
いま建設業界では、資材の高騰や供給の不安定が続いていて、
全国で工事が止まってしまうケースが増えています。
断熱材についても、担当の方から
「価格が1.6倍で、買い占めもあって手に入りにくい」
というお話があり、
一度上がった価格は しばらく落ち着かない とのことでした。

こうした状況は、会社の規模に限らず、
大きな会社でも工事が動かないことがあるほど 深刻だそうです。
そんな中で、あらためて感じているのは、
平船精肉店の工事が途切れず進んでいること自体が、とてもありがたいこと だということです。
以前、私は建翔さんに
「このご時世で工事が止まる心配はないか」
と確認したことがあります。
担当の方は、
「平船精肉店さんについては最後までしっかり進めていきます」
と答えてくださいました。
今回の資材事情を聞いて、
その言葉がどれだけ重いものだったのか、あらためて実感しています。
現場では、限られた材料の中で工程を工夫しながら、
一歩ずつ着実に進めてくださっています。
そのおかげで、工事は止まることなく進行しています。

地域の食を守るための新しいスタートに向けて、
引き続き準備を進めていきます。



