
皆さまへ
ご支援、そして見守ってくださり、本当にありがとうございます。
花織里プロジェクトを始めてから、
この取り組みについてお話しする機会を、
少しずついただくようになりました。
新聞に掲載していただいたり、
ラジオでお話しする機会をいただいたり、
兵庫県知事とも、ミツバチや里山のこと、この土地で目指していることについて意見を交わす時間がありました。

こうして書くと、何か大きな出来事のようにも見えるのですが、
私としては、自分が取り上げられたという感覚よりも、
この取り組みに耳を傾けてくださる場が少しずつ増えてきた
という感覚のほうが近いように思っています。
熊被害からの復旧の先で、
荒れ地に花を植え、ミツバチが安心して暮らす里山の風景を育てていくこと。
一見すると小さな話かもしれませんが、
実は、食べもののこと、農地のこと、自然のこと、
そしてこれからの地域の風景にもつながっていく話でもあるのだと思います。
だからこそ、このテーマに少しずつ関心を寄せていただけることが、
とてもありがたく、心強く感じています。
そして、その広がりの土台にあるのは、
日々ページを見てくださること、気にかけてくださること、
実際にご支援という形で関わってくださること、その一つひとつです。
花織里は、大きな出来事ひとつで進むものではなく、
こうした小さな関わりが重なって、少しずつ育っていくものだと思っています。
残りの期間もあと少し。
最後まで、この土地で目指している景色を丁寧にお伝えしていけたらと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
Shinobee Honeyたなか養蜂園



