土とつながり、自然の豊かさを受け取れる場所として、農地を活用した広場兼シェアファームの仕組みをつくります。この場を一つの仕組みにすることで、同様の問題を抱える全国の農産地へ変化と希望を届けたいと思います。

現在の支援総額

2,535,000

84%

目標金額は3,000,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/28に募集を開始し、 188人の支援により 2,535,000円の資金を集め、 2026/03/08に募集を終了しました

農とつながる場「NŌ PARK」をつくり、農業の可能性を広げたい

現在の支援総額

2,535,000

84%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数188

このプロジェクトは、2026/01/28に募集を開始し、 188人の支援により 2,535,000円の資金を集め、 2026/03/08に募集を終了しました

埼玉県小川町の耕作放棄地で、誰もが農とつながれる広場を立ち上げるプロジェクト。農家でない人も土とつながり、自然の豊かさを受け取れる場所として、農地を活用した広場兼シェアファームの仕組みをつくります。この場を一つの仕組みにすることで、同様の問題を抱える全国の農産地へ変化と希望を届けたいと思います。

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おがわのわ
2026/02/26 07:00

先日、おがわのわ主催のトークイベント「農の話」第4回 ”山やまちと隔たりのない農業の新しい営み方” に登壇しました。”NŌ PARK” や ”たけっこ” のことなど、農家としてのこれからの目標についてお話しました。Podcastにて当日の内容をお聞きいただけますのでご確認いただけたら嬉しいです。https://open.spotify.com/episode/0vTkrWLEN0A8waO9vNLMPJ僕自身、農家になる前は興味関心がありながら農の現場に繋がるのは、中途半端な気持ちではいけないとハードルを感じていました。ただ今回、農をテーマに農家もそうでない人もたくさんの人が集まり意見が交わされた時間はとても有意義で農家だけではない多様な視点こそがこれから農の可能性を広げていくと改めて実感しました。また畑は生命の交じらいに溢れそれを目の前にすると、同じ言葉も受け取り方が異なるように感じます。僕には畑だからこそ伝えられることがあること、そして畑だからこそ感じていただけることがあるという畑という場所が持つ説得力を再確認することもできました。興味関心を深め、そして実践へと踏み出すきっかけの場所、NŌ PARK は誰しもが気軽に農に関わることのできる、そんな畑です。SOU FARM柳田 大地


自由な畑
2026/02/21 12:23

1月から進めてきた小屋づくりも土壁をこしらえることのできる状態まであと一歩のところへやってきました。この間、たくさんの方と共に作業をしてきました。本当にありがとうございます。農家として6年間、同じ畑に向き合う中で関わった証がその場に積み重なっていく実感と関係が深まるにつれて少しずつ感じることのできる変化が僕たちに前進する勇気を与えてくれました。いつからか、そんな農家が感じている変え難い喜びをみんなと分かち合うことができたらと思うようになりました。NŌ PARKはSOU FARMの畑の延長上の存在ではなく特定の人が主導権を握る場でもありません。それぞれの理想を持ち寄り何がこの場所にとっての最善かを共に考え未来を想像しながら、みんなで育んでいく場です。この場所が、そしてこの地域が少しずつ変化していく過程を見届けながら自らが自然の一部として大地に関わることの意味を訪れたみんなが感じることのできる場を目指しています。大切な場所との出会いはそれぞれの暮らしを変える大きな力になると僕は信じています。NŌ PARKは僕が思い描く農、その夢の場所です。そんな自由な畑がひとりでも多くの方にとっての大切な場所となれば、その希望こそが僕たちの原動力です。小屋の屋根からの眺め追伸NŌ PARKでは皆さまからのアイディアも募集しています。こんなことがしてみたい、こんなものを作ってみたい。そんな想いを一緒に実現していけたらと思っています。SOU FARM柳田 大地


2026/02/09 07:32

社会とは ”人間” が構成する集団生活の総称とされています。自然環境の対義語として社会環境と用いられることもあります。ただ8年間、畑に向き合う中で、そこで生きるものたちにも確かな社会が存在すると考えています。人間が関わっていないものごとが自然なのではなく自然の一部として、畑という社会を整えていくことが農家としての僕の役割であり自らとその社会を繋ぐ存在として、お野菜を仲間入りさせ育んでいます。耕さない畑にはお野菜だけではなく様々な生き物が共存しています。その社会のルールは ”この場所” をより良くしていくということ。私たち人間も誰しもが自らが生活する社会がより良くなることを望みそれを原動力に今を生きているように畑で生きるもの、地球で生きる全てのものも同様なのではないでしょうか。お野菜はこの場所で繰り広げられた生き物の営みの賜物でありお野菜自体もその営みの一部です。一つのお野菜を食すことは単に一つの命を頂くだけではなく一つの命が関わった社会と繋がるということ。 それら全てに対する感謝の心こそが、”美味しい” という言葉に込められた“美”の所以なのではないかと思うのです。 SOU FARM柳田 大地


今、NŌ PARKのシンボルとなる小屋をつくっておりたくさんの人のご協力のお陰で、少しずつ前進しています。大切にしているのは、小屋をつくることで何が変わるかということ。小屋は地域の恵みを主な材料に活用しています。小川町で育った檜や杉の丸太に竹。深谷の粘土に畑の土。この地域の豊かな環境があることで小屋をつくることができ小屋をつくることでこの地域の環境が変化していく、そしてその変化は巡り巡って僕たちの暮らしにも、社会にも何かしらの影響を与えていくでしょう。”全ては繋がっている”のに現社会はその範囲があまりにも広く、自らとの関係性を感じづらくなっています。身近なものごとや地域との接点を深めることは社会の中での自らの存在や役割を際立たせ”自分ごと”として考えるきっかけを与えてくれると小屋づくりをとおして再確認することができました。NŌ PARKは誰もがこの場所をより良くすることを目標に自由に関わることのできる畑です。僕たちの選択、そのひとつひとつが地域のみならず、この地球を育んでいます。社会も、そして自分自身もNŌ PARKをとおして、畑から拡がるその変化を確かめながらたくさんの人と、これからの畑の可能性を分かち合っていきたいと思います。SOU FARM 柳田大地


農と畑のはなし
2026/01/31 08:27

耕さず、肥料や農薬も施さずあるがままに寄り添いながらその場所を育んでいく。それが僕たちの畑に対する向き合い方です。その場に仲間入りさせるようにお野菜の種を播き、苗を植えその側にはたくさんの草花が生えています。僕たちもあらゆる命と関わり合いながら生きている、だからこそ "それでいい" ではなく、"それがいい" と思っています。僕たちがより良い明日を目指して今を生きているようにそれは畑の生き物も同じこと。大小に関わらず、ひとつの命が生きた証はその場に確かな変化を与えその積み重ねが豊かさを育んでいくと考えています。耕さないとは単なる農法ではなくひとつひとつの命に対する向き合い方です。それらの営みに自らがどのように関わるかで畑の未来は大きく変わる、農にはそんな責任と可能性が共存しています。例えば畑で育った人参を収穫すると人参が押し広げた穴が土中に残ります。その穴は後に水や空気の通り道となりその場で次に生きるものの糧となります。耕さないとは、過去がリセットされることなく起こる全てがその場所のこれからをつくっていきます。農家となって6年、その間少しずつ、ただ確かに変わっていく畑の様子にたくさんの勇気と自信をもらいました。これから先、畑の生き物とともに起こすこの場所の変化を見届けていくことそんな希望こそが僕にとっての農の原動力であり、やりがいなのです。SOU FARM柳田 大地


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