【岐阜・郡上】山が育む素材と魅力を世界へ発信するために!極小飲料メーカーの挑戦!

郡上を飲む。山を飲む。郡上の山の香りを、そのまま閉じ込めた飲み物をみなさんに届けたい! 岐阜県・郡上八幡の極小飲料メーカーパチ印.の挑戦です。まずは、トップの動画を再生してみてください。

現在の支援総額

2,874,500

95%

目標金額は3,000,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/27に募集を開始し、 168人の支援により 2,874,500円の資金を集め、 2026/03/27に募集を終了しました

【岐阜・郡上】山が育む素材と魅力を世界へ発信するために!極小飲料メーカーの挑戦!

現在の支援総額

2,874,500

95%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数168

このプロジェクトは、2026/02/27に募集を開始し、 168人の支援により 2,874,500円の資金を集め、 2026/03/27に募集を終了しました

郡上を飲む。山を飲む。郡上の山の香りを、そのまま閉じ込めた飲み物をみなさんに届けたい! 岐阜県・郡上八幡の極小飲料メーカーパチ印.の挑戦です。まずは、トップの動画を再生してみてください。

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クラウドファンディングをスタートするにあたり、多くの方に応援メッセージをいただきました。頂いた応援メッセージと合わせてご紹介させて頂きます。ビタルーデンス(株)代表取締役 高木美和さん東京都内や郡上八幡など、5店の飲食店を運営するビタルーデンス社の代表取締役 高木美和さん元々岐阜県出身の彼女は東京で4店舗の飲食店を営んでおられ、一昨年この郡上八幡にNORAというお店を開店されました。多方面で活躍するバリバリの経営者なのに、その佇まいは穏やかで、しなやか、、僕の妻はひそかに憧れを抱いているようです。また、意外にも山へキノコを採りに入ったり、川へちちこを獲りに入ったり野性的な側面も美和さんの魅了です。ビタルーデンス社の運営する4店舗でパチ印.の飲料をご使用頂いています。- 応援メッセージ -東京店舗でも提供している山のシロップは、吉田さんの作る御料理のように優しく調和のとれた味と香りを持っていて、お客様からも驚きと賞賛のお言葉をいただいており、非常にリピート率の高い人気商品です。減圧蒸留機や資源循環率の高いアルミ缶への移行は、吉田さんの作り上げる世界観が更に伝わる事になると思い、この挑戦を心から応援しています!ビタルーデンス 代表取締役 高木美和ビタルーデンス社の運営するお店bin〒150-0021東京都谈谷区恵比寿西1-1-2 2FTel 03-3770-0137Bistro〒150-0002東京都渋谷区渋谷1丁目25-9Tel 03-4330-2811BARdo〒150-0022東京都渋谷区恵比寿南2-3-3 B1FTel 03-6542-4553BARmitotane〒108-0071東京都港区白金台5丁目3-12階Tel 03-6277-4979nora〒501-4216岐阜県郡上市八幡町本町865番 1-A1平野商店 酒蔵跡かわベエリアTel 0575-71-0007@bindo777


なぜアルミ缶が必要なのか?パチ印.では現在炭酸飲料の製造にペットボトルを使用しています。ペットボトルで製造できてんならそれでいいじゃん。なんて声もあるかもしれません。そうなんですよね。事業的には困ってない。ペットボトルも良い素材なんです。なんですが、、これは目指すものによって変わるのだとおもいしっています。まずは、ペットボトル、アルミ缶の各素材についてご説明いたします(かなり長いのですっ飛ばしていただいて大丈夫です。設備の説明は一番下にあります)〇ペットボトル〇・最強の耐圧性ペットボトルは柔らかく柔軟性があります。そのため炭酸強度の高い飲料を充填してもペットボトルの柔軟な性質からかなりの強炭酸まで耐えることが出来ます。これは市販の強炭酸水と呼ばれるものがほぼペットボトルであることからも明らかです。耐圧性能が高いということは安全性が高いことを意味します。破裂などの可能性も低くなります。・中身が見えることによる安心感、その反面内容液にはネガティブな要素に透明なペットボトルの大きな利点です。中身が見える。これにより消費者の安心感に繋がります。内容液の色味が生かせるのも大きな利点です。例えばパチ印.の山のサイダー桜苺よもぎ。苺色の内容液はポジティブなイメージを促進し、より期待や美味しく感じる様な要素となり得ます。半面、致命的な弱点でもあります。それは光の影響を受けやすいことです。光(主に太陽光)の影響で、色味や香り・味わいに変化が起きやすい。パチ印.の飲料には保存料などの添加物を一切使用していません。このため、長期間光にさらされた液体はやがて変色がおこり、香りや味わいも本来のものを失ってしまう。詰めた時の香りや味わいを失ったかたちでみなさまに届いてしまう可能性があります。・最大の弱点ペットボトルには空気を透過する性質があります。炭酸はゆっくり抜けていき、かわりに酸素が液体に酸化というネガティブな要素をもたらします。光に加え酸化でも香りや味わいに下向きな変化をもたらすのです。衛生上は問題なくとも本来飲んで頂きたいものとは変わってしまいます。この影響によりパチ印.では賞味期限を7ヶ月に設定せざるをえませんでした。・高いリサイクル率。でもボトルtoボトル水平リサイクル率は低い水平リサイクル?なんじゃそれ?っと思った方もいると思います。水平リサイクルとは、例えばペットボトルなら、使用し回収したペットボトルをリサイクルし再度同じペットボトルにするということです。 ペットボトルのリサイクル率は85%と高い水準にあります。ですが、水平リサイクル率は33.7%とかなり低い。これは何故か?ペットボトルの原料は石油を元にしたPET樹脂と呼ばれるものです。この素材はリサイクルするたびに不純物などの影響で品質が落ち、同じペットボトルにすることが難しくなります。そのためペットボトルの次は食品トレーや衣服、そして公園にあるようなベンチに~など徐々に品質の高さを求めないようなものにリサイクルされていき、最終は埋め立てや焼却の処分となります。〇アルミ缶〇・空気も光も遮断し、内容液を最良の状態で長く保つ、が液色は生かせなくなってしまうアルミ缶は空気を一切透過しません。光も完全に遮断。これにより液体には酸素のダメージも光によるダメージも起こりません。もちろん炭酸も抜けません。さらに言うと、アルミ缶は地金そのままではなく無味無臭のコーティングがされていますのでアルミという金属そのものの影響を受けることも基本的にありません(落としたりして激しく形が変わるなどのことが起きた場合コーティングに亀裂が入ったりする可能性はあります)このことが、今回是が非でもアルミ缶を導入したい最大の理由です。飲んでくれるみなさんに最高の状態のままお届けできる。キャップを開けるその時はまさに飲料を充填したそのままの状態です。デメリットとして、中身が全く見えなくなってしまうことから、せっかくの液色を生かせなくなってしまいます。見た目の良さはどうしてもペットボトルなど透明の容器には劣ります。しかし、悩みに悩んだ結果やはり本当の香り・味をお届けすることを最優先すべきだとの結論にいたりアルミ缶の導入に踏み切りました。・賞味期限も1年以上の設定が可能に上述したようなことから、賞味期限は1年以上の設定も可能となります。販売店さんなども余裕をもって販売していただくことが出来ます。これにより、海を渡り世界のあちらこちらでパチ印.の飲料を飲んで人々が笑顔になる、という夢も実現に向けて大きな1歩を踏み出すことに。・アルミ缶は金属臭がする! いえいえそんなことは現在のアルミ缶にはありませんみなさん聞いたことありませんか?某○○コーラはペットボトルよりアルミ缶が、アルミ缶よりガラス瓶のほうが美味しい。ペットボトルについては上述したように空気の透過により炭酸が抜けたり酸化することが要因だと思われます。ではアルミ缶よりガラス瓶が美味しいってどうなの?アルミ缶のコーラは金属の影響で香りや味が変化する。ガラス瓶は無味無臭の素材だから、、、もしかしたら、昔はそうだったのかもしれません(知りませんが)現在、アルミ缶は先に書いた通り無味無臭のコーティングがなされています。ですのでアルミそのものの影響を受けることはありません。むしろ、ガラス瓶は透明で光の影響を受けることから、内容液の品質保持にはアルミ缶のほうが適していると考えています。・リサイクルの優等生サステナブル。この言葉は今そこら中にあふれていますが、世界を視野に製造数・販売数を増やしていこうとするパチ印.にはしっかり考えていかなくてはならない課題です。その中で容器の選定は、香り味に最重点を置きながらも、サステナブルに寄与できるものでなくてはならないと考えていました。こうした中で様々検討した結果アルミ缶が最適であると判断しました。一部先述していますが、判断基準となった各素材のリサイクル率はこちらになります。・ペットボトルリサイクル率85% 水平リサイクル率337%・ガラス瓶リサイクル率75% 水平リサイクル率77%リターナブル瓶回収率ビール99%牛乳97%一升瓶88.4%清涼飲料水12%日本酒中小瓶5%・アルミ缶リサイクル率99.8% 水平リサイクル率75.7% ペットボトルに関しては先述した通りです。ガラス瓶はどうか?ガラス瓶は溶かして何度でもリサイクルできるという点ではアルミ缶と同じです。そしてガラス瓶にはリターナブル瓶というリユースを目的とした環境負荷の軽減に特化したものがあります。ただし、、清涼飲料水の回収率・リユース率は現状極端に低い。では、アルミ缶はどうか?アルミ缶はリサイクル率・水平リサイクル率をみても最強の素材です。アルミ缶は溶かすのには600℃前後の高温が必要だから結果環境負荷は大きいんじゃ?僕もそう思っていましたが実際は違いました。アルミ缶は新しく原料から地金を作る時には大きなエネルギーが必要なのは否めません。ですが、リサイクル時にはなんと新しく作るときのたった3%のエネルギーで再生出来てしまうのです。おどろきの97%オフ。これがリサイクルの優等生と呼ばれる理由です。最重要なのは山の香りをそのまま充填したその瞬間の香り味わいを皆さんに届けること、そしてサステナブルにも寄与できるものであること。ここまで、今回のクラファンでアルミ缶を導入することを目的としているので、ややアルミ缶ばかりが良いような文章に感じるかもしれません。先述した通りアルミ缶にもデメリットはあります。ペットボトルもガラス瓶もほんとに良い容器なんです。 全てにメリット・デメリットがあると思います。だから何を求めるかによって必要な容器は変わるのだと思います。詰めた瞬間をどうしても体験してほしい。郡上の山を感じてほしい。この思いを実現するためにパチ印.はアルミ缶という選択をしました。この飲料を実現し、皆さんに、世界に届けるためにはアルミ缶がどうしても必要です!今回導入するアルミ缶製造のための2つの設備今回導入するのはフィラー(充填機)とキャッパ―(キャップ巻締め機)です。現在ペットボトル飲料を製造していますが、アルミ缶飲料となるとその形状の違いなどからフィラーもキャッパーもペットボトル用のものは使用できません。パチ印.の小さな工場に合わせたオーダーメイドの設備で、現状写真などがありませんので、別写真となりますが参考までに。これはペットボトル用のフィラー(充填機)これをベースにアルミ缶用に改良したフィラーを導入 アルミ缶用の専用キャッパーアルミ缶の特殊なキャップをキャッピングする設備です


クラウドファンディングをスタートするにあたり、多くの方に応援メッセージをいただきました。頂いた応援メッセージと合わせてご紹介させて頂きます。有限会社 古川林業専務 古川昌樹さんこの方との出会いは、郡上中の林業の方に片っ端から電話をかけた時でした。クロモジを探している!クロモジを使ってコーラを作りたい!「ありますよ。面白いですね。やりましょう」そこから険しい山に連れていかれジェットコースターみたいな山の探索に(笑)林業家なんだけど林業家ぽくない。ただ、山の未来を切り拓こうと新しい山の魅力を探し・作り・伝えようと、楽しみながらやってる人。パチ印.の飲料製造に欠かせないお1人です。新しい林業の在り方の模索と探求。パチ印.は飲料でその力になりたいと思っています。- 応援メッセージ -郡上のものでおいしい飲み物を作りたいと吉田さんから熱いお話があって今年で4年。現在では郡上を代表するプロダクトの1つになっていますが、その裏でパチコーラは郡上の山の価値の向上になる取り組みになっており山に携わるものとしては吉田さんにいつもワクワクしっぱなしです。もちろん次のステージのこの取り組み全力で応援しています。有限会社古川林業 専務 古川昌樹有限会社 古川林業岐阜県郡上市美並町高砂911-10575-79-2002


クラウドファンディングをスタートするにあたり、多くの方に応援メッセージをいただきました。頂いた応援メッセージと合わせてご紹介させて頂きます。Pizzeria GONZAオーナーシェフ 山下恭平さんナポリピッツァ日本一という快挙を成し遂げたGONZAさん。名実ともに日本でも指折りのナポリピッツァ職人。彼のピッツァを求めて全国からお客さんが訪れている名店です。ピッツァはもちろんですが、パスタがまた美味しい。コロナ禍にスタートした冷凍ピッツァ事業。お客さんが来れないコロナ禍の中、ご家庭でもGonzaのピッツァを遜色なく楽しんでもらおうと苦労を重ねて作り上げた一品はまさしく逸品。Gonzaピッツァとパチコーラ.相性良しです!- 応援メッセージ -試作時の時から粘り強く、本当に細かく研究と試作を重ねてた商品は、当たり前のように素晴らしいモノになり、今では当店でも人気メニューです。次々と生まれてくる新商品にびっくりしています。この度、より多くの方々にその味が届くようにと、いう事で、僕も微力ながら応援させていただいてます。吉田さん、ファイトーーー!Pizzeria Gonza オーナーシェフ 山下恭平Pizzeria GONZA岐阜県郡上市白鳥町向小駄良7330575-82-5707


そもそも蒸留って何なん?蒸留とは液体をいったん蒸発させて、その蒸気を再び冷やして液体に戻すことで、香りを抽出したり、成分を分けたり濃くしたりする方法です。ジンを例に説明します。ジンはまず蒸留器にベースとなるアルコールとジュニパーベリーや柑橘果皮などのボタニカルをいれ加熱します。ここでポイントになるのが、水とアルコールの沸点の違いです。水 100℃アルコール 約78℃加熱を進めると、沸点の違いからアルコールから先に蒸発します。ボタニカルの香り成分を取り込んだ蒸気が冷やされることで液体に戻り、よりアルコール度数の高いジンの原液が出来上がります。では、アロマオイル・アロマウォーターとはどんなものか?基本的な作業はジン同様です。ボイラーに液体(この場合、多くは水)と抽出したい香りの素材をいれ加熱します。水であることから100℃で蒸発。香り成分を含んだ蒸気が冷やされることで液体に戻ります。この時、素材により、油分を含んだ蒸気が液体に戻ることにより油と水に分かれます。これが精油(いわゆるアロマオイル)と芳香蒸留水・ハイドロゾル(いわゆるアロマウォーター)となるわけです。パチ印.では蒸留の手法を用い、様々な素材を蒸留・その香りを抽出し飲料に用いています。ん?ちょちょっ、ちょっと待てよ?蒸留もうやってるじゃん。と思ったあなた!そうなんです。パチ印.では開業当初からすでに蒸留をやってるんです。じゃあ、今回のクラファンの設備ほんとに必要なの?と思ったあなた?絶対に必要なんです。蒸留には常圧蒸留と減圧蒸留というものがあります。銅製の常圧蒸留器写真はパチ印.で使用している常圧蒸留器です。上で説明したように水と素材をいれれば100℃で沸騰し、蒸気になってハイドロゾルを回収できます。大きな問題はその温度です。  100℃100℃にならなければ沸騰しない。沸騰しなければ蒸気にならず、ハイドロゾルの回収も出来ない。この100℃が大問題。素材にはしっかり加熱することで香りが引き出されるものももちろんあります。ですが、やはりこの100℃という温度は香りの抽出には高すぎることが多いのです。前述したようにアルコールならまだ約78度と低めの温度なのでましですが、100度となるともう加熱に向いた素材しか扱えないと言っても過言ではありません。多少香りをとれたとしても、それはもはや本来のフレッシュな香りではないことが多いです。しかも、蒸留では数時間という長時間加熱し続けます。高熱の液体にさらされた素材は香りを失ったり、香りが変性してしまったり。もともとの繊細な香りを見つけることはほぼ出来なくなります。 ましてや、生花などの元々繊細なものはこの方法では全く香りを抽出することはかないません。では、今回導入を目指す減圧蒸留器とはいったい何なのか?減圧蒸留、、、減圧。そう、字の通りボイラー内を真空ポンプで吸引することにより減圧します。上のメイン写真のガラス部分がボイラーで、この中を減圧します。減圧すると何が起こるのでしょう。通常の気圧(1気圧)では水は100℃で沸騰します。減圧下ではなんと、40℃から50℃(0.1気圧で約46℃)くらいで沸騰するんです。風呂です!熱い風呂!野菜の50℃洗いみたいなもんです。野菜の50℃洗いも新鮮さを失いませんよね?香りもフレッシュなまま!これこそが、減圧蒸留器の凄さであり、必ず導入しなくてはならない理由です。素材の繊細な香りを壊さない。生花の繊細な香りや、若葉などのフレッシュな香りも常圧では全く取り出せませんでしたが減圧蒸留機なら取り出せます。今まで常圧で蒸留し香りの変性が気になっていた素材も、より素材を素材らしく、フレッシュにクリアに抽出することが可能になります。勿論、上述したように高い温度で加熱することで取り出せる香りもあり減圧蒸留器が万能というわけではありません。 ですが、常圧蒸留と減圧蒸留の両方の手法を手にしたパチ印.に今後扱えない香りは極端に少なくなります。郡上の山を全てそのままフレッシュにクリアに抽出し、飲料に変え、皆さんにお届けできる。そんな日はもうそう遠くはありません。


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