ご支援、誠にありがとうございます!
おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただいています。募集終了の2026年10月25日まで、残り6日です。
以前の活動報告で「濡れても、乾けば元に戻ります」とお伝えしました。言葉だけでは信じにくいと思うので、今日は実際にやってみた話をします。
一年以上使ったサンプルを、水に浸けました
今回使ったのは、ミディトートと同じエゾ鹿革で作ったバッグのサンプルです。一年以上、僕が実際に持ち歩いていたものです。これを、洗濯機に入れて100円均一で買った洗濯ネットに入れて洗いました。
先にお伝えしておきます。洗濯をおすすめしているわけではありません。普段は、汚れたら乾いた布で拭いていただくだけで十分です。これは「どこまで大丈夫な革なのか」を、僕たち自身が確かめるための耐久テストです。そのため個人的には割としょっちゅう選択してます。
最初は正直に言うと、少しためらいました。一年かけていい表情になってきたバッグです。これで台無しになったら、と思いました。
濡れたときに、何が起きるか
水に入れると、毛足の表面で水を弾きます。しばらく浸けておくと、少しずつ革の中に水が入っていきます。重くはなります。色は濃くなります。手触りは、濡れた革の手触りです。
牛革のバッグでこれをやると、乾いたあとに硬くなったり、ひび割れたり、形が戻らなかったりします。革の中の油分が水と一緒に抜けてしまうからです。
エゾ鹿革は、油分が革の繊維の内側にとどまる性質があります。だから水に浸けても、油分が抜けにくい。これが「水に強い」と言える理由です。古くは高級な手袋や靴に、戦国時代には武具の素材として鹿革が使われてきたのも、水と汗に強かったからです。
乾かし方
絞りません。タオルで押さえるように水気を取って、形を整えて、風通しのいい日陰に置きました。直射日光とドライヤーは使っていません。熱は革を硬くします。
一日ほどで、ほぼ乾きました。
乾いたあと
元に戻りました。柔らかさも、軽さも、そのままです。スエードの毛足が少し寝ていたので、乾いた布で全体をなでて揃えました。それだけです。
強いて言えば、一年分の手の油が少し落ちて、使い始めの頃の表情に少し戻った感じがあります。ここからまた育て直しです。
雨の日に、気兼ねなく
ここまでやって大丈夫な革なので、雨に降られたくらいでは何も問題ありません。濡れたら、こすらずにタオルで押さえて、自然に乾かしてください。オイルもクリームも要りません。
雨の日に持ち出せないバッグは、出番がどんどん減っていきます。このミディトートは、天気を見ずに持って出られるバッグです。それを、言葉だけでなく、実際に確かめた上でお伝えしています。
現在のリターン状況
30%OFFのコースは完売いたしました。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)/2個セット30%OFF 104,720円です。一般販売予定価格は74,800円です。
生産は2026年10月下旬から、2027年4月末までに順次発送いたします。募集終了は2026年10月25日です。
日常的によく使うものだからこそ、
シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!
生活の中に特別な想いを
引き続きどうぞよろしくお願い致します!
LEATHERECTION
林 徹



