
みなさま、こんにちは。Redbeanです。
プロジェクト終了まで残り3日。
今回は、Redbean代表へのインタビューをお届け。
テーマは、本プロジェクト製品「Redbean クォンタムスクロールマウス A39R」。
“マウスの新定義”を掲げて誕生したこの製品には、どんな想いと哲学が込められているのでしょうか。
Q:今回のA39Rは「マウスの新定義」というコンセプトですが、そもそも“今のマウスに足りないもの”は何だと感じていましたか?
A: 従来のマウスは機能的には十分に発展してきましたが、“ユーザーの手と感覚”を中心に設計された製品はまだ少ないと感じていました。
多くのマウスは“ポインターの正確な移動”だけに焦点を当てていますが、実際に使う人が感じるのは“手の動きや感覚の疲労”なんです。
A39Rはその感覚的な領域――つまり“動きの感度”と“手の自然さ”に焦点を当てて設計した製品です。
Q:“クォンタムスクロール”という新しい仕組みには、どんな狙いや哲学が込められていますか?
A: クォンタムスクロールは、ただ速くスクロールできるという技術的な機能ではなく、
ユーザーの感覚のリズムに寄り添うように反応する、まったく新しい仕組みです。
これまでのスクロールは、あくまで機械的な速度変化にすぎませんでした。
A39Rのクォンタムスクロールは、指先の微妙な圧力や動きを感知し、自然で滑らかな流れを生み出します。
技術よりも大切なのは“感覚”、そして感覚よりも大切なのは“ユーザーとの一体感”だと思っています。
Q:開発過程で特に苦労した部分、あるいは「これは絶対に譲れなかった」というこだわりはありますか?
A: もっとも難しかったのは、“静けさと感覚”を両立させることでした。
無音にすること自体は難しくありませんが、その中で“確かなクリック感”を残すのは簡単ではありません。
クリックが静かでも、指先には“しっかり押した”という感覚が残らなければいけません。
内部構造を何度も修正しながら、“静かだけど確かなフィードバック”を実現することにこだわりました。
そこは、どうしても譲れないポイントでした。
いかがでしたでしょうか。
A39Rが生まれるまでの背景や、代表の言葉に込められた熱量が少しでも伝われば幸いです。
次回は【後編】をお届けします。
前回の代表インタビュー
「Redbeanというブランド、その哲学と原点」をまだご覧になっていない方は、
よろしければそちらもぜひご一読ください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
Redbean



