
活動報告をご覧いただきありがとうございます。
昨日「集団への支援」と題しながら、内容は想いだけでした・・・
今日は少し具体的なお話を。
感覚面の困り感のあるお子さん。
活動中に着席を持続するのが難しい。
そんなお子さんの椅子の足にゴムを巻きました。座っている間、足にゴムを絡めたり、踏んで跳ね返る感覚を楽しんだりしてもらうことで、「動きの保障」をしてみました。
すると、他のお子さんから「ずるいッ!」と。
私は、全体に向けて「○○さんはこれがあった方が安心できると思うから、山本が付けました!みんなも、困っていることがあったら山本が一緒に考えます!」
私は可能な限り、「ずるいッ!」という声には答えたいと思っています。この感情は配慮を通してお子さん同士の関係を悪化させかねません。「特別扱いを受けた子」という嫉妬です。
「ずるいッ!」と話したお子さんにも、同様の支援を提供します。その、お子さんは次回以降は支援を求めませんでした。
「必要な支援はみんな違う」ということを経験する中で、みんなと違うことが当たり前、できないこともあるのも仕方がない、そんな気持ちが少し楽になるような捉え方をしてもらえたらと思うのです。
ひとりのお子さんへの配慮を通して「集団」にも発信をしていくことが集団支援の醍醐味だと思っています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
クラウドファンディングも残りわずか・・・
皆さま、ラストスパートにお力添えをお願いいたします。
ご支援、情報拡散へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。



