【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

現在の支援総額

3,551,164円

1,183%

目標金額は300,000円

支援者数

65人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/11に募集を開始し、 65人の支援により 3,551,164円の資金を集め、 2026/10/25に募集を終了しました

【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

現在の支援総額

3,551,164円

1,183%達成

終了

目標金額300,000円

支援者数65人

このプロジェクトは、2026/08/11に募集を開始し、 65人の支援により 3,551,164円の資金を集め、 2026/10/25に募集を終了しました

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

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キャンプ の付いた活動報告

ご支援、誠にありがとうございます。「北海道天然エゾ鹿革 ミディトートバッグ」のプロジェクトは、本日をもって終了いたします。おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただきました。【当日朝に更新】目標金額30万円から始まったプロジェクトが、ここまで来られるとは思っていませんでした。応援購入、シェア、コメント、メッセージ。あらゆる形で支えてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。このバッグが生まれた経緯ミディトートは、「アウトドアからフォーマルまで、これ一つ」をコンセプトに、日常・仕事・旅・外遊びのどこにでも持って出られる「愛用トート」を目指して作りました。きっかけは、これまで鹿革製品を届けてきた中でいただいた「鹿革の柔らかさを活かした、ミニマルなバッグが欲しい」という声でした。ROKUBOの野田坂さんと、鹿革蝦夷地(ろっかくえぞち)の伊東淳一さんと一緒に、シルエット、持ち手の角度、内側の仕様まで見直しを重ねて、1年以上かけて完成させました。装飾を削ぎ落とし、使い心地まで計算する。足すのではなく、削ぐ。それがこのバッグの設計思想です。これからのことプロジェクト終了後、生産に入ります。狩猟から始まり、鞣し、裁断、漉き、縫製、コバ仕上げ、検品。50以上の工程を、鹿革を知り尽くした職人が一点ずつ手がけます。お届けは2027年4月末までの予定です。お待たせしてしまいますが、その間の進捗は、この活動報告で順次お知らせします。革が鞣し上がったとき、裁断に入ったとき、縫製に入ったとき、発送の準備が整ったとき。節目ごとにご報告します。ご住所の変更などがあれば、分かった時点でメッセージでお知らせください。発送方法や時期の詳細は、改めてご連絡いたします。最後にこのプロジェクトは、バッグを売るためだけのものではありませんでした。北海道で捨てられている鹿の皮を革にすること。ハンターさんの仕事に価値をつけること。山から受け取ったものを、少し山に返すこと。その輪を回すために、皆さまのご支援が必要でした。61名の方が、「エゾシカ革を使う」という選択をしてくださいました。その一つ一つが、北海道の山につながっています。本当にありがとうございます。お手元に届いたら、革の表面をよく見てみてください。その一枚は、北海道の山から来たものです。そして、使っていただくほどに、皆さまだけのものになっていきます。「このトートを選んでよかった」と思っていただけるよう、最後までしっかり作ります。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!生活の中に特別な想いを改めまして、皆さまのご支援に深く感謝申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます!おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただいています。「北海道天然エゾ鹿革 ミディトートバッグ」のプロジェクトは、明日、2026年10月25日に終了します。これまでお伝えしてきたことバッグそのものの話をしました。裏地も芯材も使わず、一枚の鹿革と縫製だけで形を作ったこと。約250gという軽さ。両脇約13cmのマチ。500mlのペットボトルが10本入ること。コバの仕上げ、ストラップの長さ、内側のリーシュ。素材の話をしました。鹿革の繊維が1千万分の15ミリであること。1300年前の鹿革が今も柔らかいこと。狩猟から2時間以内の鮮度だけを使っていること。鞣しとは何をしているのか。背景の話をしました。北海道に73万頭のエゾシカがいて、年間52億円の被害があり、捕獲された鹿の皮のほとんどが捨てられていること。ハンターさんが減っていること。鹿と日本人が、数千年の付き合いであること。長い活動報告を、最後まで読んでくださった方が多くいらっしゃることを、コメントやメッセージで知りました。ありがとうございました。最後に、確認していただきたいこと明日で募集が終わると、リターンの変更ができなくなります。終了前に、次の3点だけご確認ください。一つ、色です。スエード3色(グレーブラウン・キャメルブラウン・グリーン)とギン付きブラック。【要確認:色の指定方法(アンケート/メッセージ)に合わせて修正】一つ、個数です。2個セットのリターンは残りわずかです。一つ、お届け先です。お届けは2027年4月末までの予定です。それまでにお引っ越しなどでご住所が変わる場合は、分かった時点でメッセージでお知らせください。現在のリターン状況30%OFFのコースは完売いたしました。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)/2個セット30%OFF 104,720円です。募集終了は明日、2026年10月25日です。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!生活の中に特別な想いを最後まで、どうぞよろしくお願い致します!LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます!おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただいています。募集終了の2026年10月25日まで、残り6日です。以前の活動報告で「濡れても、乾けば元に戻ります」とお伝えしました。言葉だけでは信じにくいと思うので、今日は実際にやってみた話をします。一年以上使ったサンプルを、水に浸けました今回使ったのは、ミディトートと同じエゾ鹿革で作ったバッグのサンプルです。一年以上、僕が実際に持ち歩いていたものです。これを、洗濯機に入れて100円均一で買った洗濯ネットに入れて洗いました。先にお伝えしておきます。洗濯をおすすめしているわけではありません。普段は、汚れたら乾いた布で拭いていただくだけで十分です。これは「どこまで大丈夫な革なのか」を、僕たち自身が確かめるための耐久テストです。そのため個人的には割としょっちゅう選択してます。最初は正直に言うと、少しためらいました。一年かけていい表情になってきたバッグです。これで台無しになったら、と思いました。濡れたときに、何が起きるか水に入れると、毛足の表面で水を弾きます。しばらく浸けておくと、少しずつ革の中に水が入っていきます。重くはなります。色は濃くなります。手触りは、濡れた革の手触りです。牛革のバッグでこれをやると、乾いたあとに硬くなったり、ひび割れたり、形が戻らなかったりします。革の中の油分が水と一緒に抜けてしまうからです。エゾ鹿革は、油分が革の繊維の内側にとどまる性質があります。だから水に浸けても、油分が抜けにくい。これが「水に強い」と言える理由です。古くは高級な手袋や靴に、戦国時代には武具の素材として鹿革が使われてきたのも、水と汗に強かったからです。乾かし方絞りません。タオルで押さえるように水気を取って、形を整えて、風通しのいい日陰に置きました。直射日光とドライヤーは使っていません。熱は革を硬くします。一日ほどで、ほぼ乾きました。乾いたあと元に戻りました。柔らかさも、軽さも、そのままです。スエードの毛足が少し寝ていたので、乾いた布で全体をなでて揃えました。それだけです。強いて言えば、一年分の手の油が少し落ちて、使い始めの頃の表情に少し戻った感じがあります。ここからまた育て直しです。雨の日に、気兼ねなくここまでやって大丈夫な革なので、雨に降られたくらいでは何も問題ありません。濡れたら、こすらずにタオルで押さえて、自然に乾かしてください。オイルもクリームも要りません。雨の日に持ち出せないバッグは、出番がどんどん減っていきます。このミディトートは、天気を見ずに持って出られるバッグです。それを、言葉だけでなく、実際に確かめた上でお伝えしています。現在のリターン状況30%OFFのコースは完売いたしました。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)/2個セット30%OFF 104,720円です。一般販売予定価格は74,800円です。生産は2026年10月下旬から、2027年4月末までに順次発送いたします。募集終了は2026年10月25日です。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!生活の中に特別な想いを引き続きどうぞよろしくお願い致します!LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます。おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただいています。募集終了の2026年10月25日まで、残り7日です。「鹿が増えすぎている」という話は、ニュースなどで耳にされたことがあるかもしれません。今日は、それが森や畑で具体的に何を起こしているのかを、道や国の調査の数字でお話しさせてください。北海道に、73万頭北海道の推定によると、道内のエゾシカは令和6年度で73万頭。平成23年度のピークが77万頭でしたから、一度減ったあと、また増えてほぼピークに戻っています。捕獲は過去最多のペースで続いていますが、生息数は横ばいです。畑で、年間52億円エゾシカによる道内の農林業被害は、令和6年度で52億7,700万円。前年より1億円以上増えています。道内の鳥獣被害全体の約8割がエゾシカです。僕たちのいるオホーツク管内だけでも、6億円を超えます。全国で見ても、野生鳥獣による農作物被害188億円のうち、シカが79億円で4割以上を占めています。イノシシでもクマでもなく、農家にとって一番の相手は鹿です。森で、起きていること林野庁の資料では、全国の野生鳥獣による森林被害面積のうち、約6割がシカによるものです。被害の中身は、植えた苗木の食害だけではありません。鹿は木の樹皮を食べます。皮を剥がれた木は枯れます。さらに、足元の草やササを食べ尽くすと、地面がむき出しになり、雨で土が流れます。知床では、海岸の草原に広がっていたエゾキスゲやオニシモツケの群落が、2000年代に消えました。洞爺湖の中島では、ササがなくなったあと、大きな木の樹皮まで剥がされるようになった、と環境省の資料にあります。鹿が多すぎると、森の下の層がなくなる。そういうことが、北海道のあちこちで起きています。だから、獲る。獲ったら、使う鹿が悪いわけではありません。オオカミがいなくなり、雪が減り、人が山に入らなくなった。その結果として鹿が増えた。人が作った状況です。森と畑を守るために鹿を獲る。それはもう避けられません。だとしたら、獲った鹿を捨てない。皮を革に、肉を食べものに。それが、この数字に対して僕たちができる、ほとんど唯一のことだと思っています。このバッグの革は、こういう数字の中から来ています。生産は2026年10月下旬から、2027年4月末までに順次発送いたします。募集終了は2026年10月25日です。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます!皆様のお陰様でプロジェクトも順調に進んでおります!これまで「鞣し(なめし)」という言葉を何度も使ってきましたが、それが何をしているのかは、ちゃんと説明していませんでした。今日はその話です。皮は、そのままでは革になりません動物から剥いだばかりの「皮」は、放っておくと腐ります。乾かすと、板のように硬くなります。どちらも、バッグにはなりません。皮の中には、コラーゲンという繊維がぎっしり詰まっています。鞣しとは、このコラーゲンに「鞣し剤」を結びつけて、腐らず、硬くならず、安定した素材に変えることです。皮が革になる、という言い方をしますが、字が変わるのはこの工程を通ったあとです。タンニンと、クロム鞣し剤は大きく二つあります。植物のタンニンを使う方法と、クロムという鉱物を使う方法です。タンニン鞣しは古い方法で、2週間から長いと数か月かかります。仕上がりは硬めでしっかりしていて、使ううちに色が深く変わっていきます。クロム鞣しは数日で終わり、仕上がりは柔らかく、伸びがあり、水に強い。いま世界の革の8割以上はクロム鞣しです。どちらが良い悪いではなく、向き不向きです。鹿革のように薄くて柔らかい革の良さを活かすなら、その柔らかさを損なわない鞣し方をと考えて、僕たちの革も、鹿革を知っている鞣し職人さんが、鹿革のやり方で鞣しています。鹿革の鞣しは、難しいです鹿の皮は、牛の皮より薄く、繊細です。同じ工程で扱うと、傷んだり、ムラが出たりします。だから鹿革を鞣せる職人は多くありません。国内で鹿革が出回らない理由の一つは。鞣せる人が少ないこともあります。ここに、「2時間以内」が効いてきます。鮮度のいい皮は、鞣しの工程で素直に反応してくれます。傷んだ皮をどれだけ丁寧に鞣しても、元の状態には戻りません。山での最初の2時間と、鞣し場での数週間は、つながっています。仕上げで、スエードとギン付きに今回のミディトート用に鞣し上がった革は、仕上げで表情が変わります。革の表面(銀面)をそのまま活かしたのが、ブラックの「ギン付き」。革の裏面を起毛させたのが、3色の「スエード」。同じ鹿革でも、どちらの面を外にするかで、まったく違う顔になります。皆さまのお手元に届く革は、山で獲れて、2時間以内に運ばれ、鞣し職人の手を経て、仕上げられたものです。「鞣し」の一言に、それだけの時間と手が入っています。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!生活の中に特別な想いを引き続きどうぞよろしくお願い致します!LEATHERECTION林 徹


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