【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

現在の支援総額

3,157,564円

1,052%

目標金額は300,000円

支援者数

58人

募集終了まで残り

15日

【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

現在の支援総額

3,157,564円

1,052%達成

あと 15日

目標金額300,000円

支援者数58人

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

ご支援、誠にありがとうございます。

皆様のおかげさまを持ちましてプロジェクトも順調に進んでおります!

「鹿革のバッグ」と聞いて、珍しいものだと思われる方が多いと思います。でも、この国では長いあいだ、革といえば鹿革でした。今日は、鹿革がどこで、なぜ使われてきたのかという話です。

延喜式に残っている数字

平安時代の法令集「延喜式」には、革の名産地が43か国分記されています。そのうち鹿革の産地は35か国。牛革は14か国です。牛は農耕に使う大切な家畜で、食べる習慣もなかった。だから革は鹿だった。日本は、もともと鹿革の国だったんです。

手に近いところで、使われてきました

鹿革が使われてきた場所には共通点があります。手に触れる、肌に触れる、汗をかく場所です。

弓道の「ゆがけ」は今も鹿革です。柔らかくて手に馴染み、汗と摩擦に強く、何年使っても硬くならないから。剣道の小手の「手の内」にも鹿革が使われます。軽くてしなやかで、繊維が密なので引き裂きに強く、湿気を逃がして蒸れにくい。竹刀を握る手のひらに、いちばん近い革です。

鎧や兜の内側にも、鹿革は使われていました。

もう一つ。眼鏡や貴金属を磨く「セーム革」。あれも本来は鹿革です。鞣した鹿革をさらに鱈の油で鞣したもので、極細の繊維が汚れを絡め取る。傷をつけずに磨ける革は、鹿革くらいしかありません。

理由は、いつも同じです

ゆがけも、小手も、印伝も、セーム革も。選ばれてきた理由は同じで、「柔らかくて、強くて、汗や水に強くて、手に馴染む」からです。千年以上、日本人が手で触って確かめてきた性質です。

このミディトートは、その鹿革を、毎日手に持つバッグにしたものです。持ち手を握る手に、肩に掛けたときの体に、いちばん近い革。使われてきた場所を思えば、バッグは鹿革にとって、むしろ自然な居場所だと思っています。

日常的によく使うものだからこそ、


シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!


生活の中に特別な想いを



引き続きどうぞよろしくお願い致します!


LEATHERECTION

林 徹

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