皆さま、改めましてご支援本当にありがとうございます。2002年、ろくにお金も持たず、「意志があれば道が開ける」なんて生意気なことを言って日本を飛び出してから25年。 今日までなんとか野垂れ死ぬこともなく、人力だけで世界を回って、ようやく日本が目の前まで来ました。でも正直に言います。この旅の最後、太平洋を渡るという大きな壁を前に、自分の力だけではどうしても届かないところにいます。 「最後くらい自分の力で」という意地もあり、クラウドファンディングを公開する直前まで「やっぱりやめようか」と何度も葛藤しました。でも、もうこれしか道がない。そう腹を括って公開しました。いざ始めてみて驚いたのは、支援してくれる多くの人が、この25年の道中で出会った人たちだということです。 2001年にホームレスをしていた頃に知り合った方、自転車で一緒に走った仲間やアジアやヨーロッパの路上で言葉を交わした方、そして一度も会ったことはないけれど、ネット越しにずっと見守ってくれた方……。皆さんから届く言葉と支援に、いま、お礼の言葉だけでは到底足りないほどの勇気をもらっています。クラウドファンディングの残りもあと30日。 とにかく今自分にできることを全部やって、太平洋に挑みます。そして、無事に日本の土を踏めるように頑張ります!引き続き、この無茶な旅の最後まで、応援をよろしくお願いいたします。
朝起きるとイランがUAEを攻撃というニュースが飛び込んできました。その報復として各国がまた動きだすようです。旅行者としては常に平和を願っていますが、なかなか世界が平和になることは難しいようです。メキシコはカルテルのボス、エル・メンチョ殺害からちょうど一週間、頻繁に報道されていた暴動の映像も少なくなり日常を取り戻しているように感じます。この様子であれば近日中には再び自転車で出発できそうです。本日もまたご縁がありレストランでパフォーマンスをさせていただけることになりました。明日から3月、クラウドファンディングも残り31日となります、現時点ではゴールの31%、引き続き周りの方へのお声掛けなどしていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
メキシコの治安状況が日常に戻りつつあります。現在地から赤のコースでアメリカに向かおうと考えていましたが、青の砂漠をまっすく走ってアメリカに入国するコースも検討しています。赤いコースは海岸線を走るので町の間隔が狭く、食べ物や飲み物を補給しやすいのですが、シナロア州と呼ばれる麻薬組織が幅を利かせている州を通過しなければなりません。一方青のルートはシナロアに比べれば比較的ですが、砂漠地帯が広がっていて無人の地帯が多くなります。乾燥の強い地域なので水と食料を持ち歩く必要があります。また無人地帯が完全に安全というわけではありません。地元の人の意見を聞きながらどちらのコースがよいか慎重に検討したいと考えています。クラウドファンディングも残り30日となります、皆さま引き続きシェアや拡散をお願いいたします。
2月26日、メキシコの地方都市でパフォーマンスの機会をいただきました。全く見知らぬ土地ですが、色々と現地の人が呼びかけてくれ、最終的に50人以上の方が見に来てくださいました。現地の人が喜んでくれると、芸をしていてよかったと改めて思います。25年無帰国で世界一周が続けられたのもこの芸があったからこそだと思います。ここのカフェのオーナーがまた日曜日もパフォーマンスをしてほしいということなので、日曜日まではここに滞在することになりました。
メキシコ国内の情勢が悪化したのを受けまして、しばらく状況を見ています。自転車で走行する場合はガソリンスタンドでテントを張らせてもらうことが多いのですが、そのガソリンスタンドが暴動の標的になりやすいとのことです。一昨日に比べると状況はよくなってきていると思いますが、もう少し様子を見てみます。クラウドファンディングを実施しているのにかかわらず走行していて申し訳ないのですが、できれば4月中にはサンフランシスコに到着したいと考えています。引き続きよろしくお願いたします。




