春の都内遠征が無事終了いたしまして、本日郡上に帰ってきました!
たった三日間ではありましたが、本当に沢山のお客様にご来店頂いて感謝です。

帰りに家内と「どして都内行くの?」っていう根本的な話をしました。
”皆にたとえ一時でもヒーローになって欲しい”
っていう想いがありまして。
鉄砲担いで猟師になる。って結構高いハードルだったりします。
特に近年は高齢化で若い世代の猟師が減少傾向ですし、
都会では、更にあまり周りで見かけない人種になったんじゃないかな?って思います。
狩猟の世界は、最初は非日常が楽しくて良かったとしても。
猟欲(モチベーション)や銃の管理。また金銭面といった
維持しなくてはならない物も多く、続けていくのが実は大変だったりします。
自分はお店に遊びに来てくれて、お話しした方はそれぞれ距離の彼我こそあれ、
”友人・知人”だと紹介頂いて構わないと思っています。
「この間、岐阜で猟師やってる変な友達が鹿肉を売りに来てて、食べてきた」
って同僚の方やご友人、また取引先の人や久しぶりに会った人に話した時。
『へー面白い知り合いいるやん!』
と、話題の一つにして頂けたらとても嬉しいし、
それで何かが良い方向に少しでも転がったなら。。。
そんな光景を想像しながら、多少大変な思いをしたとしても。
自分が狩猟や処理場を続けていく
とてもとても大きなモチベーションにさせて頂いています。
本日郡上西和良に戻り、事務所でこのキーボードを叩いています。
清水くんに道中諏訪で買った馬肉のお土産を渡したら
早速商品をどういう風に作っていくか。ふんわり議論が始まりました。
僕としてはこの記事をより良いものに仕上げたいのですが、
更に美味しい鹿肉をみんなに届ける方が多分プライオリティ高いよね?(笑)
議論に付き合うべく。今日はこの辺で筆を置きたいと思います。



