「消えゆく創造の源を救いたい!日本画の巨匠・堂本印象の『山のアトリエ』復活への挑戦」プロジェクトにご支援くださいました皆さまこのたびは、堂本印象美術館「山のアトリエ」修繕プロジェクトにご支援賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで、クラウドファンディングは無事終了し、最終的に9,495,266円という多くのご支援をいただくことができました。サイトを通じてご支援くださった方199名、書留でお送りいただいたり、美術館までご支援を持ってきていただくなどお心をお寄せくださった方32名、合計231名の皆さまが、この「山のアトリエ」の未来に力を貸してくださいました。お一人おひとりのお気持ちが積み重なって、これほど大きな成果につながったことに、私たちは深く感動しております。改めて、心より御礼申し上げます。そして、皆さまからのご支援を力に、いよいよ「山のアトリエ」の修繕工事が始まりました。足場が組まれ、これまでアトリエの外壁を覆っていた緑の板が少しずつ剝がされています。長い間隠れていた本来の外壁が、少しずつその姿を現しはじめました。工事の音を聞きながら、私たちは大きな感慨を覚えています。皆さまのご支援がなければ、この一歩を踏み出すことはできませんでした。さらに、工事の過程でとても興味深い事実が判明しました。姿を現した外壁をよく見ると、なんと過去に何度か塗り直された跡があり、これまで知られていなかった色が現れたのです。堂本印象がこのアトリエでどのような時間を過ごし、どのようにこの空間と向き合っていたのか、その記憶の一端に触れたような、驚きと喜びに満ちた発見でした。今後、修繕にあたってどこまで復元できるかを丁寧に検討してまいります。この決定にも、印象の創作の軌跡を未来へつなぐという大切な意味が込められることになると思います。「山のアトリエ」は、堂本印象が最高裁判所大法廷の壁画をはじめ、数々の代表作を生み出した、日本画の巨匠の創造の原点です。この空間を未来へ残すという挑戦は、皆さまお一人おひとりのご支援によって、確かな一歩を踏み出すことができました。工事はこれから本格化してまいります。今後も進捗を活動報告にてお伝えしてまいりますので、どうぞ引き続き見守っていただけますと幸いです。美術館のウェブサイトでは、展示会の情報をアップしております。またXとインスタグラムでの情報発信も行っておりますので、フォローをいただけますと嬉しいです。https://insho-domoto.com/Xhttps://x.com/DOMOTO_Inshoインスタグラムhttps://www.instagram.com/domoto_insho/改めまして、この度は、本当にありがとうございました。皆さまのお力添えに、心より感謝申し上げます。京都府立堂本印象美術館
7月7日(火)から開幕する『開館60周年記念』特別企画展「印象、美術館をつくる」の関連イベントとして、「堂本印象の美術館と山のアトリエ」講演会を開催します。近代建築史の専門家が美術館と山のアトリエの秘密を徹底解剖します。ちょうど講演会開催時は、アトリエには足場が立って修繕工事の真っ最中です。
「堂本印象 山のアトリエ 復活への挑戦」プロジェクトが5月31日で終了いたしました。ご支援いただきありがとうございました。3月13日にスタートし、80日間の挑戦でした。目標が達成できるか、不安な毎日でしたが、196人もの方から7,307,000円のご支援をお届けいただき、目標を大きく超えて、達成することができました。。これもひとえに皆様のお力添えのおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいです。「山のアトリエ」は、堂本印象が創造への挑戦を歩んだ生涯の記憶の空間です。この貴重なアトリエをしっかりと次世代へ引き継いでまいります。まずは、皆様に修繕後のアトリエを見ていただけるよう準備を進めてまいります。これからも見守っていただけますと幸いです。堂本印象美術館
5月31日(日)クラウドファンディング最終日です。 昨夜、700万円達成しました。 皆様ありがとうございます。 最終日ではございますが、プロジェクトページの本文にも書かせていただいた通りサードゴール1000万円に挑戦すべく準備をしています。最後の一日、がんばります。 写真は通常非公開の応接室にて。 壁面は「美しい星座」1966年。
いよいよ明日が最終日です。皆さまのご支援のおかげで、第一目標を達成することができました。心より感謝申し上げます。現在、ネクストゴールの700万円まで、もう少しのところまで来ています。この金額を達成することで、「山のアトリエ」の保全・活用に向けた取り組みをさらに力強く前進させることができます。もし皆さまの中でSNSなどをお使いになられていたら、情報拡散で応援をいただけないでしょうか?このプロジェクトをまだ知らない方に、知っていただくために、SNSでのシェアをお願い申し上げます。一人ひとりのアクションが、文化財を次の世代へつなぐ大きな力になります。堂本印象が「山のアトリエ」に込めた挑戦の精神を、未来へ。最後のひと押しをどうぞよろしくお願いいたします。▶ クラウドファンディングページはこちら





